タイプ
その他
日付
2007/12/13

第2回「アフリカ平和構築への課題―コンゴ民主共和国の事例から」パネリスト・モデレーター

プロフィール

石 弘之(いし・ひろゆき)
第2回「アフリカ平和構築への課題―コンゴ民主共和国の事例から」パネリスト

北海道大学公共政策大学院教授。
東京大学卒業後,朝日新聞社編集委員、東京大学大学院教授などを経て、2002年駐在ザンビア特命全権大使。世界約130カ国で取材・調査・講演活動も続ける。国連環境計画(UNEP)上級顧問(在バンコク,ナイロビ)、国連開発計画(UNDP)上級顧問(ニューヨーク)、東欧環境センター常任理事(ブタペスト)、国際協力機構(JICA)参与、通産省産業構造審議会委員、運輸政策審議会委員(環境部会長)、持続可能な開発のための日本評議会(JCSD)議長等をつとめる。英国ロイヤル・ソサエティ(RSA)会員。国連ボーマ賞、国連グローバル500賞、毎日出版文化賞など受賞。著書に『子どもたちのアフリカ―忘れられた大陸に希望の架け橋を』(岩波書店)、『地球生態系の危機―アフリカからの報告』(筑摩書房)、『世界の森林を追う』『地球破壊・七つの現場から』『インディオ居留地』(以上、朝日新聞社)など。




リゴベール・ミナニ・ビフゾ
第2回「アフリカ平和構築への課題―コンゴ民主共和国の事例から」パネリスト

人権擁護・市民教育に取り組むNGO“Groupe Jérémie”の創設者・代表
ペドロ・アルペ社会研究センター(イタリア)卒業、修士号取得(政治学)             
モブツ大統領独裁政権下のコンゴ民主共和国(旧ザイール)において、人権擁護・市民教育に取り組むNGOを創設、現在まで、コンゴ民主共和国およびアフリカ大湖地域を中心に活動を展開中。2002年には内戦終結を目指す国内各派の政治交渉に向けた政府準備委員会(The Preparatory Commission to the Inter-Congolese Dialogue)のメンバーに任命され、翌年南アフリカのサンシティで開催された上記委員会会合に携わりました。最大の功績の一つは、2006年7月に行われた独立後初の民主的な選挙における監視活動支援で、22ものNGOネットワークのコーディネーターとして、5万人の国内選挙監視員、125名の国際選挙監視員の活動を指揮。選挙は大きな混乱もなく実施され、同国の和平プロセスの進展に向けた重要な一歩とみなされています。



片岡 貞治(かたおか・さだはる)
第2回「アフリカ平和構築への課題―コンゴ民主共和国の事例から」基調講演&モデレータ

早稲田大学政治経済学部卒業。パリ第一大学政治学博士。1996~2000年在フランス日本国大使館勤務(政務班:中東・アフリカ担当)、2000~2004年日本国際問題研究所研究員(欧州・アフリカ担当)。2004年4月より早稲田大学国際教養学術院に奉職。2006年4月より早稲田大学国際戦略研究所所長。欧州やアフリカ諸国の政治家や政府関係者に知己が多く、世界中に豊富な人的ネットワークを有する。専門領域は国際関係論、アフリカ紛争・開発。