東京財団メールマガジン

Vol.491【農政転換のラストチャンス】

_____________________________2014/02/27

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.491】 ――――――――
__________________________________

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
■┓論考「農政転換のラストチャンス」
┃┃  坂野裕子 東京財団研究員
┗┛────────────────────────────────

シンガポールで開かれていた環太平洋経済連携協定(TPP)の閣僚会合が終
了しました。「国際化に備える農業政策」プロジェクトでは、過去の経験か
ら通商貿易交渉に臨む際の示唆が得られると考え、20年前に妥結したガット
・ウルグアイラウンドの交渉とその後の国内対策について検証を行い、研究
報告「ウルグアイラウンドと農業政策-過去の経験から学ぶ」を発表しまし
た。

今年から自公政権下による農政改革も本格化します。日本農業の現状を考え
ると今がまさに農政転換のラストチャンスです。TPP交渉と並行してやるべ
き国内改革について、東京財団坂野裕子研究員が論点提起しました。


▼ 続きはこちら
 http://krs.bz/tkfd/c?c=223&m=11154&v=a26298a5
▼ 政策研究「ウルグアイラウンドと農業政策~過去の経験から学ぶ」はこちら
 http://krs.bz/tkfd/c?c=224&m=11154&v=6c32640d
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
▼ “Views on China”― 中国の定点観測
 「新しいビジネスアライアンスの可能性―日台企業の新潮流(2)」
   バートル 多摩大学経営情報学部准教授
 http://krs.bz/tkfd/c?c=225&m=11154&v=c9b9f403
──────────────────────────────────
▼ 開催報告レポート 第18回生命倫理サロン
 「親になりたい、子をもちたい-先端医療技術と社会的養護の双方から考える」
 http://krs.bz/tkfd/c?c=226&m=11154&v=fc544250
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] お知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
────────────────■■締め切り迫る!3月7日(金)■■

■┓2014年度参加者募集 市区町村職員人材育成プログラム
┃┃ 地域をよりよくしたい人!「東京財団週末学校参加者 募集中」
┗┛────────────────────────────────
地元のことは地元で決める―そんな自治の基本に立ち返るにはどうしたらよ
いのか。自治体運営を地元住民が取り戻すことを目指し、住民とともに一歩
踏み出す気概をもって、徹底した議論を通し自ら行動する市区町村職員を育
てる東京財団週末学校。現在、参加者を募集しています(締切3月7日必着)。

▼ 続きはこちら
 http://krs.bz/tkfd/c?c=227&m=11154&v=59dfd25e
──────────────────────────────────
■┓ 第74回 東京財団フォーラム
┃┃ 「Views on China-中国の今、プロが観る」
┗┛────────────────────────────────
日中関係に改善の兆しが見えない現在、中国とどう付き合っていくかを考え
る上で、中国を理解することの重要性はますます高くなっています。しかし、
中国はあまりに大きく、様々な側面を有しているため、正しく理解すること
が非常に難しいことも事実です。

政治、経済、社会、環境、外交・安全保障各分野の専門家が中国を語る今回
の東京財団フォーラムは、矛盾しているように見える中国の言動や、関係な
く存在しているように見える事象が、実は同じ背景でつながっている可能性
を示します。

例えば、中国の対外政策が国内政治の影響を強く受けていること、国内政治
が様々な主体の経済的権益によって左右されること、経済的格差が社会不安
を生み、中国指導者がこれを恐れていることなどを考え合わせると、中国の
対日強硬姿勢は中国の社会状況にも関係があると言えるでしょう。

質疑応答の時間も設けますので、どうぞふるって我々の議論にご参加くださ
い。なお、今回の東京財団フォーラムに合わせて、東京財団が「中国の定点
観測」として発信している“Views on China”の冊子版第2巻を配布いたし
ます。

▼東京財団Views on Chinaページへ (http://krs.bz/tkfd/c?c=228&m=11154&v=bb84bd41


【日時】2014年3月7日(金)13:30~15:30(開場13:00)

【会場】日本財団ビル1階 バウルーム

【テーマ】「Views on China-中国の今、プロが観る」

【登壇者】(順不同、敬称略)
 高原明生(東京財団上席研究員、東京大学大学院教授)
 諏訪一幸(静岡県立大学教授)
 加茂具樹(慶應義塾大学准教授)
 陳天璽 (早稲田大学准教授)
 バートル(多摩大学准教授)
 染野憲治(東京財団研究員)

【モデレーター】
 小原凡司(東京財団研究員)

【参加費】無料

▼ お申し込みはこちら
 http://krs.bz/tkfd/c?c=229&m=11154&v=1e0f2d4f

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] メディア掲載情報&テレビ出演情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―
■┓【3月5日(水)20:00-21:55 BSフジ「プライムニュース」に出演】
┃┃   渡部恒雄 東京財団上席研究員
┗┛*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―
渡部恒雄研究員は、3月5日夜8時より放送のBSフジ「プライムニュース」に
生出演し、日本の対外発信と米国の見方について語ります。

──────────────────────────────────
■┓【2月17日付「WEDGE Infinity」】
┃┃ 「極超音速飛翔体の試射に成功した中国 問われる集団的自衛権のあり方」
┃┃   小原凡司 東京財団研究員
┗┛────────────────────────────────
小原凡司研究員は2月17日「WEDGE Infinity」に寄せた論文の中で、中国国防
部が行った極超音速滑空ミサイルの試射について、「いかなる国を狙ったも
のでもない」とわざわざ国防部が付言しなければならなかったのはなぜか、
またこれが米国の関心を引いた理由について考察するとともに、国際社会の
安全保障環境をさらに複雑にし得るこの飛翔体について詳述しています。

▼ 記事はこちら(「WEDGE Infinity」サイトへ)
 http://krs.bz/tkfd/c?c=230&m=11154&v=70928861
──────────────────────────────────
■┓【2月21日付「DIAMOND Online」】
┃┃ 「米国ニューエコノミーを作った法人税改革とパススルー税制に学ぶ」
┃┃   森信茂樹 東京財団上席研究員
┗┛────────────────────────────────
森信上席研究員は2月21日付「DIAMOND Online」サイトに寄せた論文の中で、
アベノミクス3本目の矢「日本再興戦略」を実現するために、米国の行った
法人税改革とLLC等パススルー事業体の活用に着目しています。米国のLLC事
業体は、法人税がかからず出資者に直接課税されるパススルー税制であり、
これを日本の合同会社(日本版LLC)に導入することを提案しています。

▼ 記事はこちら(「DIAMOND Online」サイトへ)
 http://krs.bz/tkfd/c?c=231&m=11154&v=d519186f
──────────────────────────────────
■┓【2月18日付『日本歯科新聞』】
┃┃ 「臨床研究 世界との違い説明『治験』と『臨床試験』質的な違いが不
┃┃  明瞭」
┃┃   ぬで島次郎 東京財団研究員
┗┛────────────────────────────────
ぬで島次郎研究員は、2月5日に行われた医療問題研究会(神奈川県保険医協
会開催)において講演し、その講演内容が『日本歯科新聞』に掲載されまし
た。この中でぬで島研究員は、日本には、「治験」と「臨床試験」との質的
な違いが不明瞭であること、「患者」と「被験者」を分ける定義上の区分が
ないこと等、臨床研究全体を規制する包括的な法がないことの問題点を指摘
しています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
東京財団メールマガジンは、ウェブサイトからご登録いただいた方や財団役
職員・研究員が名刺交換させていただいた方にお送りしています。 

▼ 新規登録はこちら
 http://krs.bz/tkfd/c?c=232&m=11154&v=e0f4ae3c

◎ メールマガジンの宛先変更は、ご登録いただいている旧メールアドレス
  の配信を解除して、新メールアドレスの新規登録を行ってください。

▼ お問い合わせはこちら
 http://krs.bz/tkfd/c?c=233&m=11154&v=457f3e32

このメールマガジン(tkfd_news@tkfd.or.jp)は送信専用ですので、返信は
お受けできません。

このメールマガジンは、MSゴシックなどの等幅フォント設定でのご利用を推
奨します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
…………………………………………………………………………………………
 東┃京┃財┃団┃メールマガジン -The Tokyo Foundation news-
 ━┛━┛━┛━┛
 発行:公益財団法人 東京財団
 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3F
 お問い合わせ:http://krs.bz/tkfd/c?c=233&m=11154&v=457f3e32
 TEL 03-6229-5504 FAX 03-6229-5508
…………………………………………………………………………………………
Website http://krs.bz/tkfd/c?c=234&m=11154&v=8b2fc29a
facebook http://krs.bz/tkfd/c?c=235&m=11154&v=2ea45294
twitter http://krs.bz/tkfd/c?c=236&m=11154&v=1b49e4c7
――――――――――――――――――――――――――――――――――
Copyright (C) 2014 The Tokyo Foundation All rights reserved.
――――――――――――――――――――――――――――――――――