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2014 11.18 TUE

第85回東京財団フォーラム「ビジネスを通じた貧困問題解決―ナイジェリア、インドの現場からの報告」

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資料

告知文

発展途上国の貧困問題解決のため、単なる援助より有効な手段として注目されているのがビジネスを通じた取り組みです。低所得者層の生活改善につながる製品やサービスを提供する現地の社会起業に投資することにより、社会的インパクトを持続的に生み出すことが可能となります。

そうした分野で将来のリーダーを育成することを目的に、東京財団はこれまで5年にわたり米国の非営利ソーシャル・ベンチャーファンドであるアキュメンとパートナーシップを結んで「東京財団アキュメングローバルフェロー」の募集・選考を行ってきました。これまで輩出した5名のフェローうち2名を迎え東京財団フォーラムを実施いたします。

ナイジェリアでモバイル金融サービスの社会起業に飛び込み、その成長を支援した小早川氏、インドで民間救急車事業の規模拡大に貢献し、現在は貧困層向け金融サービスを展開するグローバルNPOで、インド、アフガニスタン中心に活動している藤田氏より、ビジネスを通じた貧困問題解決の課題や可能性、現地政府、国際機関、援助団体、民間企業などとの連携、必要とされる人材等について語っていただきます。

また、フォーラム後には登壇者に田代絢子氏(2012-2013年東京財団アキュメングローバルフェロー)を加えて歴代フェローたちとのアフタートークセッションを企画しています。
BOPビジネス(事業と貧困対策の両立を目指す取り組み)の現場やアキュメンフェローについてなど、聞き足りない・話し足りないことをオーディエンスの皆さまとカジュアルなスタイルで掘り下げていきます。奮ってご参加ください。

【日 時】 2014年11月18日(火)19:00~20:30(開場18:30~)

【会 場】 日本財団ビル2階大会議室

【テーマ】 「ビジネスを通じた貧困問題解決~ナイジェリア、インドの現場からの報告」

【スピーカー】(順不同)

  • 小早川鈴加(東京財団アキュメングローバルフェロー:2013-14年)
  • 藤田周子(アークファイナンスプロジェクトマネジャー、東京財団アキュメングローバルフェロー:2010-11年)

【モデレーター】 鈴木真理(東京財団人材育成ディレクター)

【参加費】無料

【備 考】アフタートークセッションはフォーラム終了後に同会場にて30分ほど実施致します。


【登壇者プロフィール】

藤田周子
2010-2011年東京財団アキュメングローバルフェロー。Arc Financeプロジェクトマネジャー米国エール大学森林環境大学院環境マネジメント修士。外資系コンサルティング会社、国内電機メーカーに勤務後、NPO法人にてインド農村電化プロジェクトに関わり始める。その後、アキュメンの投資先でソーラーランタンメーカーのd.light designを経て、2012年より米国NPO法人Arc Financeで、貧困層のエネルギーアクセス向上につながるファイナンス手法の開発・現地導入に従事。対象地域はインド、アフガニスタン。デリー在住。

小早川鈴加
2013-2014年東京財団アキュメングローバルフェロー。筑波大学で国際開発学を専攻、リクルートの人材営業部門で勤務した後、米国のSIT大学院で持続可能な開発学を学ぶ。大学院在学中に紛争解決プログラムを米国とネパールで運営し、その後、UNDP(国連開発計画)ネパールでレポーティング・オフィサーとして勤務。ヒマラヤ山脈をトレッキング中にグローバルフェロー募集の話を聞きつけて応募したのがナイジェリアに行くきっかけとなった。派遣先のナイジェリアでは、携帯電話を使った安全で簡易な送受金・貯蓄サービス事業に携る。

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