実施年度

2009年

研究の背景と目的

日本では、地球環境問題についての情報の氾濫により不安感が煽られている一方、議論の多くが温室効果ガス削減の数値目標や個々の省エネルギーなどの技術論に終始しがちであり、新しい環境共生社会を築いていくために拠り所となるような方向性や具体的ビジョンを社会が共有するには至っていません。

本プロジェクトでは、環境問題に配慮した新しい日本の社会像について、ひとつの具体例の提示を試みました。既往の調査報告書等に見る「将来ビジョン」を精査した上で、人口動態予測をベースに2050年の日本の「持続可能な社会像」を具体的にビジュアル化しました。そして、その実現に向け、今の我々の暮らしを具体的にどう転換させていくべきか、人々がそのビジョンや方向性を共有できるよう、わかりやすい形で政策提言を行うことを目指しました。


プロジェクトリーダー

  • 荒巻俊也(研究員)

 

プロジェクトメンバー

  • 鈴木基之(アドバイザリー・ボード、放送大学教授)
  • 岡田光正(アドバイザリー・ボード、広島大学教授)
  • 藤江幸一(アドバイザリー・ボード、横浜国立大学教授)
  • 中谷 隼(プロジェクト・メンバー、東京大学大学院工学系研究科助教)

 

政策プロデューサー

 

研究成果

 

研究会概要