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2008 11.28 FRI

生殖補助医療はどこまで許されるのか? ~韓国を参考に日本での代理出産を考える~

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生殖補助医療の進歩とともに、体外受精による妊娠や代理出産などが可能となった現代。しかし、こうした医療はこれまでの家族の形を変えることにつながるだけに、先端医療と倫理をどう両立させるかの基準は、国の文化、社会的背景などによって異なります。

日本ではこの領域での法整備はほとんど手つかずなのが現状です。東京財団では昨年秋より 「生命倫理の土台づくりプロジェクト」 を立ち上げ、ルール作成に向けた理念の構築を目指しています。

次回研究会は、2003年にアジアで初めて生命倫理法を成立させ、代理出産においても、国会で法案が審議され、新しい「親子関係」のかかえる問題や代理母となる女性の立場などについての議論が盛んな韓国の実例を報告します。文化的にも近い隣国から日本が参考とすべきものは何かを討議し、より多くの人々にこの問題について理解を深めていただければ幸いです。参加をご希望の方は、ふるってお申し込み下さい。

【日 時】11月28日(金) 15:00-17:30 (開場14:30)
【会 場】日本財団ビル2階 大会議室
【定 員】200名
【申 込】下記フォームよりお申し込みください

【モデレーター】 ぬで島次郎 :東京財団研究員
【報告者】洪賢秀:東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野特任助教
【討論者】島田裕巳:宗教学者、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
橋爪大三郎:東京工業大学教授

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