名誉研究員

岩井克人

岩井克人

研究分野・主な関心領域

資本主義論/貨幣論/会社論/思想史


▼これまでの実施プロジェクト

▼東京財団での研究成果

『IFRSに異議あり』共著(日経プレミアシリーズ、2011)
「日本のIFRS(国際財務報告基準)対応に関する提言」(政策提言、2010)
「新時代の日本的雇用政策-世界一質の高い労働を目指して-」(政策提言、2010)
「住宅市場に『質の競争』を-建築基準法の本質的欠陥と改正提言-」(政策提言、2009)
『M&A国富論』共著(プレジデント社、2008。第3回M&Aフォーラム賞正賞)
「株式会社の本質と敵対的買収―敵対的買収ルールに関する東京財団案―」(政策提言、2008)

▼兼 職

  • 国際基督教大学客員教授、東京大学名誉教授

▼経歴

東京大学卒業、マサチューセッツ工科大学経済学博士(Ph.D.)。イェール大学経済学部助教授、プリンストン大学客員準教授、ペンシルバニア大学客員教授、東京大学教授などを歴任。2007年紫綬褒章。2009年4月ベオグラード大学名誉博士号。2016年10月文化功労者に選出。

▼著 作

  • 『経済学の宇宙』(日本経済新聞出版、2015)
  • 『会社は社会を変えられる』編・著(プレジデント社、2014)
  • 『M&A国富論』(プレジデント社、2008)×佐藤孝弘(東京財団研究員)との共著
  • 『会社はこれからどうなるのか』(平凡社、2003。小林秀雄賞)
  • 『貨幣論』(筑摩書房、1985。サントリー学芸賞)
  • 『ヴェニスの商人の資本論』(筑摩書房、1985)
  • ”Disequilibrium Dynamics”(Yale University Press,1981。日経経済図書文化賞特賞)

▼新聞・雑誌掲載

  • 株主主権論と日本的経営の二元論を超えよ(中央公論・2008/6)×冨山和彦
  • 会社は必ずしも株主のものではない(Financial JAPAN・2008/6)