タイプ
その他
日付
2007/12/4

総括研修報告

2007年度(第4期)「市区町村職員国内外研修プログラム」の総括研修が12月1日(土)、2日(日)に開催されました。

この総括研修では、11名の第4期生が研修で学んだ知識やスキルを応用して企画立案したプロジェクト(所属自治体が実際に直面する課題を扱ったもの)を発表しました。


第4期生と各プロジェクト
-財政関連-
小林正充(蒲郡市)「蒲郡市における企業誘致プロジェクト~税金収入の大きい企業誘致~」
諏訪頼史(三郷市)「三郷市における滞納市税徴収率向上のための戦略計画」
宇都山智幸(荒川区)「荒川区へのファシリティーマネジメントシステムの導入について」

-環境-
太田幸代(高島市)「エコツーリズム応援プロジェクト~みんなで支えあう高島のエコビジネスを構築する~」
鈴木奈津子(荒川区)「荒川区緑化推進プロジェクト」

-市民協働-
小林龍一(守谷市)「協働のまちづくりからの地域経営について」
野村慎吾(入善町)「住民と共に考えるまちづくり」
内田まどか(荒川区)「荒川区における団塊の世代の地域参加について」
八鍬文子(伊勢原市)「苦情の活用による市政の透明性の向上について~オンブズマン制度の導入に向けて~」

-観光-
宮下義徳(上田市)「信州うえだ田舎戦略プロジェクト」
味方翼樹(川越市)「観光活性化による市民アイデンティティの向上」


当日は研修先教官、派遣自治体の首長、関係者、第5期内定者、第1~3期研修生有志にもご参加いただき、各プロジェクトの実効性を高めるための方策などを討議しました。特に過去の研修生からは、?研修で学んだことを同僚に伝達し共有することの重要性、?学んだことはどのような部署に異動になっても活用できること、?今後プロジェクトに関係のない部署に異動になった場合に、その企画の持続可能性を高める方策、などについてご自身の体験をふまえ多数のアドバイスがありました。

13名の第5期内定者からは、自身の研修をイメージするうえで参考になった、参加年度を越えた人的ネットワークに支えられることが心強い、といった感想がありました。第5期研修は2008年4月から実施されます。

(文責:奨学事業部 吉田義和))