タイプ
その他
プロジェクト
日付
2010/6/18

アメリカNOW レポート

東京財団「現代アメリカ」プロジェクト」では、アメリカ在住のプロジェクト・メンバー、安井明彦みずほ総合研究所ニューヨーク事務所長と、新たにメンバーとして加わったジャーナリストの池原麻里子氏が、現地から最新情報を発信します。

変革と統一を旗印に国民の大きな期待を背負って誕生したオバマ政権は、大胆な景気対策によりアメリカ経済を危機から救うことに成功したものの、政権の命運をかけて臨んだ医療保険改革では、共和党との分裂だけでなく民主党内の反対に悩まされ、大苦戦を強いられましたが、2010年3月、何とか法案成立にこぎつけました。外交・安全保障においても、国民の厭戦気分が高まる中で、アフガニスタンへの増派を実施しましたが、2011年7月の撤退開始という出口戦略が功を奏するかどうか、楽観は許されない状況です。

「アメリカNOW]では、オバマ政権の政策運営を追いながら、引き続きアメリカ社会のさまざまな側面を掘り下げた分析レポートをお届けします。なお、2007年11月の第1号に始まり、これまで独自の情報と分析によりアメリカNOWを支えてくれた渡辺将人氏は、3年におよぶアメリでの研究生活を終え帰国、4月から研究会に復帰します。これからは日本で大いに活躍していただくことになります。



第48号 原油流出事故とエネルギー政策の行方 (2010年6月18日 安井明彦)

第47号 PAYGO原則の法制化について (2010年5月6日 安井明彦)

第46号 米国税制の現状について (2010年4月14日 安井明彦)

第45号 グーグルの中国サイト検閲中止とその余波 (2010年4月6日 池原麻里子)

第44号 超党派委員会は機能するのか~過去の経験からの教訓 (2010年3月5日 安井明彦)

第43号 グーグルの新対中アプローチと米中関係 (2010年2月16日 池原麻里子)

第42号 オバマ政権2011年予算教書を読み解く四つの視点 (2010年2月3日 安井明彦)

第41号 「政治メディア」の変容(2)保守派ラジオからエスニック「物語」再興まで (2009年12月16日 渡辺将人)

第40号 「政治メディア」の変容(1)「反リベラル」の記号としてのFOXテレビ (2009年12月15日 渡辺将人)

第39号 オバマ政権の医療制度改革-クリントン政権との違いは何か (2009年10月6日 安井明彦)

第38号 財政の観点から見たオバマ政権の医療制度改革 (2009年7月31日 安井明彦)

第37号 オバマ政権の医療制度改革と各党の戦略-世論をつかむ鍵は何か? (2009年7月7日 安井明彦)

第36号 オバマ政権の医療制度改革と医療費の地域格差 (2009年6月15日 安井明彦)

第35号 オバマ大統領のソトマイヨール最高裁判事指名をめぐる考察 (2009年6月5日 渡辺将人)

第34号 オバマ大統領就任演説(2)演説をとりまく舞台装置と「責任の時代」への招待 (2009年1月30日 渡辺将人)

第33号 オバマ大統領就任演説(1)「アメリカの再建」を睨む現実の直視 (2009年1月29日 渡辺将人)

第32号 オバマ大統領就任式(2)下からの「永久キャンペーン」の胎動 (2009年1月28日 渡辺将人)

第31号 オバマ大統領就任式(1)歴史的なワシントンの情景 (2009年1月27日 渡辺将人)

第30号 2008年大統領選挙の総括をめぐって―シカゴからの報告 (2008年11月13日 渡辺将人)

第29号 2008年大統領選挙と副大統領候補―バイデンとペイリンの再検証 (2008年11月1日 渡辺将人)

第28号 シカゴ政治におけるリベラル派復権の胎動とオバマ上院への道 (2008年10月31日 渡辺将人)

第27号 大統領選挙と書籍によるキャンペーンをめぐって (2008年10月29日 渡辺将人)

第26号 候補者ブランディングをめぐるネガティブ攻撃とオバマ陣営宗教アウトリーチ概況 (2008年10月28日 渡辺将人)

第25号 シカゴ大学「ハイドパーク」とオバマの関係性をめぐって (2008年10月27日 渡辺将人)

第24号 黒人政治とオバマ-ミシェル夫人の影響とシカゴ黒人選挙区での苦悩 (2008年08月25日 渡辺将人)

第23号 「シカゴ以前のオバマ」再考-「脱人種」意識の涵養の根源 (2008年08月5日 渡辺将人)

第22号 米新政権下の税制をどう見るか~税負担上昇の可能性 (2008年07月10日 安井明彦)

第21号 民主党予備選決着と「シカゴのオバマ」再考~シカゴからの報告 (2008年06月9日 渡辺将人)

第20号 ジェームズ・ズムワルト国務省日本部長の語る「日米関係」(2008年04月9日 渡辺将人)

第19号 オハイオ・テキサス決戦を終えて~出口調査アップデート(2008年03月10日 安井明彦)

第18号 クリストファー・ヒル米国務次官補と語る「北朝鮮の核申告」をめぐり(2008年03月10日 渡辺将人)

第17号 マケイン候補に対する保守メディアの批判と「武士道」的評価(2008年02月20日 渡辺将人)

第16号 予備選挙の裏で語られる正副大統領候補の組み合わせ(2008年02月18日 渡辺将人)

第15号 「特別代議員(スーパー・デリゲート)」をめぐる民主党内の賛否両論 (2008年02月18日 渡辺将人)

第14号 「スーパーチューズデー」総括・民主党情勢を中心に(2008年02月18日 渡辺将人)

第13号 出口調査にみる「党内分裂」の現状~予備選挙終盤に向けて (2008年02月14日 安井明彦)

第12号 フロリダ「地上戦の見取り図」から読み解くマケイン勝利とジュリアーニ敗退(2008年02月4日 渡辺将人)

第11号 一般教書演説後、大統領選挙年への配慮が滲んだ米議会でのサルコジ演説を改めて振り返る(2008年01月31日渡辺将人)

第10号 景気刺激策に突き進む米国 (2008年01月29日 安井明彦)

第9号 クリントンのニューハンプシャー戦における「涙」要因の解釈「地上戦と世論調査の視点」(2008年01月15日 渡辺将人)

第8号 「ニューハンプシャー予備選」ヒラリー・クリントン勝利と「変革」をめぐる論点 (2008年01月09日 渡辺将人)

第7号 アイオワ党員集会の再考「2」「党員集会の功罪・民主党の例を中心に」 (2008年01月08日 渡辺将人)

第6号 アイオワ党員集会の再考「1」「党員行事として自主性と閉鎖性」 (2008年01月08日 渡辺将人)

第5号 アイオワ党員集会の結果分析「アイオワの政党関係者の視点」 (2008年01月08日 渡辺将人)

第4号 ニューヨーク政治の文脈から読む大統領選・ダマト元上院議員インタビュー (2007年12月25日 渡辺将人)

第3号 「経済問題の争点化と大統領選挙」(2007年12月25日 安井明彦) 

第2号 バラク・オバマをめぐる評価と「副大統領候補ファクター」(2007年12月17日 渡辺将人) 

第1号 「共和党と民主党の主要候補者をめぐるアイオワ現地報告」(2007年11月05日 渡辺将人)