東京財団メールマガジン

Vol.563【論考「格差問題に関する米国の論点~一般教書では教育に力点」】

_____________________________2015/02/05

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.563】 ――――――――

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[1] トピックス
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■┓アメリカ経済を考える
┃┃ 「格差問題に関する米国の論点(6)~一般教書では教育に力点」
┃┃  安井明彦 東京財団「現代アメリカ」プロジェクト・メンバー
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去る1月20日、アメリカ議会でオバマ大統領による一般教書演説が行われま
した。「現代アメリカ」プロジェクト・メンバーの安井明彦氏は、今回の演
説のテーマの一つとして格差対策で重きが置かれた「教育」について、格差
との関係をめぐる論説を紹介し分析。技術革新が格差の拡大を招くといった
常識的に語られてきた枠組みでは格差の変動は説明できず、教育水準の向上
が技術革新の速度に遅れをとることが格差拡大につながるとする、教育と技
術革新の競争という指標を取り上げ、図表を交え解説しています。

▼ 続きはこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1ud3QrU
▼ 論考シリーズ「アメリカ経済を考える」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1ziCMI7
▼ 一般教書演説の背景を分析した「アメリカNOW第122号」はこちら
 「『原点回帰』の2015年一般教書演説の背景」
   渡辺将人 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授
 http://s.tkfd.or.jp/1yLtArV
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[2] 新着記事
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▼ 「政治外交検証プロジェクト」書評レポート
  「ケント・E・カルダー『ワシントンの中のアジア』
ライシャワー東アジア研究センター監修・監訳(中央公論新社2014)」
   細谷雄一 東京財団上席研究員、慶應義塾大学法学部教授
 http://s.tkfd.or.jp/1I70zAJ
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  「ワン・ジョン著/伊藤 真(訳)『中国の歴史認識はどう作られたのか』
(東洋経済新報社2014)」
   光田剛 東京財団政治外交検証PJメンバー、成蹊大学法学部教授
 http://s.tkfd.or.jp/1yLtJeT
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▼ ユーラシア情報ネットワーク 分析レポート
  特別投稿「気候変動対策で対米協調に転じたインド」
   竹内幸史 東京財団アソシエイト
 http://s.tkfd.or.jp/1D17Mxs
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  特別投稿「テロ対策でも注目されるインド」
   長尾賢 東京財団アソシエイト
 http://s.tkfd.or.jp/1yLtQqK
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  「『イスラーム国』による2邦人殺害を受けて~邦人保護と身の安全」
   宮原信孝 東京財団研究員
 http://s.tkfd.or.jp/1Ku0ZwO
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[3] お知らせ
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──────────────■□■応募締切迫る! 2/20(金)必着■□■

■┓ 2015年度 参加者募集 来たれ!地域をよりよくしたい人!
┃┃  自治体自立のための「東京財団週末学校」
┃┃    市区町村職員人材育成プログラム
┃┃ ◆応募締切 2015年2月20日(金)◆
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現在日本は、人口減少、超高齢社会を迎え、全国各地で様々な新しい課題を
抱えています。各地域がそれぞれの特徴を活かした自立的で持続的な社会の
創生が標榜されるなか、住民を主体とする地方自治の本質を理解し、それを
実現するために自らの頭で考え、自ら行動する覚悟と勇気をもった人材が求
められています。

東京財団では、市区町村職員を対象に、「東京財団週末学校2015」の参加者
を募集しています。自分たちこそが地域づくりの担い手の一員であるという
当事者意識をもち行動することを目指すとともに、新しい自分を発見するこ
とに自ら挑むリーダーシップ開発プログラムです。自らの地域をよりよくし
たいという強い想いをもち、住民自治の実現を志す皆様のご応募をお待ちし
ています。

▼ 詳細はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/18PYk4N
▼ お問い合わせ:東京財団週末学校事務局
 Tel: 03-6229-5503 E-mail: shumatsu-gakko@tkfd.or.jp

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[4] メディア掲載情報
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■┓【1月29日付『聖教新聞』】
┃┃ 「STAP細胞騒動を問う 科学する欲望と命をめぐる欲望」
┃┃   ぬで島次郎 東京財団研究員
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ぬで島研究員は一連のSTAP細胞騒動を通し、拡大する再生医療への期待と倫
理について1月29日付『聖教新聞』に論文を寄せ、再生医療に役立つといった
点が強調されすぎ、またスター登場の期待が過熱し科学の本筋が見失われた
ことが、今回の騒動の基だったと評価しました。さらに、「科学研究の不正
を生み出す背景に、命をめぐる欲望からの圧力があるとすると、科学研究を
正しくコントロールする研究倫理とは別に、命をめぐる欲望を制御する規範、
生命倫理の筋論をおさえる必要がある」と述べ、その上で、強力な命をめぐ
る欲望を前に、それを肯定的に見るのか、あるいは、それに歯止めをかける
のかといった議論を行う必要性について問題提起するとともに、「“科学す
る欲望”の充足は、命をめぐる欲望の暴走を見直すために、対置する別の価
値観としての役割を担う」と論じています。

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