東京財団メールマガジン

Vol.551【イベント情報:「総選挙後のエネルギー政策を現場から考える」/「攻撃的現実主義の視点から読み解く、中国の台頭とロシアのクリミア」】

_____________________________2014/12/08

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.551】 ――――――――

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■┓ 第87回 東京財団フォーラム
┃┃「総選挙後のエネルギー政策を現場から考える」
┃┃ 2014年12月15日(月)18:00~20:00 http://s.tkfd.or.jp/1w3Ajzu
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総選挙の争点のひとつであるエネルギー政策の論点は、原発再稼働の容認や
新設、電力自由化など様々ですが、日本がいまエネルギー政策の再構築を迫
られていることは間違いありません。エネルギーの安定供給、コストの低減・
適正化を実現するには資源エネルギーの多元化が急務ですが、電力会社各社
が接続を保留するという事態が起こっています。

現在ぺルーのリマでCOP20(国連気候変動枠組み条約締約国会議)が開催さ
れていますが、日本の再生可能エネルギー(再エネ)普及の遅れは国際的
な温暖化ガス削減の取り組みに逆行するものと見られかねません。また、
2013年にスペインが40%を超える再エネ導入を果たすなど欧米各国では着
実に普及が進む一方で、日本の再エネ導入率は2%程度に留まっています。
欧米諸国にできて日本で再エネの普及が進まない理由は何なのか―。

選挙のすう勢が判明した15日、「エネルギー政策再構築のための出発点」
とされる福島の現場からの声とともに、飯泉嘉門徳島県知事(自然エネル
ギー協議会会長)など関係者それぞれの視点から、日本の再エネ普及の状
況と問題点、そしてエネルギー政策の未来を考えます。

【日時】2014年12月15日(月)18:00~20:00(開場17:30~)

【会場】日本財団ビル2階会議室

【テーマ】「総選挙後のエネルギー政策を現場から考える」
▽第一部:福島の現状と求められる対策から短期的・中長期な課題を考える
【スピーカー】(敬称略、五十音順)※モデレーター兼務
佐々木秀三 福島県企画調整部エネルギー課長
平沼光 東京財団研究員 ※

▽第二部:それぞれの視点から考える日本の対応と課題
【スピーカー】(敬称略、五十音順)※モデレーター兼務
飯泉嘉門 自然エネルギー協議会会長/徳島県知事
荻本和彦 経済産業省新エネルギー小委員会系統ワーキンググループ座長/東京大学教授
染野憲治 東京財団研究員
平沼光 東京財団研究員 ※

【参加費】無料

▼ お申し込みはこちら
http://s.tkfd.or.jp/1w3Ajzu

▼ 関連プロジェクト「資源エネルギー」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1Imss5n

▼ 政策提言「日本のエネルギー政策再構築~電力統合体制(Energy Integration)
を構築しエネルギーの多元化を実現せよ~」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1s9X2EZ

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■┓ 第88回 東京財団フォーラム
┃┃「攻撃的現実主義の視点から読み解く、中国の台頭とロシアのクリミア」
┃┃ 併合」 2014年12月17日(水)15:30~17:00
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今年3月18日に当時ウクライナ領であったクリミア半島をロシアが力で併合
したことは、それまで「力による現状の変更」をタブーとした冷戦後の国際
秩序に挑戦するものであり、国際社会全体の問題として捉えられています。
一方で中国も、サラミスライス戦術といわれるような漸進的なやり方で、東
シナ海、南シナ海において、既存の国際法とはかい離した解釈で、自国の勢
力範囲を拡大しようとして周辺国と軋轢を起こしています。

第88回東京財団フォーラムでは、「国家は生存するために、現状の勢力均衡
に満足できず、覇権の最大化を目指す」という攻撃的現実主義(offensive
realism)理論を支持し、自著『大国政治の悲劇:米中は必ず衝突する!』
が話題のジョン・ミアシャイマー=シカゴ大学教授をゲストスピーカーに迎
え、中国の台頭とロシアのウクライナ介入の構造を読み解きつつ、日本と国
際社会がとるべき方策を探ります。奮ってご参加ください。

【日時】2014年12月17日(水)15:30~17:00(開場15:00~)

【会場】日本財団ビル2階会議室

【テーマ】「攻撃的現実主義の視点から読み解く、中国の台頭とロシアのクリミア併合」

【スピーカー】ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)

【コメンテーター】土山實男(青山学院大学教授)

【使用言語】日英同時通訳付

【参加費】無料

▼ お申し込みはこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1Imsz0R

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