東京財団メールマガジン

Vol.595【日米両国に見る医療・介護政策のゆくえ ~定着してきた米国の「変化」~】

_____________________________2015/07/02

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.595】 ――――――――

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[1] トピックス
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■┓ 論考シリーズ(2)「日米両国に見る医療・介護政策のゆくえ
┃┃           ~定着してきた米国の『変化』~」
┃┃  冨田清行 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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医療・介護を中心とするヘルスケア分野は、日本、アメリカともに国内の重
要政策として位置づけられ、国民にとっても大きな関心事項になっていま
す。

2014年10月からワシントンDCを拠点に、オバマケアの実施によって変容する
米国の医療政策を研究する冨田研究員は、シリーズ第2回目となる今回の論
考で、2010年に成立したものの、現在に至るまで国論を二分する存在となっ
ている「Patient Protect and Affordable Care Act(患者保護及び医療費
負担適正化法:ACA)を中心とする米国の医療・介護の状況について報告し
ます。


▼ 本文はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1gaKZIf

▼ 論考シリーズ(1)「日米両国に見る医療・介護政策のゆくえ
             ~大いなる相違から共通の未来へ~」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1LCCNw7

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[2] 新着記事
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■┓ 動画レポート「高齢化時代の医療政策を考える
┃┃    ~制度の地域一元化と住民自治の強化に向けて~」
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6月29日開催の第94回東京財団フォーラムでは、厚生労働省の「保健医療
2035」策定懇談会が発表した報告書に示されている20年後の保健医療政策の
ビジョンや、東京財団が先日発表した政策提言「医療保険の制度改革に向け
て」のなかで訴える医療保険制度の地域一元化と住民自治の強化などについ
て、登壇者それぞれの立場から医療政策の将来を語り合いました。

当日の発表資料とあわせて動画を公開しています。是非ご覧ください。


【登壇者】(順不同、敬称略)

 渋谷健司(東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室教授、厚生労
      働省「保健医療2035」策定懇談会座長)
 加藤久和(明治大学政治経済学部教授、財務総合政策研究所「持続可能な
      介護に関する研究会」座長)
 三原岳(東京財団研究員兼政策プロデューサー)
 亀井善太郎(東京財団政策研究ディレクター兼研究員)*モデレーター


▼ 動画はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1JthB9E
 
▼ 政策提言「医療保険の制度改革に向けて
        ~地域一元化と住民自治の充実を~」はこちら
 http://s.tkfd.or.jp/1eijQ4A
 
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[3] メディア掲載情報
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■┓【『介護保険情報』7月号】
┃┃  報酬複雑化の過程と弊害 ~原点に立ち返る議論を~
┃┃   三原岳 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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医療・介護保険制度の改革について研究をすすめる三原研究員は、月刊誌
『介護保険情報』(発行:社会保険研究所)7月号に寄稿した論文で、2015
年4月に改訂された介護報酬が複雑化した理由とその背景を、介護報酬の単
価とサービスを表す「サービスコード」の推移を通して考察。さらに、介護
職の給与を改善する「介護職員処遇改善加算」と、限度額を超えたサービス
を受ける中・重度要介護者に対する「枠外加算」に着目し、その複雑な仕組
みが負担と給付(受益)の関係を不明確にし、介護保険の原点である「自己
決定」「利用者本位」を妨げ、介護保険制度の目指した「市民参加」とかけ
離れた姿であるとしています。

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■┓【6月29日付「Science Portal」】
┃┃  エネルギーミックス構築に必要な視点
┃┃   平沼光 東京財団研究員兼政策プロデューサー 
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去る6月2日、政府の長期エネルギー需給見通し小委員会から、2030年のエネ
ルギーミックス(電源構成)について、原子力は22~20%、再エネは22~24
%などとする「長期エネルギー需給見通し(案)」が発表されました。電力
問題に詳しい平沼研究員は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の
ウェブサイト「Science Portal」に寄せた論文の中で、エネルギー構成を考
える上で忘れてはならない大事な視点として、(1)実行可能なエネルギー
ミックスを考え、(2)将来の電力市場自由化の影響を考慮しなければなら
ないとし、「各電源が抱える課題への対処状況を常に把握し、進捗が思わし
くないようであれば柔軟にその構成比を変えていく必要がある」と述べてい
ます。

▼ 記事はこちら(「Science Portal」サイトへ)
 http://scienceportal.jst.go.jp/columns/opinion/20150629_01.html

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