タイプ
その他
日付
2007/8/6

米国研修が始まりました!

2007年度(第4期)「市区町村職員国内外研修プログラム」については、研修生が7月21日(土)に渡米し米国研修がはじまりました(9月8日帰国。4月から7月中旬までは早稲田大学大学院公共経営研究科にて国内研修。)。

この米国研修は、主に、?プロジェクトを管理・運営するうえで有効な「プロジェクト・マネジメント手法」について学ぶとともに、?米国の行政機関、NPOなど各種団体、研究者・有識者と面会し米国の行政制度について理解を深め、更に、?帰国後に所属自治体で活用できるプロジェクトを立案することを目的としています。




いずれの研修内容も研修先であるポートランド州立大学ハットフィールド行政大学院がこの研修のために開発した専門プログラムです。研修生は、帰国後に直ちにプロジェクトを起案できるよう、所属自治体の具体的な課題を常に念頭に置いて米国の行政事例や最新スキルを習得します。また、地域を越えた人的ネットワークを構築できる点も特徴の1つです。


7月25日にはMultnomah Countyの税務監視委員のMr. Tom Linharesから「アメリカの自治制度及び税務関係」について解説いただきました。この講義では、アメリカの地方自治制度と、その主な歳入財源となっている固定資産税についてご説明いただきました。

また8月1日にはポートランド市を訪問し、市議会の見学を行うとともに、City Auditor(監査役)のMr. Gary BlackmerからPortland市の監査制度やコミッショナー制について説明いただきました。

東京都荒川区から参加している研修生が、米国研修の模様をブログで紹介していますので、是非ご覧ください→荒川区研修生ブログ

なお東京財団では、自治体職員がプロジェクトマネジメント(PM)を修得できるよう解説書を発刊しました。詳しくはこちらをご参照ください。

また、現在2008年度(第5期)研修生を募集中です。多くのご応募をお待ちしております。公募概要はこちらから。

お問い合わせ先:奨学事業部 吉田義和(T:03-6229-5503)