日本語教育基金プログラム(NF-JLEP)

日本語教育基金 (NF-JLEP) プログラム

NF-JLEP (日本語教育基金/Nippon Foundation Fund for Japanese Language Education)は、海外における日本語の普及、日本語教育の推進を目的としたグローバルなプログラムです。6ヵ国11の大学において、日本語を学ぶ学生への奨学金の授与や外国語として日本語を教える教員の養成、日本語の教材開発など、それぞれの地域で求められる日本語教育推進のための支援を行っています。1994年の設立以来、1,600名を超える学生・教員(NF-JLEPフェロー)が誕生し、その多くが各国の日本語教育の発展に貢献しています。

 

NF-JLEPアソシエーション

NF-JLEPプログラムの創設から20余年を迎えた2017年、NF-JLEPアソシエーションが発足されました。これはNF-JLEPフェロー、11の大学の運営委員会メンバー、NF-JLEP基金の寄贈者である日本財団、そしてNF-JLEPプログラムを運営している東京財団が、NF-JLEPというアイデンティティのもと、これまで以上に日本への関心や理解を深め、日本語教育に関わる価値を高めるとともに、国を越えたネットワーク作りを進めていくことを目的としています。これによりNF-JLEPフェローは、日本において研究の機会が得られるサポートプログラムに参画することができます。

 NF-JLEP Association 笹川陽平会長からメンバーに宛てたメッセージをご覧ください。Associationでは、国を越えたネットワーク作りや、NF-JLEPフェローを対象としたサポートプログラムを実施することで、NF-JLEPの日本語教育に関わる価値を高めていきたいと思います。

 NF-JLEP Association 会長・笹川陽平からメンバーの皆さまへ

英訳はこちらから

 

 *NF-JLEP Associationは、この事業を通して、フェロー、運営委員、日本財団、東京財団の繋がりを密にしていくことを目的として、東京財団が取り組むネットワークです。

NF-JLEPサポートプログラム

NF-JLEPフェローを対象に、日本滞在型の研究機会を提供する以下の2つのサポートプログラムを実施しています。将来にわたり、NF-JLEP校における日本語教育の発展に貢献したいという志をもつ優れた若手教員と大学院生が、最長1年間、日本の高等教育機関で文献調査やフィールドワークを行い、日本語教育、日本語、日本文学などの研究活動を深めることを支援します。

NF-JLEP訪日研究フェローシップ(若手教員対象)

NF-JLEP訪日研究フェローシップ(大学院生対象)

 

2018年度プログラムの応募は締め切りました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

本フェローシップは、2019年度 (2019年4月~2020年3月) も実施する予定です。詳細については、2018年4月以降に発表いたします。

 

問い合わせ先: nfjlep[a]tkfd.or.jp ([a] を@に変換してください)

 

NF-JLEP校

インドネシア
 ◆ インドネシア教育大学/スラバヤ国立大学/マナド国立大学
 
エジプト
 ◆ カイロ大学

 

オーストラリア

 ◆ マコーリー大学

 ◆ モナシュ大学

 ◆ クイーンズランド大学/グリフィス大学

 

トルコ
 ◆ チャナッカレ大学

 

ニュージーランド
 ◆ マッセイ大学

 

ルーマニア
 ◆ ブカレスト大学

 

過去の活動

同プログラムでは、過去に各国の日本語教育推進のための様々な活動を支援いたしました。

 

2010年度

 ◆ ヨーロッパにおける日本語教育シンポジウムを支援しました
 ◆ HAIKU~世界一短い詩に込められた日本人の心~

 

2009年度

 ◆ 東京財団日本語作文コンテスト2009