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研究員

土屋了介

土屋 了介 Ryosuke Tsuchiya

  • 上席研究員

1970年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院、日本鋼管病院、国立療養所松戸病院、防衛医科大学校、国立がんセンターなどを経て、2006年に国立がんセンター中央病院院長。2010年同院長を退任。2012年公益財団法人がん研究会理事、2014年地方独法神奈川県立病院機構理事長就任。2018年3月同理事長解任。2018年4月公益財団法人ときわ会顧問就任、現在に至る。2008年には、厚生労働省「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会に委員として参加。その後、引き続き、「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究」主任研究者を務めた。2011年3月まで、内閣府行政刷新会議「規制 ・ 制度改革に関する分科会」 ライフイノベーションWG主査、行政事業レビュー( 厚生労働省)仕分け人。

【兼 職】
公益財団法人がん研究会 理事
公益財団法人ときわ会顧問

研究分野・主な関心領域

  • 医療
  • まちづくり
  • 人づくり

実施プロジェクト

  • 医療・介護・社会保障制度の将来設計(2010-17)

著作等

  • 『PPPが日本を再生する』共著(時事通信社、2014)
  • 「TPPをこう考える」(月刊保険診療 2013年7月号)
  • 「経済教室:医療・介護の改善、患者・受診者と共に―産業としての医療の可能性」(日本経済新聞 2010年4月8日)
  • 『図解がん治療を受ける前に知っておきたい55のこと』共著(エクスナレッジ、2012)
  • 「医師確保の現状と今後」(病院 2012年2月号)
  • 「『医療の日銀』をつくろう?医療クラスターとかかりつけ医?」(日本病院会雑誌 2011年10・11月合併号
  • 「医療崩壊の元凶~医務技監創設が象徴する「理念の欠如と現場の無視」~」(月間都市問題2017年10月号巻頭言)
  • 「神奈川県立病院のずさんな経営実態を憂う」(プレジデントオンライン2018年2月15日)
  • 「患者の安全より稼働率を優先した神奈川県。責任者は最低限の"資格"も満たさず」(プレジデントオンライン2018年3月16日)

東京財団政策研究所での研究成果

  • 政策提言『医療保険の制度改革に向けて ~地域一元化と住民自治の充実を~』(2015年6月18日掲載)
  • 政策提言『医療・介護制度改革の基本的な考え方』(2012年10月11日掲載)