【締切りました】2013-2014年度 東京財団アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム(AFGFP)募集要項

2013-2014年度の応募は締切りました
応募の前に、必ず、東京財団アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム(AFGFP)の内容や仕組みを熟読し、趣旨を十分ご理解の上、応募してください。
アキュメンファンド・インド事務所前事業部長、モーリー・アレクサンダー(Molly Alexander)氏を招いた説明会のようすは、こちら
アキュメンファンドのCEOであるジャクリーン・ノボグラッツ氏が「求めるリーダ像」を語るThe New York Timesインタビュー記事When Humility and Audacity Go Hand in Handはこちら

研修期間

2013-2014年度フェローの研修期間は2013年9月末から2014年9月まで。場所は、ニューヨーク(8週間)、南アジア/東アフリカ/西アフリカなどの発展途上国(9カ月)、ニューヨーク(3週間)。詳細はこちら。

応募要件

東京財団による日本での特別公募に応募する場合以下の要件を満たす必要があります。
 1.日本人あるいは日本永住者であること。
 2.英語による業務遂行能力が十分であること。
 3.日本語による小論文の提出(詳細は以下のセクションを参照)。

さらに応募に当たっては、アキュメンファンドが世界で設定している要件を満たしていることが必要です。詳細は、以下のサイトをご確認下さい。
http://www.acumenfund.org/fellows/global-fellows-program/how-to-apply.html(外部サイト)

選考日程


2012年
11月25日(日)24時〔日本時間〕申込締切(必着)
11月29日(木)以降予定   書類選考結果通知 
12月初旬  書類選考合格者に対する面接〔日本語および英語〕(東京)
2013年
1月末~2月      アキュメンファンドによる最終選考会(会場は、米国など世界7カ所のいずれか)
4月末         内定通知

最終選考会に派遣する際の支援

東京財団は、東京での審査を経て最終選考会に臨むことが決まったフェロー候補に対し、最終選考会場への渡航費用と滞在費を負担します。

応募方法

・東京財団に直接Eメールで応募してください。
・アキュメンファンドが要求している下記の情報のほか、日本語の履歴書、日本語の小論文(1問)、英語能力試験受験証明が必要となります。

Personal information
2 references
Your resume/CV
Short & long answer questions

*詳しくは2013-2014年度 東京財団アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム(AFGFP)応募用紙をご覧ください。

・下記の3つのファイルを添付のうえEメールでお送りください。
1) 応募用紙(2頁目以降)
2) 日本語履歴書(書式自由)
3) 英語履歴書(書式自由)

宛先:tokyo_acumen(at)tkfd.or.jp
(at)を@に置き換えてください
件名:東京財団AFGFP応募
応募締切:2012年11月25(日)24時〔日本時間〕必着(延長しました)

■お問い合わせ■
件名を「フェローズプログラム」として以下までお願いいたします。
電話:03-6229-5503 FAX: 03-6229-5507 
E-mail: tokyo_acumen(at)tkfd.or.jp
(at)を@に置き換えてください

FAQ

皆さんからのお問い合わせの多い質問をご紹介します。

1. アキュメンファンドに直接応募するのではなく、東京財団の選考に応募するメリットは何ですか?
・東京財団の面接合格者は、最終選考会(米国ほか)に向けて、スタッフや過去のフェローから具体的なアドバイスを受けることができます。
・最終選考会への渡航費用と滞在費を、東京財団が負担します。
・アキュメンファンドに直接応募した場合の合格率は約100分の1(昨年実績)ですが、東京財団を通じて応募した人が最終的にフェローに選ばれる合格率は、前者と比較すると、実績としてかなり高いものになっています。

2. 最終学歴としてビジネスなどの修士号は必要ですか?
・実務的に、財務やマネジメントのスキルは求められていますが、ビジネスなどの修士号の有無によって合否が決まることはありません。選考にあたり注目しているのは、途上国における貧困問題に立ち向かう意思と能力を備えているかどうかであって、資格や学歴はあくまでも補足的な情報であると捉えています。

3. 日本語の課題で、なぜ「エネルギー問題」を取り上げたのですか?脱原発や反原発の立場を聞かれているのですか?
・この課題は、特定の政治的な立場を問うものではありません。民間・独立のシンクタンクとして、個人の考え方は十分に尊重しています。
・この課題の真意を説明しましょう。本プログラムでは、容易に正解が出せないような複雑な社会問題に挑む熱意、意思、能力のある人材を求めています。
突然の震災とその後の原発事故によって、文明社会や経済活動のあり方という人類に共通する課題を突きつけられた日本は、世界でも稀に見る経験をしているとも言えます。
 この課題で問うているのは、「このようなオープンエンドな問いに対し、あなたはリーダーとしてどのようにして自らの思考を進めていくのか、そのプロセスを聞かせてください」ということです。そのために、思考の前提となる定義(どんな組織でどんなポジションのリーダーなのか)を自ら設定した上で、議論を進めてください。
 

4. 最終選考会に合格した場合にのみ、東京財団からのアキュメンファンドグローバルフェローズプログラムに対する支援(2012年度は8万ドル)が実行されるそうですが、これまでに最終選考会に臨んだフェローから合格者が出なかったケースはありますか?
・東京財団推薦を受けて最終選考会に臨んだ人の中から、本プログラム開始以来4年連続で、グローバルフェローが誕生しています。

5. フェロー期間中に東京財団からのサポートはありますか?
・一義的には、他のフェローと同様に、アキュメンファンドが提供するサポート(交通費、生活費、住居費、各種保険、カウンセリングなど)を受けていただきます。
しかし、東京財団スタッフが随時日本語で相談に乗るほか、必要と思われる場合には、東京財団がアキュメンファンドと相談の上、個別の事情に応じた支援を行います。

6. 途上国での実地研修先は、どのように決まるのでしょうか?
・フェローの経験や能力をもとに、派遣先の種類や事情を勘案して、アキュメンファンドが決定します。派遣国や事業者について、フェロー本人の希望が考慮されるわけではないことをご理解ください。

7. フェロー終了後はどうなりますか?
・プログラム終了後は、フェローがアキュメンファンドや東京財団に対して行うべき義務は特にありません。
・東京財団としては、ビジネスの手法で社会問題に取り組む動きを日本でも根付かせて行きたいとの考えから、厳しいフェローシッププログラムを見事に修了したフェローの方々を一つのコミュニティーにまとめるべく、フェロー修了者との情報交換やネットワーキングを継続していきます。
・フェロー個人に対する再就職の斡旋等はしませんが、上記の目的から、再就職に役立つと思われる情報や、途上国での社会起業家や社会的投資関連団体とのネットワーキング情報を提供します。また、フェロー期間中の活躍を、アキュメンファンドや当財団のホームページで随時、和英両語で発信していきますので実績のアピールとして活用していただけます。
・ちなみに過去のフェロー修了生は全員、この研修の経験を生かして、途上国支援の第一線で活動を続けています。