タイプ
その他
日付
2007/10/19

執筆者・取材協力者一覧

  プロジェクトリーダー
氏名島村 菜津(しまむら なつ)
取材(撮影)担当とち餅/焼畑のカブ/干し柿/在来大豆/寒天/雪菜/わさび/菜種油/国産小麦/昆布
研究分野
主な関心領域
食 / スローフード / 地域
職業ノンフィクション作家
経歴東京芸術大学美術学部卒業。日本文芸家協会会員。スローフード・ジャパン『味の箱舟』担当。著書に、 『スローフードな人生!― イタリアの食卓から始まる』(新潮社)、『イタリアの魔力』(角川書店)、『スローフードな日本』(新潮社)、『バール、コーヒー、イタリア人~グローバル化もなんのその~』(光文社)など。

  調査協力者
氏名長尾 道子(ながお みちこ)
取材(撮影)担当札幌八行とうもろこし/鮭のサチェップ
研究分野
主な関心領域
食 / スローフード / 地域
職業農村ライター
経歴ホクレン時代の農村取材を通し、人々の暮らしぶりやそのありようを知るにつれて、食べ物を栽培し保存すること、建物を作ることなど、自分たちの暮らしを自分たちで作ることの大切さを強く意識するようになる。これからを生きていく私たちに一番欠落していて、でも一番必要なものは、自分の力で生きていくということ。そのためにも、昔から伝わる技や心を残していきたいと考え、時間を作っては農村へ足を運び、そこに暮らす人々の話を聞き、一人でも多くの人に伝えるため、出身地である北海道を中心に取材、執筆活動を展開している。

  プロジェクト・メンバー
氏名竹内 周(たけうち あまね)
取材(撮影)担当木曽の赤かぶ/釜炒り茶
研究分野
主な関心領域
有機農業/地域/スローフード
職業らでぃっしゅぼーや生産者の会事務局
経歴'91年らでぃっしゅぼーや入社。農畜産の産地担当、情報担当を経て00年生産者ネットワーク・Radixの会事務局長に就任。現在は農畜産、情報発信を担当。97年のブータン視察に触発され、世界的視野から食のつくり手を理解する必要性を実感し、01年スローフード協会に入会、同会で味の箱舟事務局を担当。

kikuchi
  カメラマン
氏名菊地 和男(きくち かずお)
取材(撮影)担当とち餅/焼畑のカブ/木曽の赤カブ/ゆうこう/アサクサノリ/麹/雪菜/鮭のサチェップ/わさび/フナ寿司/釜炒り茶/海塩/昆布/鰹節
研究分野
主な関心領域
食/茶/各国の野菜のルーツ/外国産野菜の栽培研究/世界の食糧問題
職業フリーカメラマン
経歴写真家。茶人。23歳でフリーに。以来、雑誌、広告等の写真撮影で活躍。撮影で訪れた国は欧米各国からアジア全域、中東・アフリカ諸国まで数十カ国に及ぶ。茶人としては中国茶界のバイブル的存在「中国茶入門」の著者としても有名で、雑誌連載も持つ。他の主な著書「超級○食香港」、共著「パスタ・ブック」「ダライ・ラマ 死の謎を説く」等。「ダライ・ラマの般若心経」ではDVDの映像監督も務める。現在、中国・イタリア野菜の実験栽培に都内の農家と取組む。食/茶/各国の野菜のルーツ/外国産野菜の栽培研究/世界の食糧問題に詳しい。

sakai
  カメラマン
氏名酒井 公司(さかい こうじ)
取材(撮影)担当八行とうもろこし
研究分野
主な関心領域
職業フリーカメラマン
経歴北海道余市市生まれ。フリーカメラマン。東京芸術大学短期学部写真技術学科卒業後、札幌の写真スタジオに勤務。1992年グレイトーンフォトグラフス有限会社設立。北海道を活動拠点とし、モノクロームフィルムによる作品を得意としている。とくに「SightSeeing」は北海道各地の風景の原型を辿り、撮影した時刻と場所(北緯東経)を21桁の数字で表し写真の表題としたもので、高い評価を得ている。他にも北海道内の無名建築の撮影、2004~2006年 朝日新聞北海道版に「都市の肖像」を連載するなど、独自のテーマで撮影活動を展開中。

  調査協力者
氏名塩川 恭子(しおかわ きょうこ)
取材(撮影)担当アサクサノリ
研究分野
主な関心領域
食/有機・無農薬栽培/自然食品/地域ネットワーク
職業
経歴青森県生まれ。共同購入グループの設立運動、百貨店の食品売り場のディレクション、コーディネーターなどを経験したあと、96年、「おいしくて安全な食べものを食卓に」届けるために、生産者、流通、消費者の架け橋をめざす「食の学校」を主宰。全国各地の生産者や流通業者などのネットワークづくりを行っている。講演、執筆活動、セミナー講師などのかたわら、現在、月刊『食の科学』(光琳)、月刊『飲食店経営』(商業界)などに執筆中。

  調査協力者
氏名黒川 陽子(くろかわ ようこ)
取材(撮影)担当ゆうこう
研究分野
主な関心領域
食/農・林・漁業における手業のせかい
職業料理研究家
経歴長崎県生まれ。料理研究家への師事、ホテルでの製菓修行後、欧米に赴き家庭料理の取材・研究を経て、1999年より横浜に活動拠点を移し、料理教室やコーディネートをしながら「日常生活での食のあり方」の研究をはじめる。スローフード運動、郷里の長崎で多品目多品種の野菜を無農薬で生産する農家とめぐりあい、地域性・多様性を守ることの大切さを実感。生産と消費のつなぎ手として、社会的貢献を果たすための様々な活動に取り組んでいる。 「手間なし!野菜たっぷりレシピ」(河出書房新社)など著書多数。

  調査協力者
氏名藤田千恵子(ふじた ちえこ)
取材(撮影)担当麹/フナ寿司/鰹節
研究分野
主な関心領域
日本酒・醗酵食品・醗酵調味料 郷土食
職業フリーライター
経歴群馬県生まれ。ライター。日本酒の味わいのみならず、酒蔵の文化、造り手たちに魅せられ、全国各地の蔵元巡りをライフワークに。日本酒と発酵調味料・発酵食品のジョイントをはかる「醗酵リンク」主宰。長野県原産地呼称制度日本酒審査員。著書に「日本の大吟醸100」「杜氏という仕事」(共に新潮社) 「これさえあれば」(文藝春秋)、「贅沢なおやつ」(共著・マガジンハウス)など。

fukuda
  調査協力者
氏名福田 素子(ふくだ もとこ)
取材(撮影)担当東京近郊の大根/海塩
研究分野
主な関心領域
旅 / 食
職業フリーライター
経歴青森県生まれ。ライター。国内外の旅行記事を中心に、雑誌、書籍、機内誌、企業PR誌、ウェブなどでエッセイ、ガイド、インタビュー記事などを執筆。世界、日本各地の食をはじめとする独自の文化に惹かれ、足を運ぶ。アジア旅行関連エッセイの共著多数。

horiguchi
  カメラマン
氏名堀口 宏明(ほりぐち ひろあき)
取材(撮影)担当東京近郊の大根/寒天/短角牛/棚田
研究分野
主な関心領域
食 / 人物写真
職業フリーカメラマン
経歴中央学院大学卒業後、カメラマン小西康夫に師事。ファッション系雑誌W(アメリカ)、WWD 、FNでのコレクション取材など、ファッション写真を中心に展開してきたが、身近なものを深く掘り下げた写真を撮っていきたいと、最近ではもともと興味のあった「食」にシフトしつつある。見かけの美醜にとらわれることのない、生活感あふれる人物像を被写体としてポートレイトを作成することをライフワークとしている。出版物:商品の裏側に(六燿社)、暮らしと器(六燿社)。



  調査協力者
氏名茂木 和人(もてぎ かずと)
取材担当短角牛
研究分野
主な関心領域
山村の生活文化、日本の野性動物、育児
職業会社員
経歴神奈川県生まれ、中央大学経済学部卒。環境NPOの活動で愛知県足助町へ赴任後、山深い岩手県岩泉町に移住。都市と山村の交流を深めつつ、遊休農地の活用、在来品種の普及や地域食文化の伝承活動等に従事。スローフード岩手事務局担当。現在栃木県那須町で畜産・酪農の勉強中。



  調査協力者
氏名朝田 邦子(あさだ くにこ)
取材担当棚田
研究分野
主な関心領域
地元学、地域づくり、食、環境
職業株式会社風土倶楽部 代表取締役
経歴経団連(現・日本経済団体連合会)事務局広報部を経て、出版社、外資系PR会社などにて編集および広報業務に携わる。「自然と共に生きる暮らしを考える」をテーマに環境を食や暮らしから捉えた出版活動をきっかけに水俣市の地元学の活動に関わり、テキストを作成するなどするうちに各地の地域づくりに携わるようになる。2000年3月より岩手県紫波町をはじめとする循環型まちづくりに深く関わる。LJ21を 2003年5月に設立。食と農をつなぐ各地の地域づくりのサポートを行う。2007年9月から株式会社風土倶楽部代表取締役として、丁寧につくられた少量のよいものが生き残るためのスロー&スモールビジネスを展開中。

fujisawa
  カメラマン
氏名藤澤 靖子(ふじさわ やすこ)
取材(撮影)担当干し柿/国産小麦
研究分野
主な関心領域
自身の感じたものを素直に写し撮るカメラワーク
職業フリーカメラマン
経歴旧東京工芸短期大学(現・東京工芸大学)を卒業後、フリーカメラマン木下大造氏に師事。現在は自身もフリーカメラマンとして、講談社、小学館、中央公論新社などにて主に女性誌を中心に活動している。作品展開としては『1000人チェロコンサート』(フェリシモ出版)の出版、「THE WAY-出会いの記憶―」(ART SPACE瑠璃)での展示会など。食に関しては「人間の基本を作る大切なもの」として捉え、被写体としても食をめぐる人々の表情や風景など、自身の感じたものを素直に表現できるよう取り組んでいる。