上席研究員

小松正之

小松正之

研究分野・主な関心領域

水産業/捕鯨/海洋/地球生態系及びリーダシップと交渉論


▼実施プロジェクト

水産資源管理と経済的利益再配分システム研究(2015-)

▼兼職

  • 公益財団法人アジア成長研究所客員主席研究員
  • 特定非営利法人東都中小オーナー協会理事
  • 一般社団法人生態系総合研究所代表理事

▼経歴

1977年農林省入省、1982-84年人事院長期行政官留学制度にて米国エール大学経営学大学院MBAを取得。1985-88年水産庁国際課課長補佐(北米担当)。1988-91年在伊日本大使館一等書記官、国連食糧農業機関(FAO)常駐代表代理、1991-94年水産庁遠洋課課長補佐(捕鯨担当)、2000-02年水産庁参事官(国際交渉担当)、2002-04年水産庁漁場資源課長、2004-07年独立行政法人水産総合研究センター理事。2008-12年政策研究大学院大学教授、2013年同客員教授。2014年より公益財団法人アジア成長研究所客員主席研究員。この間、1985年米国商務省母船式さけます漁業訴訟の日本代表団に参加。1998-2000年インド洋マグロ漁業委員会議長。1999-2000年ミナミマグロ漁業国際海洋裁判と国連仲裁裁判所の裁判に参加。2002-04年FAO水産委員会議長。2004年博士(農学、東京大学)。2008-10年内閣府規制改革会議専門委員、2011年内閣府行政刷新会議規制改革専門員。

▼著書

  • 『国際裁判で敗訴!日本の捕鯨外交』(マガジンランド、2015)
  • 『日本の海から魚が消える日―ウナギとマグロだけじゃない!』(マガジンランド、2014)
  • 『なぜ日本にはリーダーがいなくなったのか?』(マガジンランド、2012)
  • 『海は誰のものか』(マガジンランド、2011)
  • 『日本の鯨食文化』(祥伝社、2011)
  • 『震災からの経済復興13の提言』共著(東洋経済新報社、2011)
  • 『日本の食卓から魚が消える日』(日本経済新聞出版社、2010)
  • 『世界クジラ戦争』(PHP、2010)
  • 『劣勢を逆転する交渉力』(中経出版、2009)
  • 『江戸前の流儀』監修(中経出版、2009)
  • 『国際マグロ裁判』(岩波書店、2002)