タイプ
その他
プロジェクト
日付
2016/1/18

第22回「世論調査で生命倫理は測れるか?~実際の調査を例に考える」

テーマ

: 「世論調査で生命倫理は測れるか?~実際の調査を例に考える」

開催日時
:2016年2月4日(木)18:00-20:00

開催場所
: 東京財団会議室

 開催概要(ねらい)
   脳死を人の死と考える人は○%、死後臓器を提供したいと思う人は○%、代理出産を認める人は○%、iPS細胞を使った再生医療の研究を進めてよいと思う人は○%・・・。
   倫理が問われる先端医療や研究について、政府やマスコミなどが行う世論調査の結果をよく目にします。みなさんは、そうした調査結果をみて、どのように思うでしょうか。おや、そんなに認める人は多いのか、とか、意外に少ないのだな、とか、いろいろだと思います。
   ではこうした世論調査の数字は、はたしてどれだけ実際の人々の意識を測れているでしょうか? 世論調査の数字を基にして、社会全体でどうするか決めることはできるでしょうか。
   今回は、最近実際に行われた生命倫理に関する世論調査を例に、参加者の方々の意識と調査結果がどれだけ同じか、違うかをまず測ってみます。そのうえで、調査を手がけた関係者をお招きし、調査を行う側の観点から、世論調査の意義と問題点について語っていただき、生命倫理に関する人々の意識をどう汲み取っていけばいいか、参加者のみなさんと議論してみたいと思います。どうぞふるってご参加ください。

ゲスト
:岩本裕(ひろし)氏 NHKジャーナル・キャスター
   1965年生まれ。1988年早稲田大学法学部卒業、NHK入局。報道局科学文化部記者、解説委員、週間こどもニュース3代目お父さん、放送文化研究所世論調査部副部長などを経て、現職。著書に『朽ちていった命 被曝治療83日間の記録』(新潮文庫)、『失われた「医療先進国」』(講談社ブルーバックス)、『世論調査とは何だろうか』(岩波新書)など。


⇒ 聞き手紹介
ぬで島次郎(東京財団研究員)

⇒ お問い合わせ
生命倫理サロン(東京財団内)
seimei-rinri@@tkfd.or.jp
(※メールを送信する際は、@を一つ削除してください。)
担当:冨田