自分と交わした3つの約束(田代絢子)

フェローとしての一年を迎えるにあたり、自分自身と約束したことがあります。

まず、この一年は、耳を傾け続けること。人々が、その日常生活において今最も必要としている、あるいは価値を見出しうるモノ・サービスとは何なのか。現地の社会企業家たちが日々立ち向かっている個別具体的な課題とは何なのか。思い込みは捨て、謙虚に、まっさらな心で「声」を受け止めること。

また、答えのない問いから逃げないこと。なぜ、誰のために、自分は何をするのか、そしてその決定の一つ一つが、周囲の人々・社会に、どんな影響や変化を及ぼすのか、考え続けること。

最後に、考え続けながらも、実行し続けること。答えやアイディアを「完璧」と思えるまでこねくり回すのではなく、壮大な戦略を描き切ることを目指すのでもなく、たとえ小さなステップでも着実に形・行動に変えていくこと。

どれも当たり前に見えて、実は難しいことだと感じています。


「耳を傾け続ける」「答えのない問いから逃げない」「考え続けながらも、実行し続ける」この3つの約束を、田代さんはどのようにはたしていくのでしょうか。

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*写真:前列左端が田代さん

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