東京財団メールマガジン

Vol.459【イベント情報:「シリア、エジプト情勢」「生命倫理法」】

_____________________________2013/09/30

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.459】 ――――――――
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イベントのご案内
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■┓ 第65回 東京財団フォーラム
┃┃ 「揺れるシリア・エジプトと米ロ中の思惑」
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シリアではアサド政権と反体制派の内戦で10万人以上の死者を数え、その
後、米ロ合意による化学兵器廃棄プロセスが進んでいますが、この枠組みが
うまくいくと考えている専門家は多くありません。また、エジプトでは軍の
クーデターで排除されたモルシ前大統領支持派を中心とする反政府デモが続
き、軍の弾圧によって850人を超える死者が出ました。

こうした中東情勢の不安定化は原油価格の高騰を招き、原発事故以来、エネ
ルギーの高コストに苦しむ日本経済には直接の影響があります。また、シリ
ア攻撃回避で示された米国の指導力の低下は、中国の台頭で不安定化してい
る東アジア情勢に影響する問題です。 

今回のフォーラムでは、東京財団「ユーラシア情報ネットワーク」プロジェ
クトのメンバーが、シリア・エジプトの現況を俯瞰し、今後の世界の動きを
分析します。


【日時】2013年10月3日(木)18:00~19:30(開場17:30)

【会場】日本財団ビル2階 会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
    http://www.tkfd.or.jp/access.php

【テーマ】「揺れるシリア・エジプトと米ロ中の思惑」

【スピーカー】(50音順)
 浅野貴昭 東京財団研究員(米国担当)
 畔蒜泰助 東京財団研究員(ロシア担当)
 小原凡司 東京財団研究員(中国担当)
 佐々木良昭 東京財団上席研究員(トルコ・イスラム圏担当)
 益田哲夫 東京財団研究員(東アジア担当)

【モデレーター】渡部恒雄 東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター  
 
【参加費】無料


▼ お申し込みはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=208
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■┓ 第66回 東京財団フォーラム
┃┃ 「先端医療にルールはいらない?
┃┃   ~生命倫理の法律がある国、ない国」
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人の生命と身体に深く介入する先端医療の、何がどこまで許されるのか。こ
の問題を考えるために生命倫理という言葉が生まれ、日本で使われるように
なって30年になりました。

そうしたなか、iPS細胞を使った再生医療、体外受精や卵子の凍結保存など
の生殖補助医療、胎児の遺伝子を調べる新型出生前診断といった先端医療は
著しく進歩し、私たちの生活に身近なものとなってきています。

倫理が人の内面の問題にとどまるだけでは、守られる保障がないので、とき
にその内容を法律にして、社会のルールとして確定しようという動きが出て
きます。とくにヨーロッパでは生命倫理の立法が盛んですが、日本ではこれ
まで非常に消極的で、新しい問題が出てくるたびに、対象をごく限った役所
の指針をつくってしのいできた観があります。

しかし最近、それでは対応しきれなくなって、「生命倫理基本法」をつくる
べきだという声が、政府の審議会などで出始めています。

生命倫理の基本とは何か? それは法律にできるものなのか?

生命倫理サロンでは、これまで三年間、そのときどきで話題になり問題とさ
れた、様々な分野の先端医療の倫理について語り合ってきました。その経験
を踏まえ、今回は、考えるべき生命倫理の全体像について見取り図を示し、
東アジアで唯一、「生命倫理法」をつくった韓国の例を参考に、倫理を法律
にするということについて、みなさんでじっくり話し合ってみたいと思いま
す。


【日時】2013年10月17日(木)18:00~20:30(開場17:30)

【会場】日本財団ビル2階 会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
    http://www.tkfd.or.jp/access.php

【テーマ】
 「先端医療にルールはいらない? ~生命倫理の法律がある国、ない国」

【スピーカー】(順不同)
 ぬで島次郎 東京財団研究員
 洪 賢秀 東京大学医科学研究所 特任助教
 青柳幸一 明治大学法科大学院 教授

【モデレーター】冨田清行 東京財団政策研究ディレクター兼研究員  
 
【参加費】無料


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 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=207
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