東京財団メールマガジン

Vol.500【山を動かす~資本市場改革のフレームワーク】

_____________________________2014/04/03

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.500】 ――――――――
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[1] トピックス
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■┓論考「山を動かす~資本市場改革のフレームワーク」
┃┃   小林慶一郎 東京財団上席研究員
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東京財団では、会社と社会の関係、財政と民主主義の関係等といった現代日
本のかかえる構造的課題について、様々な視点から研究しています。財政と
民主主義プロジェクトのリーダーを務める小林慶一郎東京財団上席研究員等
は本稿で、日本企業の資本生産性に日本の資本市場プレイヤーのあり方が深
刻な影響を及ぼしているとの着眼点に立ち、その改革の必要性について考察
しました。

▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=470
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[2] メディア掲載情報
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■┓【3月28日付『読売新聞』】
┃┃ 論点 アジア太平洋安保 中国の台頭 平和的に
┃┃   神保謙 東京財団上席研究員
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神保上席研究員は3月28日付『読売新聞』論点に寄稿し、中国やアジア新興
国が台頭し、米国の相対的な位置づけが弱まっているといわれる、アジア太
平洋地域の安全保障秩序について論じています。「地域の国際関係を安定化
させるためには、国家間の力による均衡を維持しつつ、中国が協調的アクタ
ーとして平和的に台頭することを促す並行的なアプローチが不可欠である」
として、同地域における安全保障の三つの「層」を挙げて、それらを重ね合
わせることが重要と述べています。

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■┓【3月31日付「WEDGE Infinity」】
┃┃ 「中国の軍改革 習近平の本気度は?」
┃┃   小原凡司 東京財団研究員
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4年連続して中国国防予算は前年度比2桁の伸びが続き、その軍事的意図に対
して周辺諸国が警戒感を強めています。小原研究員は3月31日「WEDGE
Infinity」に寄せた論文の中で、18期三中全会で習近平主席をトップとする
「改革」のための組織が新たに二つ設置されたことは、改革推進の担い手が
「政府から党」に移ったことを意味すると論じています。また、この改革は
「制度の変更によるものではなく、人々の意識改革に近いもの」だと指摘し、
反腐敗をはじめ公務員への集団教育も復活していると述べています。

▼ 記事はこちら(「WEDGE Infinity」サイトへ)
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3725
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■┓【3月27日付『南方週末』】
┃┃ 「北京の空気が好転する三つの道『証明問題』」
┃┃   染野憲治研究員のコメント
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染野研究員は、3月27日付の中国紙『南方週末』で、日本は60年代には大気
汚染対策に乗り出しており、70年代には公害防止投資がGDPの約8.5%を占め
ていたと述べ、そうした取り組みの結果、2000年にはPM2.5濃度が25マイク
ログラム/m3まで低くなったことを紹介しています。現在の中国の公害防止
投資はGDP比2~3%にとどまっていることから、北京及び周辺地域で一体的
な対策を講じる必要があると述べています。

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[3] お知らせ
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■┓ 第77回 東京財団フォーラム
┃┃「パラドックスは起こっているか?―日米韓の思惑を読み解く」
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3月末のハーグでの核保安サミットに際して、日韓首脳が就任後はじめて日
米韓三カ国会談を行いました。しかし、これも米国の強いイニシアティブに
よるものであり、日韓、および日中の関係は依然として改善の気配が見えて
きません。

その妥当性はともかく、韓国の朴大統領が「アジアのパラドックス」と呼ん
だ日本と中韓との間での歴史認識や領土問題に端を発した政府レベルでの反
目は、それまでの経済と民間の交流の深まりにも関わらず、かつてないほど、
大きくなってきました。

クリミア半島情勢をめぐり、ロシアとの関係が難しくなっている中、オバマ
大統領が日米韓首脳会談を主導したことをみても、米国は北東アジアの現状
に強い問題意識をもっているのは間違いありません。 

近隣外交および日米同盟を視野に、日本外交の現状と今後のあり方について、
当財団の名誉研究員と上席研究員らが語り合います。奮ってご参加ください。


【日時】2014年4月11日(金)15:30~17:00(開場15:00)

【会場】日本財団ビル2階会議室

【テーマ】「パラドックスは起こっているか?―日米韓の思惑を読み解く」

【スピーカー】
 ジェラルド・カーティス(東京財団名誉研究員)
 川口順子(東京財団名誉研究員)
 細谷雄一(東京財団上席研究員、慶應義塾大学教授)
 渡部恒雄(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター)

【モデレーター】
 今井章子(東京財団研究員兼広報渉外ディレクター)

【参加費】無料

▼ お申し込みはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=219
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■┓ 本日4/3開催:第76回 東京財団フォーラム(Ustream同時配信)
┃┃  ― 医療・介護制度改革を考える連続フォーラム <第4回>
┃┃ 「『ケア』先進地から探る医療・介護制度改革のヒント」
┗┛────────────────────────────────
現在、国は在宅を中心に医療・介護サービスを切れ目なく提供するシステム
として、「地域包括ケア構想」を進めています。しかし、国の描くイメージ
図だけが独り歩きしており、実現に向けた道筋は見えていません。その実現
に向けて何が必要なのでしょうか。

第76回フォーラムでは、先進的な取り組みを行う宮城県涌谷町町民医療福祉
センター長の青沼孝徳さん、JMA東埼玉総合病院の中野智紀さんの2名をお迎
えし、公立病院を核に医療・介護・福祉連携を展開する取り組み、埼玉県幸
手市で住民と一体となったケア体制づくりを、それぞれご紹介いただきます。
その上で、現行制度の問題、制度改革に向けて何が必要かといった点を東京
財団研究員を交え、議論を深めていきます。奮ってご参加ください。


【日時】2014年4月3日(木)18:30~20:00

【テーマ】「『ケア』先進地から探る医療・介護制度改革のヒント」

【スピーカー】
 青沼孝徳(涌谷町町民医療福祉センター長)
 中野智紀(社会医療法人JMA東埼玉総合病院在宅医療連携拠点事業推進室長)
 三原 岳 (東京財団研究員兼政策プロデューサー)

【モデレーター】
 冨田清行(東京財団研究員兼政策プロデューサー)

▼ USTREAM東京財団チャンネルにてインターネット配信を行います。
  http://www.ustream.tv/channel/tokyofoundation

※ 配信の開始時刻(本日18時半)を過ぎても映像が映らない場合は、お使
  いのブラウザの「再読込」または「更新」ボタンをクリックしてください。
※ 会場後方より客席フロアを撮影することがありますので、あらかじめご
  承知おきください。
※ 実会場へのご参加は、別途事前の申し込みが必要となります。
  http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=218

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