東京財団メールマガジン

Vol.430【イベントのご案内:「医療・介護制度改革」と「今後の日米同盟」を考える】

_____________________________2013/05/13

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.430】 ――――――――
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イベントのご案内
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―――――――――――――――――― 【5月15日(水)14:00~16:00】

■┓「たらい回しの起きにくい良質なサービス体制に向けて」
┗┛  医療・介護制度改革を考える連続フォーラム <第1回>

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東京財団は昨年10月、政策提言「医療・介護制度改革の基本的な考え方」を
発表し、医療・介護連携によるプライマリ・ケア(初期包括ケア)の充実や
政策決定の分権化などを提言しましたが、この問題はほとんど全ての国民に
関係する領域であり、改革を進めるには、国民が単なる受益者や傍観者では
なく、当事者や納税者の意識を持って議論に参加し、合意を形成して行く必
要があります。

そこで、オープンな場で医療・介護について議論する連続フォーラムを開催
することにしました。フォーラムでは、サービス供給体制や報酬制度、保険
制度などのテーマについて、厚生労働省が掲げる「地域包括ケア構想」(在
宅を中心に生活圏内で医療・介護サービスを切れ目なく提供するシステム)
の問題点や足りない視点を浮き彫りにしつつ、あるべき方向性を模索しま
す。

第1回は「たらい回しの起きにくい良質なサービス体制に向けて」と銘打っ
て、東京都多摩市を中心に既存の制度にとらわれず複合的に医療・介護サー
ビスを展開する医療法人財団「天翁会」理事長の天本宏さん、高齢化の進ん
だ新宿戸山ハイツで既存の制度を駆使して高齢者の健康相談を受け付ける
「暮らしの保健室」を設置した秋山正子さん、英国で家庭医専門資格を取得
した澤憲明さんをお招きし、「地域におけるプライマリ・ケアをどう具体化
するか」「プライマリ・ケアの責任主体をどう作っていくべきか」といった
点を議論します。


【第60回 東京財団フォーラム】
  医療・介護制度改革を考える連続フォーラム <第1回>

 日時:5月15日(水)14:00~16:00(受付13:30~)

 会場:日本財団ビル2階 会議室(港区赤坂1-2-2)

 テーマ:「たらい回しの起きにくい良質なサービス体制に向けて」

 スピーカー:
  天本宏(医療法人財団天翁会理事長)
  秋山正子(暮らしの保健室長、ケアーズ白十字訪問看護ステーション
       代表取締役)
 澤憲明(英国家庭医療専門医)

 モデレーター:
  三原岳(東京財団研究員兼政策プロデューサー)

 ◎ 参加費無料


▼ お申し込みはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=200
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▼ 政策提言「医療・介護制度改革の基本的な考え方」はこちら
 http://www.tkfd.or.jp/files/pdf/lib/60.pdf
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―――――――――――――――――― 【5月23日(木)10:00~12:00】

■┓「2030年の中国の軍事力と日米同盟
┗┛   ― 米シンクタンクの戦略的分析と評価」

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急速な中国の軍事力の拡充と近代化は、アジア太平洋地域の安全保障と日米
同盟にとって大きな不安定要因となっています。

尖閣諸島や南シナ海での中国と周辺国との軋轢、および中国発のサイバー攻
撃への懸念が米国内でも高まる中、米国の有力シンクタンク、「カーネギー
国際平和財団」は「2030年の中国の軍事力と日米同盟:戦略的ネットアセス
メント(分析・評価)」という報告書を発表しました。この報告書は、今後
15年から20年先、つまり2030年を睨み、中国の軍事力の進展と意図と影響力
およびそれに対抗する日米同盟の能力や意図をネットアセスメント(包括的
な分析・評価)といわれる手法で分析し、今後の日米それぞれの政策や日米
同盟のあり方に示唆を与えるものとなっています。戦略的ネットアセスメン
トというのは単なる軍事力の比較ではなく、政治・経済などの国内の非軍事
要素や日米中以外の外的影響なども考慮にいれて分析したものです。

東京財団では、カーネギー国際平和財団のリサーチの過程で、日本の戦略や
能力について、関係の専門家を招聘して、担当者との対話を行いました。今
回は米国より主要執筆者を招き、報告書の概要のプレゼンテーションを行
い、東京財団の専門家がその報告書を評価し、中国の台頭を睨んだ今後の日
米同盟のあり方を皆さんと広く議論したいと思います。


【第61回 東京財団フォーラム】

 日時:5月23日(木)10:00~12:00(受付9:30~)

 会場:日本財団ビル2階 会議室(港区赤坂1-2-2)

 テーマ:「2030年の中国の軍事力と日米同盟
      ― 米シンクタンクの戦略的分析と評価」

 スピーカー:
  マイケル・スウェイン(カーネギー国際平和財団上席研究員)
  マイク・モチヅキ(ジョージ・ワシントン大学教授)
  山口昇(東京財団上席研究員、防衛大学校教授)
  渡部恒雄(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター)
  小原凡司(東京財団研究員兼政策プロデューサー)

 モデレーター:
  浅野貴昭(東京財団研究員兼政策プロデューサー)

 ◎ 参加費無料、日英同時通訳付


▼ お申し込みはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=201
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