イベントレポート:東京財団アキュメンファンド・グローバルフェロー報告会およびプログラム説明会

東京財団は、事業の柱の一つとして、先行き不透明で予測の難しい時代に問題の所在を見極め、社会を変革していくリーダーの育成を目指す各種プログムを実施しています。そのひとつとして、ビジネスの手法を用いて発展途上国の貧困問題に取り組む米国の非営利団体アキュメン・ファンドが行う人材育成プ ログラム(アキュメンファンド・グローバルフェローズプログラム)に日本から派遣するため、2008年より特別公募を行っています。
このプログラムの詳細は こちら

今年度のフェロー(研修生)公募開始にあたり、10月16日(日)東京財団会議室にて説明会を開催いたしました。プログラムの意義を説明したのち、この9月に同プログラムを終了した、日本人としては2人目のフェロー藤田周子さん(写真中央)が、ニューヨークでのリーダーシップ研修とインドでのフィールド研修の模様を報告しました。

すでに社会で活躍している若い人々が多数参加し、Q&Aセッションでは、応募をにらんだ具体的な質問が会場から数多くだされました。

動画レポート

当日の様子を動画でごらんいただけます。
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Time
00.13 あいさつ (東京財団理事長 加藤秀樹)
     東京財団がこのプログラムを支援する理由
     発展途上国の貧困問題を考えるときに忘れてはならない視点

00.24 藤田周子さんによる研修報告
00.27  リーダーシップ研修(NYでの約8週間)で得たもの
00.40  フィールド研修(インドでの10カ月弱)で得たもの
00.45    派遣先 Dial 1298紹介ビデオ
00.54    派遣先での自分の取組み

01.10 東京財団がこのプログラムを支援する意義 (ディレクター 今井章子)
01.21 Q&A 
     研修後の進路は?
     どのような経験を持った人がフェローに選ばれているの?
     インドのような思い通りに行かない国でどう自分と向き合ったか?
     このプログラムに行き着くまでのキャリアパスと決断は?
     派遣先での立場は研修生?それとも社員、あるいは指示する立場?
     どのような能力が研修中に役立ったか?
     研修中に不足していると感じた能力は?
     準備しておけばよかったと思ったことは?

藤田さんの研修の模様を詳しく綴ったレポート 走れインドの救急車―「リーダーとは?」を模索する日々―はこちら
藤田さんに続く3人目のフェロー、井上さんの応募から合格まではこちら
2012年9月から研修を開始するフェローの公募情報はこちら
皆さんの応募をお待ちしています。