公開フォーラム

タイプ
レポート

第64回「安倍外交の課題と展望」

日時
2013/9/2  16:00-18:00 [終了しました]
場所
日本財団ビル2階 大会議室
担当
西田
>
--------------
● 告 知 文 ●
--------------
先の参議院選挙で衆参のねじれ現象が解消されたことで、安倍政権は3年後の参議院選挙までの安定した政権運営が視野に入ってきました。一年毎に政権が変わることで内外の不信を買っていた外交政策についても、一貫した方向を打ち出せる千載一遇の機会となります。これまでの安倍外交は、東南アジアやインド、アフリカとの積極的な外交で成果を挙げた一方、領土や歴史認識をめぐって中国・韓国とは難しい状況が続いています。また安倍政権は米国との同盟関係を重視していますが、中韓との関係に加え、沖縄の基地問題や集団的自衛権解釈の見直し等の行方が不透明なため、オバマ政権は期待と不安が入り混じった気持ちで日本をみています。

東京財団では、2011年に北岡伸一名誉研究員をプロジェクト・リーダーとする「日本外交の指針」プロジェクトを立ち上げ、議論を重ねてきました。近々「安倍外交への15の視点~ナショナリズムよりもリアリズムの追求を~(仮)」をまとめ、発表を予定しています。フォーラムでは日本外交のあるべき姿と今秋から安倍政権が直面する外交課題について、プロジェクトメンバーが議論します。お誘いあわせのうえ、ご参加ください。


【テーマ】「安倍外交の課題と展望」

【日時】2013年9月2日(月) 16:00-18:00(受付15:30~)

【会場】日本財団ビル2階 大会議室(港区赤坂1-2-2)

【スピーカー】
  北岡伸一(東京財団名誉研究員、国際大学学長)
  中山俊宏(青山学院大学教授)
  渡部恒雄(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター) ※モデレーター