東京財団メールマガジン

Vol.619【社会保険方式の原理原則から考える―自治・参加、簡素化の必要性】

_____________________________2015/12/10

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.619】 ――――――――

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[1] トピックス
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■┓ 対談シリーズ「医療保険の制度改革に向けて」<第2回>
┃┃  社会保険方式の原理原則から考える(下)
┃┃   ― 自治・参加、簡素化の必要性
┃┃    堤修三 元社会保険庁長官に聞く
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東京財団では、今年6月に医療保険の制度改革に関する政策提言を発表し、
「保険制度の地域一元化」「財政制度の簡素化」「住民自治の強化」「保険
者に対する権限移譲」を訴えるとともに、医療・介護政策の決定における国
民の合意形成の必要性を主張してきました。

そして、この政策提言を読み解く対談シリーズ第2回として、社会保険方式
の原理原則をベースに、社会連帯や費用負担の在り方、参加・自治の必要性
などについて、厚生労働省の老健局長、社会保険庁長官などを務めた堤修三
氏と提言を取り纏めた三原岳研究員の対談を実施しました。

今週は、社会保険制度の運営における被保険者の参加・自治の必要性と、複
雑な現行制度の簡素化についての議論をお届けします。


▼ 記事はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1HTPDad


▼ 社会保険方式の原理原則から考える(上)
   ― 基軸としての社会連帯 はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1Qut0u9


▼ 社会保険方式の原理原則から考える(中)
   ― 給付と費用負担の在り方はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1M242fv


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▼ 対談シリーズ第1回「澤憲明氏(家庭医)に聞く」はこちら

 日英の比較からプライマリ・ケアを考える(上)
  ― GP(家庭医)の日常
http://s.tkfd.or.jp/1R8Q2bP

 
 日英の比較からプライマリ・ケアを考える(中)
  ― GP(家庭医)を巡る制度的な枠組み
http://s.tkfd.or.jp/1NashMr


 日英の比較からプライマリ・ケアを考える(下)
  ― 日本の制度改革に向けたヒント
http://s.tkfd.or.jp/1Nasnns


▼ 政策提言「医療保険の制度改革に向けて」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1Y0qigR

 
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[2] 新着記事
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▼ Views on China:第13次5ヵ年計画党中央建議の気づきの点
 田中修 日中産学官交流機構特別研究員
http://s.tkfd.or.jp/1XUpb7z


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[3] メディア掲載情報
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■┓【12月5日付『宮崎日日新聞』】
┃┃  土地実態把握へ制度見直し訴え 宮崎市で専門家講演
┃┃   吉原祥子 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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吉原研究員は12月4日、宮崎県公共嘱託登記土地家屋調査士協会の研修会に
て「日本の土地制度の課題~10年後のために登記・実態把握を~」をテーマ
に講演し、その一部が翌5日付『宮崎日日新聞』で紹介されました。紙面で
は、「『高齢化、人口減少による空き家増加などを背景に、土地の所有者、
利用実態などの詳細を行政が把握することが困難になっている』と指摘。資
産価値の低い土地ほど管理放棄、権利放置が進む状況も解説しながら『防災
や災害復旧などの面で支障を来す恐れがある。一般にも問題を提起、制度見
直しを進める必要がある』と訴えた」と報じられています。

▼【参考資料】
 政策提言「国土の不明化・死蔵化の危機 ~ 失われる国土III」
http://s.tkfd.or.jp/1SNbmkO

 
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■┓【『医薬経済』12月1日号】
┃┃  現場が望む社会保障制度(7)
┃┃   複雑な制度を考える、提供者から見た弊害
┃┃    三原岳 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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三原研究員は『医薬経済』12月1日号に寄せた論文の中で、医療・介護制度
が複雑になるメカニズムと、それによる弊害について考察。制度が複雑化す
る背景として、介護保険財政の悪化と既存サービスへの加算減算措置、さら
には制度の「抜け穴」を探す民間の提供者の動きを挙げています。また、複
雑化による弊害については、「ケア提供者は報酬や基準を定める国の膨大な
資料に目を通すだけでなく、国の方針に従ったケア提供が求められるように
なり、複雑な制度に対応する手間暇(機会費用)が大きくなる」と指摘して
います。

▼【参考資料】
 政策提言「医療保険の制度改革に向けて」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1Y0qigR


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[4] お知らせ
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■┓ シンポジウム「アジアの価値観と民主主義」を開催します
┃┃ 【2016年1月19日(火)13:30~18:00 @日経ホール】
┗┛────────────────────────────────
東京財団は2016年1月19日、日本経済新聞社、国際交流基金、ヴィヴェーカ
ナンダ国際財団と共催のシンポジウム「アジアの価値観と民主主義」を東京
・大手町の日経ホールで開催します。

当日はインドネシアのユドノヨ前大統領、東大寺長老の森本公誠氏らが基調
講演を行うほか、アジア各国から集まった有識者が、なぜアジアに民主主義
が定着してきたか、民主主義を基盤に各国がどう連携していくべきかなどを
議論します。また、アジア共通の価値観についても探ります。

参加は無料、定員は500名です。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。


◎ シンポジウム「アジアの価値観と民主主義」

 日時:2016年1月19日(火) 13:30~18:00

 会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル)

 主催:東京財団、日本経済新聞社、国際交流基金、
    ヴィヴェーカナンダ国際財団


▼ 詳細・お申込みはこちら
http://www.nprevent.jp/asianvalue/



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■┓ 筒井清忠上席研究員が「二・二六事件」の全貌に迫ります
┃┃ 【2016年2月26日(金)19:00~20:30 @日比谷図書文化館】
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日本最大のクーデターである「二・二六事件」はなぜ起きたのか、青年将校
は何を目指していたのか、鎮圧はどのように行われ、その後の歴史にどのよ
うな影響を与えたのか。

事件が起きてから80年になる2016年2月26日、真相 『二・二六事件とその
時代』などの著書がある筒井上席研究員は「二・二六事件 ― 日本最大のク
ーデターの実像に迫る」をテーマに、日比谷図書文化館(日比谷カレッジ)
にて講演を行います。


▼ 詳細・お申込み方法はこちら(日比谷図書文化館サイトへ)
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2623


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