日本外交の指針(2011-12)

実施年度

2011~2012年

プロジェクト・リーダー

  • 北岡 伸一  東京財団名誉研究員、政策研究大学院大学教授

プロジェクト・メンバー(五十音順)

 

  • 阿久津博康  防衛省防衛研究所主任研究官
  • 浅野 貴昭  東京財団研究員兼政策プロデューサー
  • 片山 正一  東京財団研究員兼政策プロデューサー
  • 寺田 貴   同志社大学教授
  • 中山 俊宏  青山学院大学教授
  • 西田一平太※  東京財団研究員兼政策プロデューサー
  • 松田 康博  東京大学教授
  • 山口 昇   防衛大学校教授
  • 渡部 恒雄  東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター

目的

わが国を取り巻く国際情勢はダイナミックな変化の最中にあります。そのなかにあって、日本は創造的で柔軟な外交政策を打ち出す必要があるものの、複雑な国際関係の中において、国家が現実的に取れる選択肢というのはある程度限定されています。そのような制約は対外的な関係に由来するものだけではなく、為政者の意思や権力基盤に加え、多様な民意に対するバランス感覚も必要とされます。また、行政機構における制度や組織文化によるものもあります。

このような問題意識に基づき、本プロジェクトでは現実的な視点に立ち、従来タブー視されてきた事態も排除せず、今後起こり得る外交局面と実際的な選択肢を幅広く検討することとしました。研究会は、東京財団にて2011年10月から2013年3月までの間実施しています。

研究成果

安倍外交への15の視点 〜ナショナリズムよりもリアリズムの追求を〜
※担当政策プロデューサー