公開フォーラム

第67回「民が取り組む社会課題:社会起業家と企業の役割」

日時
2013/10/24  19:00-21:00 [終了しました]
場所
日本財団ビル2階 会議室


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● 告 知 文 ●

東京財団では、単なる援助ではなく起業家への投資を通じて貧困問題解決を目指す米国のNPO「アキュメン」とともに、この分野の人材育成に取り組んでいます。東京財団の推薦でアキュメン・グローバルフェローとなった田代絢子さんは、2012年11月よりガーナの農村地域に入り、小規模米作農家の生産能力向上と消費者市場への効果的な参入を目指す社会起業GADCOで、「小規模自作農からの調達ビジネス」立ち上げに奔走してきました。事業成功の鍵となったのは何か、どのような課題をどうやって乗越えてきたか、現場での経験を通して語っていただきます。

またこうした活動の背景には、ODAや国際機関の援助のみならず、市民セクターや企業CSRなどの積極的な関与が近年ますます盛んになっていることがあげられます。CSRというと、ともすると「善行」「陰徳」ばかりが強調されがちですが、最近は経営の根幹に直接影響を与える社会課題に取り組むことが本業の発展にも不可欠であるという考え方が広がっています。そこで、なぜ企業やビジネスパーソンが社会課題の解決を手掛けようとするのか、その意義や動機について、損保ジャパンの環境問題への取り組みを事例に語っていただきます。

なお、フォーラムに引き続き、2014年9月に研修を開始する東京財団アキュメン・グローバルフェローの募集説明会を行います。社会起業の最前線に立ってみたいと考えている方のご参加をお待ちしています。
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全編
社会起業GADCO@ガーナでの取り組み (田代絢子)
米国の社会企業Acumenとは
「SR」の時代を考える(関正雄)
社会の利益と課題、仕組みにする力(亀井善太郎)
東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラム(AGFP)とは


【スピーカー】 田代絢子 (2012-2013年 東京財団アキュメングローバルフェロー)
関 正雄(損害保険ジャパンCSR部上席顧問、損保ジャパン環境財団専務理事、明治大学特任准教授)
【コメンテーター】鈴木真理(東京財団人材育成ディレクター)※兼モデレーター
亀井善太郎(東京財団研究員)   
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