東京財団メールマガジン

Vol.487【年金試算は誰のものか/2014年頭鼎談「名誉研究員が語るアベノミクス」 】

_____________________________2014/02/06

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.487】 ――――――――
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[1] トピックス
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■┓論考「年金試算は誰のものか」
┃┃  亀井善太郎 東京財団政策研究ディレクター兼研究員
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2014年は、五年に一度の年金の将来見通し「財政検証」が行われる年です。
個人の保険料負担や将来の受取り水準はどうなるのか、制度そのものは持続
可能なのか等、年金財政の将来に対する国民の疑問に答えるために行われま
す。また「財政検証」で明らかになった課題に対し、必要な制度改正等の政
策対応を行うきっかけともなります。
この五年に一度の「財政検証」をどう活かすべきか、政策検討プロセスはど
うあるべきか、亀井善太郎東京財団ディレクター・研究員が論じました。

▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=461
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■┓2014年頭鼎談
┃┃  「2014年 名誉研究員が語るアベノミクス」
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年始早々のアフリカ歴訪に続き、1月下旬には世界経済人会議(ダボス会議)
に日本の総理大臣として初めて出席、自ら「アベノミクス」について講演す
るなど、安倍総理は積極的な外交を展開しています。一方、突然の靖国神社
参拝には、中国、韓国のみならず、米国が「失望」と表明するなど、歴史認
識が経済復興を上回るほどの注目と懸念を呼んでいます。
そのように滑り出した2014年の日本について、東京財団の名誉研究員である
川口順子、北岡伸一、八田達夫の三氏が展望しました。

▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=462
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[2] お知らせ
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────────────────■■締め切り迫る!2月10日(月)■■
■┓ 日本人フェロー募集中
┃┃  Global Governance Futures 2025
┃┃  2025年の世界のために政策をつくるリーダーシッププログラム
┗┛――――――――――――――――――――――――――――――――
東京財団はこのほどドイツのシンクタンク・国際公共政策研究所(GPPi)と
ともに、主要5カ国のヤングリーダーによる政策対話「Global Governance
Futures 2025」(GGF)プログラムを実施することになりました。

このプログラムでは、ドイツ、米国、日本、インド、中国から参加する総勢
25名の若きGGFフェローたちが、2025年の世界が直面するであろう課題につ
いて、3つの検討部会に分かれて徹底討論します。2014-15年のプログラムで
は、「インターネット・ガバナンス」「ジオ・エンジニアリング(地球工
学)」「軍縮の未来」を取り上げ、1年の間に4回のローカル・セッションを
行います。その間にそれぞれの検討部会ごとに2025年時点のシナリオを描き、
その問題に責任をもって対応していくための実効性のある具体的政策を報告
書にまとめ発表します。GGFフェローたちには、プログラムに参加している
間もまた終了後も、主要紙(誌)に投稿したり、政策ペーパーや専門誌に執
筆するなど、積極的に発信することが求められます。

4回のローカル・セッションは、ベルリン(2014年6月8日-12日)、北京・東
京(2014年10月)、ニューデリー(2015年1月)、ワシントンDC(2015年5月)
で開催されますが、GGFフェローはこれらの全てに参加することが求められ
ます。

国境を越えて、創造力にあふれた若きプロフェッショナル集団とつながりた
い、その一員となって地球の未来をともに担おうとの熱い思いを抱いている
人々の応募をおまちしています。

申し込みの締切りは2014年2月10日(月)です。ふるってご応募ください。
なお、必要書類の提出期限については、個別に相談を受け付けます。東京財
団・今井(03-6229-5504、info@tkfd.or.jp)までお問い合わせください。


▼ 詳細はこちら
 http://www.tkfd.or.jp/fellowship/program/news.php?id=155
▼「お問い合わせフォーム」はこちら
 https://www.tkfd.or.jp/inquiry/input.php
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■┓2014年度参加者募集 市区町村職員人材育成プログラム
┃┃ 地域をよりよくしたい人!「東京財団週末学校参加者 募集中」
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地元のことは地元で決める―そんな自治の基本に立ち返るにはどうしたらよ
いのか。自治体運営を地元住民が取り戻すことを目指し、住民とともに一歩
踏み出す気概をもって、徹底した議論を通し自ら行動する市区町村職員を育
てる東京財団週末学校。現在、参加者募集中。

▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=460
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[3] 新着記事
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▼ ユーラシア情報ネットワーク 分析レポート
  特別投稿「安倍首相訪印を機に安全保障対話の深化が必要」
   竹内幸史 東京財団上席アソシエイト
 http://www.tkfd.or.jp/eurasia/india/report.php?id=415──────────────────────────────────
▼ ユーラシア情報ネットワーク 分析レポート
  特別投稿「安倍首相の靖国参拝に対する中国側反応における深層」
   川中敬一 東京財団上席アソシエイト
 http://www.tkfd.or.jp/eurasia/china/report.php?id=414
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[4] メディア掲載情報&イベント登壇情報
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■┓【『日経ビジネス』2月3日号】
┃┃ 中国汚染パニック「外資企業 人が逃げる 在庫増え、規制が急変」
┃┃  染野憲治 東京財団研究員のコメント
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中国で深刻化する大気汚染問題について、染野憲治研究員は2月3日号の『日
経ビジネス』掲載の特集の中で、中国の行う「汚染対策が追いついていない。
日本は…1970年代にGDPの8.5%を環境対策に投じた」のに対し、「今の中国
の環境予算はGDPの2~3%にとどまる」と指摘し、数字の上でも環境対策に費
やす割合が小さい点を強調しています。

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■┓【『週刊エコノミスト』2月4日号】
┃┃ 誰も書かない日韓関係
┃┃ 「靖国参拝のダメージを克服し経済協力で日韓関係改善を急げ」
┃┃   渡部恒雄 東京財団上席研究員のコラム
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渡部恒雄上席研究員は『週刊エコノミスト』2月4日号に掲載されたコラム記
事の中で、日韓両国の関係修復を働きかけていた米国は安倍首相の靖国参拝
に怒ったが、これがため「日韓関係の改善のチャンスが全くなくなったとは
思わないし、日米修復のカギもそこにある」と論じ、日韓関係改善のカード
として経済協力はタイムリーであると述べています。

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■┓【1月31日付「WEDGE Infinity」】
┃┃ 「安倍首相の靖国神社参拝 中国の軍部の反応は」
┃┃   小原凡司 東京財団研究員
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小原研究員は1月31日「WEDGE Infinity」に寄せた論文の中で、「今回の安倍
首相の靖国参拝は、中国が言う『日本右傾化』のストーリーの中に位置づけ
られている」と指摘。戦争準備段階に引き上げられた中国海軍東艦隊の勤務
態勢や小規模の軍事衝突の可能性を示したコンピュータ・シミュレーション
の事例を挙げ、軍事的緊張を伴わない関係構築を、米国を通して模索する道
を提示しています。

▼ 記事はこちら(「WEDGE Infinity」サイトへ)
 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3552
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■┓【『時評』2月号】
┃┃ 社会保障・税番号制度の導入へ「トータルに企画立案する組織が必要
┃┃ 不可欠」
┃┃   森信茂樹 東京財団上席研究員
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森信茂樹上席研究員は『時評』2月号に掲載されたインタビューの中で、番号
制度導入の現状について、「制度の多面的な機能と課題に対する対策を一体
的にとらえて利活用の推進を図る」部局の不存在を指摘し、ハードとしての
制度と共に「継続的に制度をどうのように活用すべきか」全体を企画立案す
る体制を作るべきだと指摘しています。

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■┓【2月18日(火)14:00-17:30 JIIA公開シンポジウムに登壇
┃┃ 第3セッション「ロシア極東・シベリア地域開発と外交・安全保障」】
┃┃   畔蒜泰助 東京財団研究員
┗┛────────────────────────────────
畔蒜泰助研究員は、2月18日(於:日本国際問題研究所)で行われるJIIA公開
シンポジウムにおいて、第3セッション(16:15-17:00)「ロシア極東・シ
ベリア地域開発と外交・安全保障」に登壇し、日露エネルギー協力の行方に
ついて語ります。

▼ 詳細はこちら(「日本国際問題研究所」サイトへ)
 http://www2.jiia.or.jp/EVNT/#forum
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