対外援助協力

このプロジェクトは、主に安全保障の観点から対外援助政策の在り方を検討するものです。
特に日本が保有する政策手段として、自衛隊による国際平和協力活動や能力構築支援事業に着目し、政府開発援助(ODA)など従来からの対外援助手段の一層の活用と効果的連携について可能性を探ることを目的としています。このようなアプローチを採用する欧米の動向も調査し、日本が国際の平和と安定を自らの安全保障にどう位置づけ、今後どのような対外協力を実現し得るかを政策および制度的側面から研究しています。

プロジェクト・リーダー

福島安紀子  東京財団上席研究員

プロジェクト・メンバー

西田一平太  東京財団研究員兼政策プロデューサー

プロジェクト概要

「日本の対外援助協力」に関する研究プロジェクト概要」

論考・寄稿

日経BPオンライン寄稿「アフリカの角紀行」(全5回、2013) 

  • 第1回:ニーハオ、アンニョン、最後にこんにちは
  • 第2回:南スーダンの国づくりに汗する日本自衛隊
  • 第3回:「交通の要衝」ジブチ共和国の今
  • 第4回:ジブチに集う欧米と日本の自衛隊
  • 第5回:アフリカの地域統合は実現するか

2013年度の活動概要

  • ▼2013年7月 東アフリカ現地調査(ジブチ・エチオピア・南スーダン・ウガンダ・ケニア)
  • 日本国海賊対処活動拠点(ジブチ)訪問
  • 国連南スーダン平和維持活動日本隊(南スーダン・ジュバ)訪問
  • ▼2013年11月 ブリュッセルにて国際会議“Rethinking the Comprehensive Approach: A Nexus Partnership to achieve political and security goals?"(独コンラート・アデナウアー財団と共催)
  • ▼米アフリコム司令部(ドイツ・シュトゥットガルト)訪問
  • ▼英Stabilisation Unit等(ロンドン)訪問
  • ▼2013年9月 駐日欧州連合代表部と「包括的アプローチ」に関するラウンドテーブル共催
  • ▼2014年2月 英チャタムハウスと「アフリカの平和と安定」特別研究会共催
  • ▼2014年2月 駐日英国大使館と「Stabilisation Unitによる英国の平和構築活動」特別研究会共催

 

英文HP

Linking Japan's Foreign Aid and Security Cooperation