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2007 6.15 FRI

第5回 東京財団政策懇談会「東アジアの安全保障:台頭する中国をどう位置づけるか」(神保 謙 東京財団研究員)

東京財団では、少人数で気軽な雰囲気の中、実質的な議論ができる場を目指し、 政策懇談会を開催しています。

5回目を迎える今回は、神保謙氏(東京財団研究員、慶應義塾大学総合政策学部 専任講師)を講師に迎え、

「東アジアの安全保障:台頭する中国をどう位置づけるか」

について考えます。

ランチ持参でお気軽にお越し下さい。また、当日は会場にてスワンカフェ&ベーカリー
赤坂店の焼き立てパンを販売しますので、どうぞご利用ください。

 
◇概要

東アジアの安全保障の今後を考えるにあたり、台頭する中国をどのような関係性で
とらえるのかが主要な関心事となっている。米国の対中政策では「関与政策」と
「ヘッジ政策」を両端にとりながら、「責任あるステークホルダー論」の台頭による
新しい段階へと入ろうとしている。「建設的アジェンダ」として中国をシステムの
内部に迎え入れる考え方も、徐々に浸透してきている。

こうした動向のなかで、東アジアの安全保障はどのように推移するのか、日本の
安全保障政策にはいかなる影響を及ぼすのか、検討する。

◇講師プロフィール

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了(政策・メディア博士)。
日本国際問題研究所研究員、日本国際フォーラム研究主幹を経て、慶應義塾大学
総合政策学部専任講師。専門は国際安全保障論、アジア太平洋の安全保障、
東アジア地域主義。

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