タイプ
論考
プロジェクト
日付
2014/8/1

2012年アメリカ大統領選挙


2012年アメリカ大統領選をめぐる定点観測
(2011年9月~2012年11月)

2012年アメリカ大統領選挙 update 1 (2011年10月5日更新)

さる9月27日、「現代アメリカ」プロジェクト大統領選挙チーム第一回会合が行われた。同会合では、各参加者が割り当てられたテーマに基づいて現状を切り取るという問題意識に基づいて短いコラムを事前に執筆し、会合の場で簡単な報告を行った後、それぞれのコラムについて議論をした。その後、それぞれ原稿を持ち帰り、適宜修正を行ったものが、下記に列挙されたコラムである。今後、大統領選挙をめぐっては、大きく状況が変わっていくことが予想されるが、このコラム集はレイバー・デーが明けて、アメリカが本格的に政治の季節に突入する直前のスナップ写真のようなものである。今後も定期的にこのような活動を行い、予想以上に混戦が予想される2012年大統領選挙の動向を定点観測していきたい。
「現代アメリカ」プロジェクト大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者
2012年大統領選挙に向けた世論の動向および共和党ロムニー候補の展望 細野 豊樹(共立女子大学教授)
リック・ペリーの躍進と失速に見る共和党が直面する課題 島村 直幸(杏林大学専任講師)
共和党系団体の動向 ティーパーティー運動3.0 中山 俊宏(青山学院大学教授)
労組票はどう動くか? 西川 賢(津田塾大学准教授)
共和党指名争い、ペリー氏失速で再び不透明に?~終わらない『本命探し』 袴田 奈緒子(ジャーナリスト)
オバマ大統領の再選戦略 『底』からの脱出へ 前嶋 和弘(文教大学准教授)
ティーパーティ票とポール派:『分裂要因』の視点から  渡辺 将人(北海道大学准教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 2 (2011年12月14日更新)

12月5日に「現代アメリカ」プロジェクト大統領選挙チーム第二回会合が行われた。研究会の方式は第一回会合を踏襲しつつも、取り上げたテーマは現下の情勢に応じて適宜組み替えた。本チームでは、いまのところ一人をのぞいては、みな共和党サイドに焦点をあてているが、共和党の全体像を浮かび上がらせる中で、選挙戦をめぐる全体像も見えてきたように思う。資金面では万全なオバマ陣営、筆頭候補を絞り込めずにいる共和党、従来、弱点にもなりうる外交安保面でオバマ政権に失点はないことなど、オバマ陣営不利とははっきりと断言できない状況がいま出現しつつある。しかし、この構図も、一月に入り予備選挙が正式に始まれば、大きく崩れることも考えられる。次回は、一月の予備選挙の結果を評価・分析すべく、二月上旬に第三回会合を開催することを考えている。
「現代アメリカ」プロジェクト大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者
2012年共和党大統領候補予備選挙・党員集会のルール変更の影響 細野 豊樹(共立女子大学教授)
2012年共和党アイオワ党員集会、ニューハンプシャー予備選挙 渡辺 将人(北海道大学准教授)
ギングリッチ氏が急浮上、南部初戦のサウスカロライナ州~大票田のフロリダ州でも、序盤で勢いづけるかが焦点
袴田 奈緒子(ジャーナリスト)
政治資金をめぐる状況 西川 賢(津田塾大学准教授)
予備選挙における内政上の争点 池原 麻里子(ジャーナリスト)
共和党予備選挙における外交安全保障問題 中山 俊宏(青山学院大学教授)
オバマの再選戦略(続):予断は難しい再選への『転換点』 前嶋 和弘(文教大学准教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 3 (2012年2月14日更新)

2月7日に過去二回と同じ方式で「現代アメリカ」プロジェクト大統領選挙チーム第三回会合が行われた。実際に予備選挙がはじまってからは最初の会合となる。今回の共和党候補者選びは「大統領選挙ウォッチャー泣かせ」のとにかくアップダウンが激しい予測を受けつけない選挙だ。研究会では、長期化は予想されるものの、ロムニーで確定といった見方を多くの参加者がとり、そろそろロムニーのプロフィール、政策、人脈の検証にシフトすべきとの意見がでたが、その翌日の選挙で主として宗教保守派の後押しを受けてサントラム候補がスウィープ(三戦三勝)するという、これまた予想外の展開となった。ロムニー優勢という基本的な構図に変化はないものの、ロムニーになかなか収斂していかないということもまた確かである。次回の研究会は3月上旬のスーパー・チューズデー後を予定しているが、このころまでにはある一定の方向性が見えてきているだろうか。

「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

共和党予備選挙・党員集会序盤戦の説明変数は宗教 細野豊樹(共立女子大学教授)
アイオワ、ニューハンプシャー現地報告 渡辺将人(北海道大学准教授)
主流派VS草の根保守、顕在化した党内対立~サウスカロライナ、フロリダ予備選の考察 袴田奈緒子(政治アナリスト)
共和党予備選挙における政治資金とスーパーPACに関して 西川賢(津田塾大学准教授)
各キャンペーンのメディア戦略 池原麻里子(ジャーナリスト)
オバマ大統領とロムニー候補の経済政策比較 西川珠子(みずほ総合研究所政策調査部主任研究員)
共和党保守派は割れているのか? 中山俊宏(青山学院大学教授)
オバマの再選戦略(3)上昇気流の中のローズガーデン戦略 前嶋和弘(文教大学准教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 4 (2012年3月21日更新)

スーパーチューズデーも終わり、もう3月も下旬になろうとしているが、共和党の予備選挙はまだ当分終わりそうにない。ただ一連の選挙を通じて、ロムニーが「もっとも脆弱な筆頭候補」の地位を固めつつある。サントラムは撤退する理由がないし、ギングリッチはやめる理由を敢えて見ようとはしていない。メッセージ候補のポールは、とどまりつづけることそれ自体が目的だ。ロムニーも弱いが、その弱いロムニーを退けられない、他の候補たちもそれ以上に弱い。予備選が長期化すればするほど、ロムニーの最大の強みである「当選可能性(エレクタビリティ)」が揺らいでいく。一方で、一時上を向きはじめたオバマ大統領の支持率も、ガソリン価格の高騰が作用してか、その数字を大きく下げている。どうも輪郭が見えにくいこの選挙の構造を浮かび上がらせるためにも、引き続きタイムリーな論考を発表していきたい。次回は4月中旬に開催される予定だ。
「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

サントラム候補躍進の2月 池原麻里子(ジャーナリスト)
「スーパー」になれなかったスーパーチューズデー~熱狂なき混戦を象徴、長期化は必至? 袴田奈緒子(政治アナリスト)
ミット・ロムニーの研究:人物と足跡を中心に 渡辺将人(北海道大学准教授)
モルモン教に対する有権者の意識と「脆弱な筆頭候補」 細野豊樹(共立女子大学教授)
なぜリック・サントラムが善戦しているのか? 中山俊宏(青山学院大学教授)
サントラム候補の経済政策 西川珠子(みずほ総合研究所政策調査部主任研究員)
オバマの再選戦略(4)支持固めを急ぐ「カムバック・キッド」 前嶋和弘(文教大学准教授)
アメリカンズ・エレクト:分極化を打開する新たな「方法」か? 西川賢(津田塾大学准教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 5 (2012年5月10日更新)

共和党の大統領候補はどうにかミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事に落ち着いた。落ち着くべきところに落ち着いた感があるが、予想外に混戦状況が続き、このことがロムニー候補にプラスに作用した形跡はない。しかし、いざロムニーに確定するや、やはり同候補の下に結集しようという力学が作用しているようにも見受けられる。世論調査を見渡しても、オバマ大統領との直接対決が想定されていたよりもはるかに接戦であるという構図が浮かび上がって来ている。オバマとロムニーの激しい舌戦はもうすでに口火を切り、極度に党派化した政治文化の中で行われる本選挙の激しさを予感させている。

今回はこれまで通りの現状分析に加え、米論壇が今回の大統領選挙をどのようみ見ているかという切り口で論じたコラムを加えてみた。大統領選挙は、大統領を選ぶ選挙であることはいうまでもないが、同時にアメリカが自分たちが立っている場所を確認しようとする集合的な行為でもある。論壇の分析を通じて、そのような意識の抽出を試みた。

次回は、本選挙に向けて体制を整えている両陣営の選挙戦略、陣容にフォーカスしてみたいと考えている。

「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

ようやく決着がついた共和党予備選挙 池原麻里子(ジャーナリスト)
2012年選挙、メディアでは地味なスタート~共和党の「打倒オバマ熱」は健在? 袴田奈緒子(政治アナリスト)
グラスルーツとメガ・ドナー:政治資金集めのデファクト・スタンダード? 西川賢(津田塾大学准教授)
米国経済情勢と大統領選挙への影響 西川珠子(みずほ総合研究所政策調査部主任研究員)
墜ちた宗教右派の偶像 飯山雅史(読売新聞調査研究本部)
本選挙に向けた注目のポイント──共和党ロムニー陣営はどう戦うか 細野豊樹(共立女子大学教授)
オバマの再選戦略(5)「階級闘争」の次はあるのか 前嶋和弘(文教大学准教授)
右派言論人・コラムニストの大統領選挙をめぐる評価 中山俊宏(青山学院大学教授)
左派言論人・コラムニストの大統領選挙をめぐる評価 渡辺将人(北海道大学准教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 6 (2012年7月3日更新)

大統領選挙までおよそ四ヶ月となった。予備選挙の混乱も一段落し、メディアはもっぱらロムニーの副大統領候補選びに注目している。オバマ大統領の支持率を見ると、落選ラインよりは上に位置してはいるものの、当選ラインに達しているかといえばそこまではいっていない。ちょうど落選したカーター/ブッシュ・シニアと再選を果たしたレーガン/クリントンの間といったところだろうか。状況として似ているのはブッシュ・ジュニアかもしれない。

ロムニーは予想より善戦はしてはいるものの、好感度の面など個人的資質の面でオバマに大分引き離されている。ただし資金集めの面ではロムニー陣営の方が有利に立っているとの見方もある。先般、最高裁が「オバマケア」について合憲との判決を下したが、これがやや失速気味であったティーパーティー運動を再活性化させる可能性は十分にある。また共和党の論客たちは最高裁の判決はオバマケアを経済と並んでトップアジェンダに押し上げたと主張している。

今回は、これまで定点観測的に分析してきたテーマに加え、副大統領候補の選定、大統領選挙に関する様々な予測の検証など、これまでとはちがった角度から大統領選挙にアプローチしてみた。次回は9月中旬、両党の全国党大会も終わり、本格的に選挙に突入した時期に開催することとなっている。

「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

2012年大統領選挙をめぐる注目の指標 細野豊樹(共立女子大学教授)
オバマ大統領の同性愛結婚支持 飯山雅史(読売新聞調査研究本部)
オバマ大統領とロムニー候補の雇用対策 西川珠子(みずほ総合研究所政策調査部主任研究員)
ロムニー選対)「チーム・ロムニー」鉄の結束?-側近は旧知の仲間、政策顧問はブッシュ色強く 袴田奈緒子(政治アナリスト)
オバマ大統領再選キャンペーンの陣容 池原麻里子(ジャーナリスト)
「副大統領」という名の選挙戦術:ロムニーの伴走候補について 西川賢(津田塾大学准教授)
オバマの再選戦略(6)「身内の敗北宣言」と楽観論と 前嶋和弘(文教大学准教授)
左派言論人・コラムニストの大統領選挙をめぐる評価2 渡辺将人(北海道大学准教授)
右派言論人・コラムニストの大統領選挙をめぐる評価2 中山俊宏(青山学院大学教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 7 (2012年9月24日更新)

両党の全国大会も終わり、いよいよ本選挙に突入した米大統領選挙。一貫してオバマが若干有利という構図は変わらず、むしろ両党大会を経てこの構図が固まったようにも見えるが、一方で接戦であるという構図も一貫して変わらない。今回は党大会に出席したメンバーの報告を中心に、ライアン副大統領候補の効果などについても考えてみた。ほかにも両党の党綱領の比較、モルモン・ファクター、メディケアが争点化した背景、外交上の争点が不在であることなども取り上げてみた。

メンバー間で議論をしていて、どうしてもロムニーが不利という論調に傾いていってしまったが、かといってオバマ有利と断言はできない状況にある。あとおよそ六週間。残された山場はディベートだろう。ロムニーがここで構図を覆すことができるのか。オバマが逃げ切るのか。おそらく決定的に重要なのは10月3日に開催される第一回目のディベートではないか。このプロジェクトでも選挙直前に会合を開催し、直前の雰囲気をうまくつかまえることができたらと考えている。

「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

現地報告:共和党全国党大会、民主党全国党大会 渡辺将人(北海道大学准教授)
民主党・共和党綱領の比較 池原麻里子(ジャーナリスト)
現時点ではオバマ優勢なれどロムニーにも勝機はある 細野豊樹(共立女子大学教授)
オバマの再選戦略(7)追い風の中の最後のスパートへ 前嶋和弘(文教大学准教授)
崖っぷちのロムニー陣営~党大会後は誤算続き、討論会が最後のチャンス? 袴田奈緒子(政治アナリスト)
ポール・ライアン効果はあったのか? 西川賢(津田塾大学准教授)
モルモン・ファクター 飯山雅史(読売新聞調査研究本部)
重要争点に浮上したメディケア改革 西川珠子(みずほ総合研究所調査本部政策調査部 上席主任研究員)
これまでのところ外交不在の大統領選挙 中山俊宏(青山学院大学教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 8 (2012年10月30日更新)

いよいよ選挙前最後のコラムをアップするタイミングになった。これまで一年以上にわたって大統領選挙を構成する力学の分析を続けてきたわけだが、ここまでの接戦になるとは正直予測していなかった。前回コラムをアップした際には、オバマ陣営がいかに自身に有利な構図を固めることができるかという状況認識だった。しかし、いまやその構図は消え去り、両陣営は熾烈な「地上戦」を繰り広げている。今回のコラムでは、新たな構図を生み出した討論会の分析を中心に、例によって数多くのトピックを取り上げた。選挙前の結果予測には踏み込んでいないが、選挙後になるべくはやく最後の研究会を開催し、結果を詳細に検証することを予定している。

「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

左派言論人・コラムニストの大統領選挙をめぐる評価3 渡辺将人(北海道大学准教授)
2012年ディベートの総括 池原麻里子(ジャーナリスト)
オバマの最終防衛線 細野豊樹(共立女子大学教授)
オバマの再選戦略(8)「想定外」の逆風の中での逃げ切り戦術 前嶋和弘(文教大学准教授)
ロムニー候補、土壇場での2つの変化~「経済再生の請負人」から「人間ロムニー」へ 袴田奈緒子(政治アナリス
ト)
有権者ID法は選挙結果に影響を与えるか? 西川賢(津田塾大学准教授)
オバマ陣営の宗教票戦略 飯山雅史(読売新聞調査研究本部)
経済情勢はオバマの追い風となるのか 西川珠子(みずほ総合研究所調査本部政策調査部上席主任研究員)
右派言論人・コラムニストの大統領選挙をめぐる評価3 中山俊宏(青山学院大学教授)


2012年アメリカ大統領選挙 update 9 (2012年11月26日更新)

2012年の大統領選挙もやっと終わった。これで9回にわたって連載した本プロジェクトも終わりを迎えることになる。2012年の選挙は当初は盛り上がりにかけていたが、選挙日が近づいてくると、例年になく激しい戦いとなった。それは、オバマ大統領とロムニー候補が提示した統治原理や世界観がかなりはっきりと異なっていたからだろう。2008年の選挙の時のような世直し運動的な熱気は今回の選挙には不在だったものの、米国民は直感的に重要な選択になるということがわかっていたのだろう。そうでなければ10月上旬の第一回目のディベートの視聴者数が7000万人近くと2008年のそれを上回っていたことを説明できない。

結局、アメリカはオバマを選んだが、選挙人獲得数ということでいえば完勝に近いものの、一般投票の得票数は決して大きな差がついたわけではなかった。今回の選挙はこれからのアメリカ政治を考えていく上で無視できない構造変動がはっきりと見えた選挙でもあった。その中でもヒスパニック票の動向は今後鍵を握る要素の一つになっていくだろう。ソーシャル・メディアとビッグデータを組み合わせた組織戦も、さらに洗練の度合いをきわめ、選挙キャンペーンそのものの有り様を今後大きく変えていく可能性さえある。かかったお金の総額も尋常な金額ではなかった。本プロジェクトは、これらすべてを完全にカバーできたわけではないが、でもかなりの程度カバーできたように思う。全体では相当な分量になるが、去年からのコラムを読み返して、もう一度この選挙の意味を考えてみたいと思う。

「現代アメリカ」プロジェクト 大統領選チーム・リーダー 中山俊宏

コラム&執筆者

リベラル派はこの選挙の結果をどう評価したか? 渡辺将人(北海道大学准教授)
ほぼオバマが完勝した接戦州でなにが起きたか? 池原麻里子(ジャーナリスト)
オバマ再選における参加誘導選挙戦術の位置づけ 細野豊樹(共立女子大学教授)
オバマの勝因:「地上戦」「空中戦」「サイバー戦」での圧倒 前嶋和弘(文教大学准教授)
ロムニー候補、泥仕合の予備選が致命傷に~最後までつきまとった「ゲッコー」の影 袴田奈緒子(政治アナリスト)
「マイノリティ・マジョリティ化」するアメリカ:人口構成の変化と2012年選挙 西川賢(津田塾大学准教授)
民族宗教要因と2012年大統領選挙 飯山雅史(読売新聞調査研究本部)
「財政の崖」対応を巡る妥協は成立するのか 西川珠子(みずほ総合研究所調査本部政策調査部上席主任研究員)
保守派はこの選挙をどう評価したのか? 中山俊宏(青山学院大学教授)