タイプ
その他
日付
2013/8/1

チャイコフスキー国際コンクール最高位のSylffフェロー 今秋日本で本格デビュー

イスラエル出身のヴァイオリニスト、イタマール・ゾルマンは、ジュリアード音楽院在学中の2011年にSylff奨学金を受給しました。そしてこの年、世界三大コンクールの一つとされ、世界的権威のあるチャイコフスキー国際コンクールにおいて、最高位を獲得しています。2013年には、卓越した若手音楽家に贈られるエイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞し、今後の活躍が大いに期待されています。

これまでにソリストとしてカーネギーホールでアメリカ交響楽団と共演、マールボロ音楽祭などに参加するほか、室内楽にも意欲的に取り組んでいます。昨年10月には「サントリーホール フェスティバル オープニング・ガラ」でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の1楽章を東京交響楽団と共演。確かな演奏技術と情熱的な響きは、聴衆を魅了するとともに、プロの演奏家たちからも高い評価を受けました。来日の様子は、Sylffウエブサイトのニュースでもとりあげています(記事はこちら)。

ゾルマンの演奏は、英国を拠点に世界的に活躍するピアニスト、内田光子さんの心の琴線をも震わせました。「ゾルマンは心に響く音楽家」と絶賛する内田さんの強力な推薦を得て、今年秋(10月28日)に、本格的な日本デビューコンサートが実現することになりました。

会場は、昨年夏の「みちのくウインド・オーケストラ」でもおなじみのサントリーホール。得意とするチャイコフスキーの楽曲が中心のプログラムです。詳しくはサントリーホールのウエブサイトをご覧ください。
イタマール・ゾルマンの公式ホームページはこちらです。