タイプ
その他
日付
2008/9/10

第22弾「昆布」(4/5)


4.地図情報






●北海道 真昆布(学名 laminaria japonica areschoug)
  白口浜の真昆布 大船市尾札部など函館から噴火湾まで
  南かやべ漁協(前述)大阪との取引が多い。
  黒口浜の真昆布 戸井漁協 函館市釜谷町41 
  FAX 0138-82-2314
       
●北海道 羅臼昆布
  真昆布の一種。香がよく、甘みがあり、ほとんどだし昆布として出荷される。
  北陸や九州などで多く取引される。天然ものか、二年ものの養殖のみ。
  羅臼漁協 「海鮮工房」目梨郡羅臼町本町361-1 
  FAX 0153-87-3542
 
●北海道 利尻昆布
  真昆布の一種。だしは澄み、香りがよく、千枚漬けや湯豆腐と京都で人気がある。
  利尻島と礼文島で採れる。
  利尻郡利尻富士町鷲泊字浜町194-1
  TEL 0163-82-1056 

●北海道 三石昆布(学名 Laminaria angustata Kjellman)
  日高地方から十勝にかけて採れ、天然ものがほとんど。寿命は一年。日高昆布の名で知られる。
  長いが、真昆布より細く、幅7~15?。だし昆布の他、煮物、佃煮、昆布巻きに向く。関東との取引が多い。
  ひだか漁協 日高郡新ひだか町静内春立141
  FAX 0146-48-2220

●北海道 なが昆布
  主に釧路と根室で採られる。天然ものがほとんど。6月頃、棹前昆布とも言われ、
  葉が薄く、やわらかいため、佃煮、昆布巻、おでん昆布などに向く。真昆布や三石昆布の倍くらいの水揚げ量がある。
  釧路昆布普及評議会 
  FAX 0154-42-3599
 
●青森県 細目昆布(学名 laminaria religiosa miyabe)
  真昆布に似ているが、細く、1~2メートルと小さい。北海道の渡島半島、利尻島、焼尻島など。
  宮城県の金華山から下北半島まで。葉が薄く、主にとろろ昆布、切り昆布など加工品の原料となる。
  正根商事(大間町)
  TEL 0175-37-3555


5.どこで味わい、買うことができるのか



●『道南伝統食品協同組合』 尾札部の15人の漁師と提携。
  北海道函館市大船町600-5
  TEL 0138-25-5403 
  FAX 0138-25-3590

●南かやべ漁業協同組合 直売加工センター(日本一の昆布のオーナーを募集中) 
  TEL 0138-25-5574
  FAX 0138-25-5575

●『ホテルひろめ荘』道南温泉 
  函館市大船町832-2
  TEL 0138-25-6111
  FAX 0138-25-6600

●昆布料理「すし処 よし川」
  TEL 0138-25-5959

●昆布を使った郷土料理 (成田家にて)
  松前漬け 昆布の軟らかいところを細かく刻み、ごぼう、にんじんの細切りと合える。
  豚の角煮 松前船が昆布を沖縄に運び、そこで生まれた料理。赤っぱと呼ぶ安い昆布を使う。



(上:春先の若くやわらかな昆布を使った特製寿司)