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レポート

第103回「アメリカ大統領選:トランプとヒラリーはどちらが強いか?全国党大会と本選挙の展望」

日時
2016/7/14  18:30-20:00(18:00開場) [終了しました]
場所
日本財団ビル2F会議室(東京都港区赤坂1-2-2)

 7月18日から21日にかけてオハイオ州クリーブランドで開催された共和党全国大会において、ドナルド・トランプ氏が大統領候補に正式に指名され、インディアナ州知事のマイク・ペンス氏が副大統領候補に指名されました。25日から28日にかけては、ペンシルバニア州フィラデルフィアでの民主党全国大会において、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補に指名される予定で、未だに発表されていない副大統領候補も指名され、その後は11月の本選挙へ向けた戦いが本格化します。

 

去る7月14日開催の第103回東京財団フォーラムでは、久保文明・東京財団上席研究員、中山俊宏・慶應義塾大学総合政策学部教授、渡部恒雄・東京財団政策研究ディレクター兼上席研究員をはじめとするアメリカ大統領選挙分析プロジェクトメンバーが、両党の全国大会を前に波乱の予備選の経過を振り返り、両候補者の勝因と政策を分析し、今後本格化する本選挙の行方を展望しました。


 告知文

7月に共和党と民主党がそれぞれ開催する全国大会で、ドナルド・トランプ、ヒラリー・クリントンの両候補が指名受諾演説を行い、副大統領候補も正式に指名されます。

今回の予備選は異例な事態が続きました。民主党では二番手のサンダース候補が最後まで撤退表明をせず、クリントン候補の支持もいまだに表明していません。一方、共和党のトランプ候補は指名獲得を確実にした後も人種差別的な発言を繰り返し、共和党内には不安が消えません。加えて、トランプ候補の発言を理由にアップル社が共和党全国大会のスポンサーを降りるなど、すでに波乱がみられます。

本フォーラムでは、7月下旬から開始される全国党大会を前に、波乱の予備選を振り返りつつ、両候補者と各々の政策分析を通して本格化する米大統領選挙を展望いたします。奮ってご参加ください。

 

【登壇者】(順不同 ※印はモデレーター)

アメリカ大統領選挙分析プロジェクトメンバー

  • 久保文明(リーダー/東京財団上席研究員、東京大学法学部教授)
  • 中山俊宏(サブリーダー/慶應義塾大学総合政策学部教授)
  • 西川賢(津田塾大学学芸学部准教授)
  • 前嶋和弘(上智大学総合グローバル学部教授)
  • 安井明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
  • 渡部恒雄(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター)※ → 当日の発表資料はこちらよりダウンロードできます。

【参加費】 無料

 

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2016年アメリカ大統領選挙UPDATE