タイプ
レポート
日付
2007/10/1

「食の学問体系化」第1回有識者会議開催報告

「食の学問体系化プロジェクト」では、食に関わる第一人者の方々から、食の学問体系化に向けての具体的なご意見・示唆を頂く場として有識者会議を立ち上げ、9月27日に第1回会議を開催しました。

有識者会議委員は次のとおりです。(敬称略)

座長: 石毛直道 国立民族学博物館名誉教授
主査: 上山信一 慶應義塾大学総合政策学部教授
委員: 大谷貴美子 京都府立大学人間環境学部教授
委員: 奥村彪生 伝承料理研究家
委員: 小田滋晃 京都大学大学院農学研究科教授
委員: 原田信男 国士舘大学21世紀アジア学部教授
委員: 古市 尚 フィーストインターナショナル株式会社社主
委員: 三石誠司 宮城大学食産業学部教授

オブザーバー:
経済産業省  
近畿経済産業局
近畿農政局
社団法人大阪外食産業協会


会議の内容

? 食の学問体系化が求められている社会的背景と問題意識の共有
? 国内外の食関連大学・大学院の調査結果報告
? 「食と農」産業のあるべき姿とそれを実現するための必要な人材を育成するための「食の学問体系」のイメージについての討議
? 食の生産現場から加工・流通までを網羅した学部の先駆的事例として宮城大学食産業学部についての紹介(三石誠司氏)
? 海外の食関連教育機関の事例として米“The Culinary Institute of America”および伊・食科学大学についての紹介(古市尚氏)
? 食産業のあるべき姿を実現するための人材を育成することを目的とした学問体系や、その受け皿についての議論

次回は12月に有識者会議を開催し、さらに議論を深めていきます。