東京財団メールマガジン

Vol.700【ロシア現地レポート「米露『ビッグ・ディール』の可能性は?」】

_____________________________2017/03/02

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.700】 ――――――――

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] トピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
■┓ 畔蒜泰助のユーラシア・ウォッチ(1)
┃┃ 「米露『ビッグ・ディール』の可能性は?」
┃┃  畔蒜泰助 東京財団研究員
┗┛────────────────────────────────
2017年1月よりモスクワの国際協力銀行に上席駐在員として出向している畔
蒜研究員による現地レポート連載がスタートします。日露関係はもちろん、
米トランプ新政権下での米露関係など、今後の日本や世界の行方を左右する
ロシアの動向を首都モスクワからウォッチし定期発信していきます。初回は、
トランプ大統領の発言、政権の布陣から注目が集まる米露間の「ビッグ・デ
ィール」はあるのか、その実現可能性についてを現地識者へのヒヤリングを
通し分析します。


▼ 続きはこちら
 http://s.tkfd.or.jp/2lu8qOY

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
▼ 東京財団 税・社会保障調査会
   連載コラム「税の交差点」第6回
   「民泊・シェアリングエコノミーの解禁に合わせ税も議論を」
   森信茂樹 東京財団上席研究員
 http://s.tkfd.or.jp/2mvMisB

──────────────────────────────────
▼ アメリカ大統領選UPDATE7 分析レポート
  「『反トランプ派議員』とはだれのことか?」
   西川賢 津田塾大学学芸学部教授
    http://s.tkfd.or.jp/2mHrwTk

…………………………………………………………………………………………
  「トランプ大統領の政策決定要素:シンクタンクの今後の役割と心の葛藤」
   加藤和世 米国笹川平和財団(Sasakawa USA)教育事業、財務担当ディレクター
    http://s.tkfd.or.jp/2mgtYTC

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新連載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
■┓ 東京財団研究員による書評連載がスタートします!
┗┛────────────────────────────────
東京財団研究員によるリレー書評がスタートします!第一走は、アメリカ研
究の専門家である渡部恒雄上席研究員による論評です。なぜ豊かな国と貧し
い国が存在するのか、この疑問に、問題は政治・経済上の「制度」にあると
説いた名著『国家はなぜ衰退するのか―権力・繁栄・貧困の起源』を読み解
きます。

-------------------------------------------------------------------
■ ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン著、鬼澤忍訳
 『国家はなぜ衰退するのか―権力・繁栄・貧困の起源(上・下)』
   「多元的な政治制度が可能にする経済的繁栄」
   渡部恒雄 東京財団上席研究員、笹川平和財団特任研究員

本書の仮説は、世界各国の歴史を精査すると、国家の経済的繁栄を可能にす
るのは、自由、公平、開放的な経済制度であり、それを支える多元的な政治
制度が必要不可欠ということである。それがないと一時は高い経済成長をし
ても…

▼ 続きはこちら
 http://s.tkfd.or.jp/2lBhr9z

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] メディア掲載情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
■┓【2月26日付『日本経済新聞』】
┃┃  中外時評 日本の安定、おごりは禁物 財政や雇用 試練これから
┃┃   亀井善太郎 東京財団研究員のコメント
┗┛────────────────────────────────
米国のトランプ大統領誕生や欧州における反移民を掲げる右派政党の台頭に
見られるように変化と混乱の中にある先進諸国を背景に、内外の投資家の間
で、相対的に日本の政治・社会の安定度を再評価する見方が高まっているよ
うです。しかし日本の実際は、先進国でも突出して高齢化や人口減少が進み、
財政レベルは最悪で、本来ならば厳しい選択を国民に求めなければいけない
にもかかわらず問題を先送りにし、ツケを若者世代に回しているのが現状で
す。亀井研究員は、この点について日本経済新聞の取材に応え「若い層の先
行き不安は高まっており、世代間の分断はすでに起き始めている」とコメン
トし、将来世代の視点で改革を促す重要性を指摘しました。

──────────────────────────────────
■┓【『週刊エコノミスト』3月7日号】
┃┃  ドゥテルテ人気は衰えず 重要性増すフィリピン
┃┃   小原凡司 東京財団研究員のコメント
┗┛────────────────────────────────
勇ましく奔放な言動で注目されるドゥテルテ大統領率いるフィリピン。日本
が経済協力として同国に大きく貢献することが期待できるインフラ整備の分
野に加え、その地政学的、戦略的な重要性に着目すれば安全保障面での協力
も不可欠と言えます。日本は、海上警備能力の強化を目的に巡視艇供与や人
材育成などの支援をすでに続けており、小原研究員は、ドゥテルテ大統領の
米軍排除の発言があっても「現実的にはフィリピンは米軍に頼るしかない。
ともに同盟国である日比の良好な関係は米国の国益にもなる。安全保障上の
日本の存在価値は高まっており、トランプ政権の『選択的関与』において東
アジアの優先度を上げる役割を果たす必要がある」とコメントし、対中国を
にらんだ戦略の重要性を指摘しています。

──────────────────────────────────
■┓【3月1日付「WEDGE Infinity」】
┃┃  日本人が知らない中国の宇宙開発の脅威
┃┃   小原凡司 東京財団研究員
┗┛────────────────────────────────
小原研究員は、中国の行う衛星発射、ひいては宇宙開発についての日本の意
識、関心の低さに警鐘を鳴らし、弾道ミサイルを皮切りに、衛星システム・
ネットワーク、宇宙ステーション、月開発に至る段階的長期計画を着実に実
行している中国の宇宙開発の脅威とその軍事的意味についてWEDGE Infinity
に論文を寄せています。米国が中国の経済発展を妨げると考えている他方で、
米国に軍事的に勝てないという認識をもつ中国は、衛星破壊兵器の開発で米
国に対し非対称戦をしかけており、月のエネルギー資源開発でも米国と熾烈
な競争になるという側面を日本は注意深く観察し、どのように対応すべきか
議論する必要性を指摘しました。

▼ 記事はこちら(「WEDGE Infinity」サイトへ)
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9010

──────────────────────────────────
東京財団メールマガジンは、ウェブサイトからご登録いただいた方や財団役
職員・研究員が名刺交換させていただいた方、東京財団が主催、共催するイ
ベントにご登録いただいた方にお送りしています。

▼ 新規登録はこちら
 https://krs.bz/tkfd/m/m-magazine

◎ メールマガジンの宛先変更は、ご登録いただいている旧メールアドレス
  の配信を解除して、新メールアドレスの新規登録を行ってください。

▼ お問い合わせはこちら
 https://www.tkfd.or.jp/inquiry/

このメールマガジン(tkfd_news@tkfd.or.jp)は送信専用ですので、返信は
お受けできません。

このメールマガジンは、MSゴシックなどの等幅フォント設定でのご利用を推
奨します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
…………………………………………………………………………………………
 東┃京┃財┃団┃メールマガジン -The Tokyo Foundation news-
 ━┛━┛━┛━┛
 発行:公益財団法人 東京財団
 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3F
 お問い合わせ:https://www.tkfd.or.jp/inquiry/
 TEL 03-6229-5504  FAX 03-6229-5508
…………………………………………………………………………………………
 Website   http://www.tkfd.or.jp
 facebook  https://www.facebook.com/tokyofoundation
 twitter   https://twitter.com/tokyofoundation
――――――――――――――――――――――――――――――――――
    Copyright (C) 2017 The Tokyo Foundation All rights reserved.
――――――――――――――――――――――――――――――――――