東京財団メールマガジン

Vol.542【連続レポート「ナイジェリアレポート」】

_____________________________2014/11/06

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.542】 ――――――――
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[1] トピックス
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■┓レポート「ナイジェリアレポート」
┃┃  小早川鈴加 東京財団アキュメン・グローバルフェロー(2013-14年)
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東京財団では、単なる援助ではなく起業家への投資を通じて貧困問題解決を
目指すNPO「アキュメン」とパートナーシップを結び、プログラムへの日本
人の参加を支援し、この分野の人材育成に取り組んできました。今回は、
2013-14年の東京財団アキュメン・グローバルフェローとして、実地研修の
地としてナイジェリアに派遣された小早川鈴加さんによる連続レポートをお
届けします。
            ◇   ◇   ◇

携帯電話さえあれば誰でもお金の送金や支払い・貯蓄ができる。これまでそ
の手段を持たなかった低所得者向けに広く金融サービスを提供するパガテッ
ク社で研修を始めた彼女を待ち受けたのは、毎日のように直面するトラブル
の数々だった…。その中で、共に働き、解決策を模索し、唯一の日本人とし
て奮闘する経験を通して、彼女は、大切なこと、リーダーシップについての
学びを体得していきます。


▼ 最新レポート「ナイジェリアレポート(4)」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1E7FzSU

▼「ナイジェリアレポート(1)」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/10yyzBC

▼「ナイジェリアレポート(2)」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1u2Fmzb

▼「ナイジェリアレポート(3)」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1uzvnUe

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▼ 関連イベント「第85回フォーラム」はこちら
 「ビジネスを通じた貧困問題解決―ナイジェリア、インドの現場から」
 http://s.tkfd.or.jp/1tD2zqk

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[2] 新着記事
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▼ シリーズ:2014年アメリカ中間選挙 update 
 「選挙終盤の要となる支持基盤動員戦の諸相」
   細野豊樹 東京財団「現代アメリカ」プロジェクト・メンバー、
        共立女子大学教授
 http://s.tkfd.or.jp/1x8zhBl

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 「再選で苦戦する州知事たち」
   池原麻里子 同プロジェクト・メンバー、在米ジャーナリスト       
 http://s.tkfd.or.jp/13LzKjb

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▼“Views on China”― 中国の定点観測
 「環境問題を通して考える中国の市民社会と政府との関係」
   阿古智子 東京大学総合文化研究科准教授
 http://s.tkfd.or.jp/1tD2Klr

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[3] メディア掲載情報
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■┓【『週刊ダイヤモンド』11月8日号】
┃┃ 特集 介護のムダ Part3 無駄だらけの介護サービス
┃┃ コラム「無駄の元凶は国の政策 複雑極まる介護保険制度」
┃┃   三原岳 東京財団研究員のコメント
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変更、細分化によって、改正を重ねるたびに複雑化する介護保険制度につい
て、三原研究員は『週刊ダイヤモンド』11月8日号「特集 介護のムダ」のコ
ラムにコメントを寄せています。この中で、介護保険の適用されるサービス
への給付抑制や、そのための介護サービスの重点化の流れは不可避だが、
「制度を簡素にしなければ全体像が見えにくくなり、制度に対する信頼性が
低下する」と指摘し、小手先の改革ではなく根本的な課題に目をむける必要
性を強調しています。

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■┓【10月30日付「朝日新聞デジタル」】
┃┃ 「米の対中政策『時に厳しく時に甘い』」
┃┃   渡部恒雄 東京財団上席研究員のインタビュー
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渡部上席研究員は、米国のアジア・リバランス政策やその中で中国をどのよ
うに位置づけているか等について、朝日新聞デジタルのインタビューに応え、
「リバランス政策の中核をなす対中政策は『ヘッジ(防御)』と『エンゲー
ジメント(関与)』に加えて、『バランシング』という要素も加わっている」
と述べ、現在のリバランス政策で大事なのは、冷戦前期のような封じ込めで
はなく、中国に対して「国際基準を守り、地域のルール作りに関与するよう
に誘導していくこと」であるとコメントしています。

▼ 記事はこちら(「朝日新聞デジタル」サイトへ)
 http://digital.asahi.com/articles/ASGBY4W45GBYUTFK00P.html

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■┓【10月30日付「日経ビジネスオンライン」】
┃┃ 「四中全会で法治を強調した習近平の思惑
┃┃              ―日本の安全保障に朗報となる可能性も」
┃┃   小原凡司 東京財団研究員のインタビュー
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中国共産党の幹部が年1回集まる四中全会(中央委員会第四回全体会議)が、
10月23日閉幕しました。小原研究員は日経ビジネスオンラインのインタビュ
ーで、今回の注目点として「使い古した『依法治国』を四中全会で使用した
ことは、これまで法治がなされていなかったことを叱責し、今後、法治の強
化、すなわち党の指導の強化をもって、制度化と腐敗撲滅を徹底することを
宣言した」ことを挙げ、共産党員に対して、今後、恣意的な摘発はせずに、
「法やルールに基づいて摘発や処分を行う」ことを示すとともに、国民の信
頼をつなぎとめるため「国民の不満がこれ以上高まらないよう、法治を実施
しようとしている」と考察しています。

▼ 記事はこちら(「日経ビジネスオンライン」サイトへ)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20141029/273149/

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[4] お知らせ
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■┓ 第85回 東京財団フォーラム
┃┃「ビジネスを通じた貧困問題解決―ナイジェリア、インドの現場から」
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発展途上国の貧困問題解決のため、単なる援助より有効な手段として注目さ
れているのがビジネスを通じた取り組みです。低所得者層の生活改善につな
がる製品やサービスを提供する現地の社会起業に投資することにより、社会
的インパクトを持続的に生み出すことが可能となります。

そうした分野で将来のリーダーを育成することを目的に、東京財団はこれま
で5年にわたりアキュメンとパートナーシップを結んで「東京財団アキュメ
ングローバルフェロー」の募集・選考を行ってきました。これまで輩出した
5名のフェローうち2名を迎え東京財団フォーラムを実施いたします。

ナイジェリアでモバイル金融サービスの社会起業に飛び込み、その成長を支
援した小早川氏、インドで民間救急車事業の規模拡大に貢献し、現在は貧困
層向け金融サービスを展開するグローバルNPOで、インド、アフガニスタン
中心に活動している藤田氏より、ビジネスを通じた貧困問題解決の課題や可
能性、現地政府、国際機関、援助団体、民間企業などとの連携、必要とされ
る人材等について語っていただきます。奮ってご参加ください。


【日 時】2014年11月18日(火)19:00~20:30(開場18:30~)

【会 場】日本財団ビル2階大会議室

【テーマ】「ビジネスを通じた貧困問題解決~ナイジェリア、インドの現場
      からの報告」

【スピーカー】小早川鈴加(東京財団アキュメングローバルフェロー:2013-14年)
       藤田周子(アークファイナンスプロジェクトマネジャー、
            東京財団アキュメングローバルフェロー:2010-11年)

【モデレーター】鈴木真理(東京財団人材育成ディレクター)

【参加費】無料


▼ 詳細・お申し込みはこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1tD2zqk

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