東京財団メールマガジン

Vol.494【国土の不明化・死蔵化の危機~失われる国土(3)】

_____________________________2014/03/13

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.494】 ――――――――
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[1] トピックス
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■┓政策研究「国土の不明化・死蔵化の危機
┃┃   ~失われる国土(3)」
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アベノミクスが掲げる成長戦略を受け、都心の不動産市場の国際展開戦略が
進んでいます。しかしその一方で、地方の農林地では土地の所有者不明化や、
管理放棄・権利放置が進み、土地利用の隘路となっていることをご存じでし
ょうか。

東京財団がこれまで繰り返し問題提起してきたように、日本の土地制度は、
情報基盤、利用ルールのあり方など多くの課題を抱えています。東日本大震
災から3年が経過した今も被災地では移転用地の取得が難航していますが、
これは土地制度にも起因するものであり、被災地に限った問題ではありませ
ん。平野秀樹上席研究員、吉原祥子研究員は、平素は目に見えにくい土地制
度の課題について、管理放棄・権利放置の現状と今後の拡大を推計し、人口
減少とグローバル化が進む中での制度のあり方について検討しました。


▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1245
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[2] 新着記事
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▼ 論考シリーズ:インターネットとアメリカ政治 <第4号>
 「インターネットが推し進めるアメリカの政治的分極化」
   前嶋和弘 東京財団「現代アメリカ」プロジェクト・メンバー
 http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1247
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[3] メディア掲載情報&テレビ出演情報
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■┓【3月13日(木)20:00-21:55 BSフジ「プライムニュース」に出演】
┃┃   畔蒜泰助 東京財団研究員
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畔蒜研究員は、本日夜8時より放送のBSフジ「プライムニュース」に生出演
し、ウクライナ情勢と日本に与える影響についてロシアの視点を交え語りま
す。

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■┓【3月6日付『毎日新聞』】
┃┃ 保守と歴史認識5 日米同盟の「安定」示せ
┃┃   渡部恒雄 東京財団上席研究員
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渡部上席研究員は、3月6日付『毎日新聞』のインタビュー記事の中で、「安
倍政権がアジア全般の安全保障に責任を持とうとする姿勢は重要」で「『積
極的平和主義』を評価する」とコメントしています。また、中国、韓国に対
し日本が認識すべき視点を解説するとともに、「歴史認識で不必要な敵を作
ればやれることもやれなくなる。ゴールを見据え、優先順位を間違えないこ
とだ」と強調しています。

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■┓【3月6日付『毎日新聞』】
┃┃ 発言 新段階迎えた議会基本条例
┃┃   中尾修 東京財団研究員
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中尾研究員は3月6日付『毎日新聞』の「発言」欄に、かねてより主張してい
る地方議会に議会基本条例を制定する意義と、普及に伴い浮かんできた課題
について論じています。また、「議会基本条例に基づく活動が進めば住民参
加が問われ、住民参加の機会が増えれば、これに堪え得る議会であるかが問
われる。こうした相互作用で健全な地方自治は実現される」と提言していま
す。

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■┓【3月1日付『山形新聞』】
┃┃ 山形県勢懇話会例会 加藤創太氏が講演
┃┃   加藤創太 東京財団上席研究員
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加藤上席研究員は、2月28日に行われた山形県勢懇話会の例会で講演し、そ
の講演要旨が『山形新聞』に掲載されました。この中で加藤上席研究員は、
アベノミクスは今のところ成功しているが、市場でお金が回るようにしなけ
れば持続的な経済の回復は不可能であり、政治的な痛みを伴う改革に踏み切
れるかが鍵を握ると主張しています。さらに、今後中長期的に少子高齢化の
影響が避けられない日本経済は、近い将来、恒常的な経常収支赤字に直面し、
また今の状態が続けば高い確率で財政破綻するとの推計を紹介。増税対策と
現実に見合った社会保障制度をつくれるかが重要だと論じています。

▼ 政策提言「財政危機時の政府の対応プラン」はこちら
 http://www.tkfd.or.jp/files/doc/2013-01.pdf
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[4] お知らせ
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■┓ 第75回 東京財団フォーラム
┃┃ 「米国ウォッチャーが語るオバマ大統領のアジア歴訪」
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オバマ大統領は、4月下旬、日本、韓国、マレーシア、フィリピンの4ヵ国を
訪問することになっています。日中、日韓関係の行方を憂慮しつつ大きな関
心を示している米国は、どのようなアジェンダをもって歴訪に臨むのでしょ
うか。

米国ワシントンDCから日本を含む東アジア情勢を独自の情報ネットワークを
基に報じる「ネルソン・リポート」発行人のクリス・ネルソン氏をお迎えし
て、米国の対アジア外交の最新状況や、米国が日本の国内政治と外交をどう
見ているかなどについて見解をお話いただくとともに、東京財団の研究員と
も討論を行います。ふるってご参加ください。


【日時】2014年3月19日(水)16:00~17:30(開場15:30)

【会場】日本財団ビル2階会議室

【テーマ】「米国ウォッチャーが語るオバマ大統領のアジア歴訪」

【登壇者】(順不同、敬称略)
 クリス・ネルソン(サミュエルズ・インターナショナル上級副社長、
 「ネルソン・レポート」編集長兼発行人)
 高原明生(東京財団上席研究員、東京大学大学院教授)
 渡部恒雄(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター)

【モデレーター】
 浅野貴昭(東京財団研究員兼政策プロデューサー)

【使用言語】日英同時通訳付

【参加費】無料

▼ お申し込みはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=217
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