将来の日本の政策研究を牽引する若手人材を育成―「東京財団政策研究フェローシップ」

 東京財団政策研究所は、日本で唯一の独立系政策シンクタンクとして、社会科学の手法を用い、日本の重要政策課題に取り組み、より良い社会づくりを実現することを目指して活動しています。

この度、当研究所では、日本における政策研究を活性化する基盤づくりとして、社会科学の研究能力を有し、政策形成や立案能力も兼ね備えた、政策研究の人材育成プログラム「東京財団政策研究フェローシップ」を開始します。

 このフェローシップでは、政策研究を志す、優秀な若手研究者に、5年間という長期にわたり、財政的支援に加え、当研究所で政策研究の基礎力を磨く機会を提供します。フェローは、自らの研究を進めるとともに、当研究所における内外の研究者や政府関係者などとの共同研究にも参加します。また、将来は、海外の主要シンクタンクなどへの派遣も計画しています。

 

【対象分野】

経済学、政治学、社会心理学、統計学、社会学などの社会科学において、当研究所の政策研究に密接に関連した分野

 

【研究先・研究活動】

当研究所の各研究部門のうち自らの専門に近い部門に配置され、部門における政策研究活動に参加すると同時に、自主研究を実施。自主研究の割合は原則50%上限。

 

【申請資格】

日本国籍を持つ者、又は日本に永住を許可されている外国人で、採用時において次のいずれかの条件を満たす者

  1. 2018年4月1日現在、博士号取得後3年未満の者
  2. 政府や国際機関等の勤務などを通じ、博士号取得相当の能力を有すると認められる者

 

【フェローシップの内容】

月額40万円と年間研究費20万円を5年間給付

(注)但し、3年目に継続可否の審査有

 

【スケジュール】
  • 申請受付期限:2018年8月20日(月)*2019年度の募集は締め切りました
  • 第一次(書類)選考結果:2018年10月中旬通知
  • 第二次(面接)選考結果:2018年12月下旬通知
  • フェローシップ開始:2019年4月(但し、2018年度開始対象者の場合は要相談)

 

【募集要項と申請書類】

 募集要項 (PDF)

 申請書 (WORD)

 評価書 (WORD)

申請書類は、原則、郵送で受け付けしますが、評価書については状況に応じてメールの添付でも受け付けしますので事前にお問い合わせください。

 

【問い合わせ先】

〒106-6234 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー34階

公益財団法人東京財団政策研究所

東京財団政策研究フェローシップ募集担当

E-mail:kenkyu_fellow@tkfd.or.jp

Tel:03-5797-8402