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公募のご案内:東京財団−アキュメン・ファンド・フェローズ・プログラム(Acumen Fund Fellows Program)

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更新日:2009/10/02

発展途上国の貧困問題に取り組むリーダー育成講座

―「アキュメン・ファンド・フェローズ・プログラム」参加者特別公募―

東京財団は、事業の柱の一つとして人材育成事業を実施しています。当財団は昨年に引き続き、発展途上国の貧困問題に取り組むリーダー育成を目指す、アキュメン・ファンド・フェローズ・プログラム(Acumen Fund Fellows Program-AFFP)の参加者を公募します。参加経費は当財団が負担します(渡航費用、保険、プログラム参加費、滞在費など)。

このプログラムは、米国の非営利団体アキュメン・ファンドが実施しています。当財団は、昨年度よりパートナーシップを組み日本での特別公募を実施しています。

初年度のフェローである岡本聡子さん(前内閣府国際平和協力本部事務局研究員)が本年9月よりニューヨークで研修に臨んでいます。岡本さんのブログをごらんください。

[プログラム内容]
AFFPはビジネス的手法で、発展途上国に必要な社会サービスを提供することにより、貧困問題の解決能力を高めることを目的とする12か月のプログラムです。ニューヨークで7週間の基礎研修に参加し、その後、南アジア、東アフリカで実地研修(企業やNPOでのプロジェクト運営)を行います。(詳細情報↓)

[アキュメンファンド]
アジア、アフリカの発展途上国において、貧困問題解決のため、公衆衛生・健康、水資源、エネルギー、住宅などの分野におけるビジネスに投資し運営を支援する起業ファンド。2001年設立(本部:ニューヨーク、代表:ジャクリーン・ノヴォグラッツ )(詳細情報↓)

[応募資格(要約)]
途上国の貧困問題の解決に貢献する志を有し、実地研修において即戦力として貢献できるマネージメントおよび実務経験を要する。日本に居住する日本人もしくは日本永住者(日本特別公募の条件)(詳細情報↓)

[支援内容]
プログラム参加に必要な、渡航費用、保険、プログラム参加費、滞在費、その他関連経費は東京財団が負担いたします。

[申請締切日] 2009年11月19日(木)

[応募方法]
詳細情報はこちら↓

[スケジュール]
2009年
11月19日    申請締切
11月27日    第一次面接(東京)    
          電話面談(アキュメンファンド)
2010年
1月下旬〜2月 最終面接会(米国など各地)
3月       内定通知
9月下旬    基礎研修(ニューヨーク)
11月中旬   実地研修(南アジア/東アフリカ)

2011年
3月      中間報告会(場所未定)
         実地研修継続
9月      最終報告会(ニューヨーク)


東京財団は、アキュメン・ファンドとのパートナーシップを通じ、社会貢献に高い関心を持ちながら具体的な行動が見いだせない人々や、世界で通用するリーダーを目指す若い方々が、この機会を利用して、AFFPのフェローの座を得るべく挑戦してほしいと願っております。

お問い合わせは以下までお願いいたします。

〒107-0052
東京都港区赤坂1−2−2
日本財団ビル3階
東京財団奨学事業部(担当:菅井敬太)
電話: 03-6229-5503
FAX: 03-6229-5507
E-mail: scholarship(at)tkfd.or.jp
URL: http://www.tkfd.or.jp/

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****詳細情報***

◆アキュメン・ファンド・フェローズ・プログラム(AFFP)

AFFPはアキュメン・ファンドが2007年から実施しているプログラム。発展途上国の低所得層に必要な社会的サービスを「マーケット」として想像的に捉え、ビジネス的な手法によりその解決を図るために必要なマネージメント能力を身につける約1年間のプログラムです。2010/2011期では、フェローは2010年の9月から7週間にわたりニューヨークでマネージメントおよびリーダーシップスキルのトレーニングを受け、その後10ヶ月間は、アキュメン・ファンドが投資をしている発展途上国のベンチャー・ビジネスで、実地研修を受けます。このプログラムは世界中から多くの人たちが応募しており、2009/2010期には世界中から300人以上の応募があり、10人のフェローが選ばれました。


プログラムの詳細はアキュメン・ファンドのホームページに掲載されていまので確認して下さい。アキュメンのホームページ上で公募パンフレットやQ&Aをダウンロードできますので、これらの書類も熟読して下さい。

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東京財団は、AFFPの目指す人材が日本においても必要と考え、AFFPに日本からの参加を奨励するために、アキュメン・ファンドに協力し、昨年度より特別公募を行っています。特別公募の締め切りは11月19日(木)です。

東京財団は、書類審査・面接など一次審査を東京にておこないます。その後、アキュメン・ファンドが電話インタビューを行い、最終候補者はニューヨークで最終選考会に臨みます。(渡航費用、滞在費は負担いたします)。当財団を通じて選抜されたフェローには、東京財団がアキュメン・ファンドに費用を拠出し、そこからフェローシップが支給されます。フェローシップの内容は、ニューヨークでの研修中に必要な滞在・生活費(3,400ドル程度)が支給されます。その後の実地研修では、渡航先により支給金額が異なりますが、各地の滞在・生活費として妥当な金額が支給されます。またフェローには、ニューヨークまでの航空賃と実地研修国へ/からの往復航空賃が立て替え払いされます。また、実地研修の間に中間報告会がありますが(場所未定)その参加経費も支給されます。

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◆アキュメン・ファンド

アキュメン・ファンド(Acumen Fund)*は、発展途上国において雇用を生み出し、社会に貢献するサービスを持続的に提供することができる望めるビジネスの設立に投資することで、貧困問題の解決に寄付することを目指す起業ファンドです。2001年、ロックフェラー財団や、シスコ・システムズ財団等の資金を基にニューヨークで設立され、インド、パキスタン、ケニヤ、タンザニア、南アフリカで活動をしています。そして健康、水、住居、エネルギーの4つのインフラ分野において、社会的サービスや物品を提供する革新的なベンチャー企業の設立や人材育成に投資することにより、低所得層の人々を貧困から脱却させることを目指しています。趣旨に賛同した多くの人々からの寄付金からなるファンドは、各地のベンチャー・ビジネスを通じて、現在までに1,000万人の人々に基本的な社会サービスを提供し、20,000人以上の雇用を創出しています。

*Acumenには「見識、才覚、洞察力」といった意味があります。

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◆応募資格

以下はアキュメン・ファンドが世界で設定している要件です。詳細はアキュメン・ファンドのホームページをご覧ください。(アキュメン・ファンドHP)

- アキュメンが投資・運営支援している企業・NPOへ永続的に貢献をもたらすことがで
きる人物

- 優れた実務能力、貧困層を対象とするマーケットでの経験、貧しい人々のニーズに叶っ
た起業を可能とする道徳的な想像力など、専門家としての資質を持ち、起業家のモデル
となり礎を築くことができる人物

- 急変する状況と、限られた資源の中で、熱意、忍耐、想像力をもってマネージメントす
ることができる人物

- リーダーシップとマネージメントを要する実務の経験者が望ましい。また、曖昧な状況
下(発展途上国が望ましい)での職務経験がある者が望ましい。

- 修士号取得者が望ましいが、必修条件ではない。

-(申請・選考時に)日本に居住する日本人および日本永住者(日本特別公募の条件)


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◆応募方法

-申請書類-

申請に必要な以下の書類は、下のリンクから閲覧/ダウンロードできます。全て書類は英語で記入してください。

<重要> 申請書類はまず、東京財団にEメールにて提出していただきますが、その後アキュメン・ファンドのウェブ上で同じ情報を入力していただくことになりますので、必ずデータを保管しておいて下さい。 また、アキュメン・ファンドのオリジナルの募集要項がありますので必ずお読みください。(こちら)

1) 申請書
2) レジメ/CV (形式は問いません)
3) 小論文(PDF) (詳細は書類参照)
4) 推薦状(PDF)


-提出先-

提出書類はメールにて 東京財団 奨学事業部まで(scholarship(at)tkfd.or.jp)

-応募期限-

2009年11月19日(木)必着


アキュメン・ファンド、あるいはアキュメン・ファンド・フェローズ・プログラム(AFFP)に関する詳細に関してはホームページをご覧ください。
http://www.acumenfund.org/

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