タイプ
その他
日付
2008/6/18

第17弾「短角牛」(4/5)


4.どこで味わい、買うことができるのか


お食事



・道の駅いわいずみ レストラン大地工房(写真左 岩泉定食)
岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂字乙茂90-1 
電話0194-22-4432
http://www.ryusendo-water.co.jp/sk_rdaichi.html 
11:00~18:00(夏期)11:00~17:00(冬季) 年末年始のみ休み
スネ肉をじっくり煮込んで作った「岩泉定食」(1,050円)やステーキ、単品でも頼めるコロッケが人気。短角牛肉の他、地元の黒豚やドングリを使ったメニューがある。





・レストラン白い森(写真右 ステーキ)
岩手県久慈市山形町平庭高原  
電話0194-72-3330
10:00~20:00 第1・3水曜日定休(夏期は無休)
白樺林の美しい平庭高原にあり、地元「山形村短角牛」を使ったメニューのほか、「まめぶ汁」などの郷土料理も味わうことができる。

・ステーキ・鉄板料理 和かな(盛岡市)
盛岡市大沢川原1-3-33 
電話019-653-3333
http://www2.odn.ne.jp/wakana/ 
11:30~14:00ラストオーダー、17:00~20:30ラストオーダー 火曜日定休
「いわて短角和牛」「前沢牛」の他、三陸の新鮮な魚貝類など厳選された食材を目の前で楽しめる岩手県内唯一の国際観光レストラン。

・ワイン&レストラン ヴァンダンジュ(盛岡市)
盛岡市神明町5-21 
電話019-651-2931
http://www.vendanges.jp17:00~23:30ラストオーダー 日祝定休
ヴァンダンジュとはフランス語で「ぶどうの収穫」という意味。ワインと一緒に短角牛が味わえる。ア・ラ・カルトは勿論、色々な部位を楽しめる「短角牛コース」(¥5.000)がおすすめ。

・麺房亭(横浜市)
横浜市中区野毛町2-90桜木町スカイハイツ 
電話045-641-8388
http://www.menboutei.com/17:30~22:30ラストオーダー(日祝は21:30) 年末年始のみ休み
麺は小麦粉、房は小部屋、亭は見晴らしの良いところ。人生を楽しむ酒と肴を追求し、店主自ら食材を求めて全国を歩き、短角牛肉は久慈市山形町から直接仕入れている。

・きたやま南山(京都市)
京都市左京区下鴨北野々神町31 
電話075-722-4131
http://www.nanzan-net.com/11:00~22:00年中無休
「食と農のフェアトレードレストラン」を目指して産地と協働し、生産者の思いを伝えながら最上の料理を提供する焼き肉レストラン。岩泉町の短角牛を1頭仕入れで全部位を丸ごと提供。通販での「短角牛ギフト」や、JR京都駅での「短角牛弁当」の販売にも取り組んでいる。


購入(通信販売・店頭販売)



※短角牛肉は数量に限りがあり、希望の部位・量を確保できない場合がある。また、通信販売の場合、定期発送のみの受付となっているケースもあり、各販売店に確認の上、ご注文ください。

・?岩泉産業開発 会員制宅配(月1回)
岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂字乙茂90-1 
電話0194-22-4433
http://www.ryusendo-water.co.jp/国道455線沿いにある道の駅いわいずみでは短角牛肉(冷凍)や加工品の販売を行っている。また、「龍泉洞の水」などの商品とともに通信販売(月1回一斉発送)にも対応している。

・総合農舎山形村 会員制宅配(月1回)
岩手県久慈市山形町霜畑12-105 
電話0194-75-2929
http://ww36.tiki.ne.jp/~nousya/「That’s国産」の餌で飼養した短角牛肉の会員宅配のほか、短角牛肉加工品や地域特産品の地方発送も行っている。

・短角考房北風土 即売・地方発送(写真左)
岩手県久慈市山形町霜畑5-9 
電話0194-75-2370
主産地・久慈市山形町にある短角牛肉の専門店。販売の他、部位ごとの調理方法等についての情報提供も行っている。






・ちいさな野菜畑 直売(写真右)
岩手県盛岡市三ツ割鉢の皮36-23 
電話019-661-7170
国道455線沿いにある農産物直売所で、精肉の他、短角牛を使ったハンバーグ・ソーセージ等も取り扱っている。また、店内軽食コーナーでは短角牛丼も食べることができる。

・短角王国 高橋ファーム ファームイン・通販
北海道幌泉郡えりも町えりも岬406-1 
電話01466-3-1129
http://www.erimotankaku.com/短角牛生産農家が直接販売している。牧場にはファームイン(宿泊施設)や焼き肉小屋もあり、短角牛をまるごと楽しむことができる。通販では加工品も多数扱っている。

・(有)オサラッペ牧場 地方発送
北海道旭川市江丹別町 
電話0166-73-2333(FAX兼)
E-mail osarappe@hotmail.com
自家産短角牛の精肉加工販売の他、短角牛のエサやり体験等のグリーンツーリズムの受け入れも行い、消費者と向き合いながら質の良い牛肉を提供している。


5.マップ






日本短角種【北海道】
・ 北海道旭川市江丹別町 オサラッペ牧場 0166-73-2333
短角牛の飼養だけでなく、食肉加工・販売からレストラン・ゲストハウス(B&B)の経営まで行っている。
・ 北海道幌泉郡えりも町 短角王国 高橋ファーム 01466-3-1129
えりも町の短角牛の歴史は古く、明治28年頃に飼養が始まり、戦争で一時途切れたが戦後、漁家の凶漁対策として復活し増頭され、今でも半農半漁の経営様式が残っている。高橋ファームはえりも町最大の短角牛牧場で、ファームイン(宿泊施設)や焼き肉小屋も併設され食事・販売もしている。子供の体験、食育など積極的に取り組んでいる。

日本短角種【青森県】
・ 上北郡七戸町ほか
八甲田山麓の広大な放牧地で育てられており、産地ごとに「七戸短角牛」「八甲田牛」「十和田牛」「青い森の元気牛」として流通している。

日本短角種【秋田県】
・ 鹿角市
尾去沢鉱山の鉱石を運搬する役畜として約260年前に南部牛が使われていたという歴史がある。本格的に肉用牛として短角牛飼養が始まったのは戦後であるが、畜産まつりが開かれるなど、「かづの牛」として親しまれている。

日本短角種【岩手県】
・ 二戸市(旧浄法寺町)
・ 八幡平市(旧安代町)
・ 久慈市山形町(旧山形村)
安全・安心を極めた100%国産飼料による「山形村短角牛」。消費者団体との交流事業にも積極的な日本一の短角牛産地。
・ 下閉伊郡岩泉町
短角牛発祥の地であり、毎年「南部牛追い唄全国大会」が開かれるなど、地域の文化に根ざしている。

無角和種【山口県】
 山口県阿武郡で在来和牛をアバディーン・アンガス種によって改良して生まれた。毛色は黒く角がないのが特徴。発育能力に優れるが、脂肪交雑が少ないため取引価格は低落し、飼養頭数は減少傾向にある。(平成18年繁殖雌牛113頭)

見島牛【山口県萩市見島】
和牛の祖先にもっとも近いとされている牛で、室町時代の古文書にも飼育の記録が残されている。日本海に浮かぶ見島にいて外国種との交配を逃れた純粋和種として、昭和3年に天然記念物に指定され、保護されている。(平成17年繁殖雌牛70頭)

褐毛(あかげ)和種高知系【高知県】
古くから飼われていた朝鮮牛に、明治・大正期にシンメンタール種とその雑種が導入され改良されて誕生した。暑さに強く放牧に適している。褐毛の体毛色に加え、目の回り・鼻・角・蹄・しっぽの先などが黒い「毛わけ」があるのが熊本系との違い。

褐毛(あかげ)和種熊本系【熊本県】
阿蘇地方の在来牛に明治40年にシンメンタール種のオスを交配し、その後改良されて誕生した。短角牛同様夏は広大な放牧地で運動し、冬は里の牛舎で育つ。阿蘇山麓の景観維持にも役立っている。