東京財団メールマガジン

Vol.488【ウルグアイラウンドの「通説」に異議あり!検証を活かした農政改革を】

_____________________________2014/02/13

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.488】 ――――――――
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[1] トピックス
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■┓政策研究「ウルグアイラウンドと農業政策
┃┃      ~過去の経験から学ぶ~」
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TPP交渉をにらみながら、国内ではいわゆる「減反廃止」や農地中間管理機
構などの農政改革が今年から本格的に動き出します。この現況を踏まえ、東
京財団では過去の検証の必要性に立ち、ガット・ウルグアイラウンドの交渉
経過とその後の対策について検証しました。多額のバラマキが行われたとい
う通説の影で明らかになった実態と、そこから私たちは今何を学ぶべきなの
か、生源寺眞一上席研究員、坂野裕子研究員等が報告します。

▼ 続きはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1235
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[2] 新着記事
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▼「ニューヨークレポート」(1)
  小早川鈴加
  東京財団アキュメン・グローバルフェロー(2013-2014年)
 http://www.tkfd.or.jp/fellowship/program/news.php?id=156
…………………………………………………………………………………………
▼ 東京財団アキュメン・グローバルフェローズプログラムとは?
 http://www.tkfd.or.jp/fellowship/program/detail.php?id=5
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[3] メディア掲載情報&テレビ出演情報&イベント登壇情報
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■┓【2月14日(金)20:00-21:55 BSフジ「プライムニュース」に出演】
┃┃   畔蒜泰助 東京財団研究員
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畔蒜泰助研究員は、2月14日夜8時より放送のBSフジ「プライムニュース」に
生出演し、外交・経済面での日露関係の今後について語ります。

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■┓【2月3日付『公明新聞』】
┃┃ 対ロシア協力の行方は 鍵を握る大統領判断
┃┃   畔蒜泰助 東京財団研究員
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畔蒜泰助研究員は2月3日付『公明新聞』のインタビューの中で、米国産天然
ガスの日本向け輸出が2017年に始まる一方で、対東アジア向けのロシア産天
然ガス生産拡大は、その供給源が未確定な点や米国・中国・ロシアの企業の
利害関係もからみ順調ではないと論じています。エネルギー分野でも日露関
係の新たな進展をにらみ、日本政府は知に足のついた具体的な提案をロシア
に対し直接伝えることが求められていると述べています。

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■┓【2月7日付「ナショナル ジオグラフィック日本版」】
┃┃ 「第5回エネルギー政策の焦点は原発だけ? 米国の最新再エネ研究
┃┃  所をレポート」
┃┃   平沼光 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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地球規模の気候変動問題が懸念される中、シェールガスやメタンハイドレー
トなどの開発、福島の原発事故などにより、世界の資源・エネルギー情勢は
大きく変わりつつあります。平沼光研究員が「ナショナル ジオグラフィック
日本版」に連載するレポート「明日はどっちだ!? 資源・エネルギーサバ
イバル最前線」第5回目の今回は、福島県議会の米国エネルギー視察団に同行
して得られた最新情報を「エネルギー政策の焦点は原発だけ? 米国の最新
再エネ研究所をレポート」と題して紹介します。

▼ 第5回レポートはこちら
  (「ナショナル ジオグラフィック日本版」サイトへ)
 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20140207/382968/
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■┓【1月24日発行「經濟學研究(The economic studies)」】
┃┃ 「中国静脈ビジネスの新しい展開」
┃┃   染野憲治 東京財団研究員(細田衛士・慶應義塾大学経済学部教
┃┃   授との共著)
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染野憲治研究員は、1月24日発行の「經濟學研究(The economic studies)」
(北海道大学大学院経済学研究科)に寄せた論文の中で、中国における、使
用済み製品などをめぐるビジネス、いわゆる静脈経済の変化を具体的事例に
従って分析し、同時に克服すべき課題を指摘しています。また、健全で円滑
な資源の循環利用のための制度的インフラ整備の方向性についても論じ、中
国の制度的インフラ改善に日本の経験が生かされれば、中国の静脈産業も成
長するとともに日本の企業の参入も可能となり、日中双方に利益が生じるこ
とを指摘しています。

▼ 論文はこちら(「經濟學研究(The economic studies)」サイトへ)
 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/journals/item.php?item=64125&handle=2115_54573&jname=151&vname=5328 

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■┓【1月31日付「DIAMOND Online」】
┃┃ 「ダボス会議で総理が法人税率引き下げを宣言 改革阻む『鉄のトライ
┃┃  アングル』を突破せよ」
┃┃   森信茂樹 東京財団上席研究員
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森信茂樹上席研究員は1月31日付「DIAMOND Online」サイトに寄せた論文の中
で、ダボス会議で法人税改革に着手する国際公約を行った安倍総理に反し、
実際にはその実現の目途は立っていないと述べています。その理由として、
租税特別措置に旨みを見出す経済界、それに丸バツをつけることが存在価値
の自民党税調、ネット減税につながる法人税率引き下げに消極的な財務省の
三者による、「実現しないこと」への利害一致を挙げ、これを突き破り法人
税引き下げへ実効性をもたせるため三者が取るべき具体案を提示をしています。

▼ 記事はこちら(「DIAMOND Online」サイトへ)
 http://diamond.jp/articles/-/47991
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■┓【2月24日(月)13:30-15:00パネリスト登壇「看護師が社会を変える」】
┃┃   三原岳 東京財団研究員
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三原岳研究員は、2月24日(於:日本財団ビル2F)に行われる「日本財団在宅
看護センター」起業家育成事業に関する記念フォーラム「看護師が社会を変え
る」に登壇し、在宅ケアにおける看護師の重要性などについて語ります。

▼ 詳細はこちら(「笹川記念保健協力財団」チラシへ)
 https://system.smhf.or.jp/forum/
▼ 医療・介護・社会保障制度の将来設計プロジェクトはこちら
 http://www.tkfd.or.jp/research/project/project.php?id=73
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[4] お知らせ
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────────────────■■締め切り延長!2月16日(日)■■
■┓ 日本人フェロー募集中
┃┃  Global Governance Futures 2025
┃┃  2025年の世界のために政策をつくるリーダーシッププログラム
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東京財団はこのほどドイツのシンクタンク・国際公共政策研究所(GPPi)と
ともに、主要5カ国のヤングリーダーによる政策対話「Global Governance
Futures 2025」(GGF)プログラムを実施することになりました。

このプログラムでは、ドイツ、米国、日本、インド、中国から参加する総勢
25名の若きGGFフェローたちが、2025年の世界が直面するであろう課題につ
いて、3つの検討部会に分かれて徹底討論します。2014-15年のプログラムで
は、「インターネット・ガバナンス」「ジオ・エンジニアリング(地球工
学)」「軍縮の未来」を取り上げ、1年の間に4回のローカル・セッションを
行います。その間にそれぞれの検討部会ごとに2025年時点のシナリオを描き、
その問題に責任をもって対応していくための実効性のある具体的政策を報告
書にまとめ発表します。GGFフェローたちには、プログラムに参加している
間もまた終了後も、主要紙(誌)に投稿したり、政策ペーパーや専門誌に執
筆するなど、積極的に発信することが求められます。

4回のローカル・セッションは、ベルリン(2014年6月8日-12日)、北京・東
京(2014年10月)、ニューデリー(2015年1月)、ワシントンDC(2015年5月)
で開催されますが、GGFフェローはこれらの全てに参加することが求められ
ます。

国境を越えて、創造力にあふれた若きプロフェッショナル集団とつながりた
い、その一員となって地球の未来をともに担おうとの熱い思いを抱いている
人々の応募をおまちしています。

5カ国すべてで、申し込みの締切りが2014年2月16日(日)に延長されました。
なお、個別相談も受け付けております。東京財団・今井(03-6229-5504、

info@tkfd.or.jp)までお問い合わせください。


▼ 詳細はこちら
 http://www.tkfd.or.jp/fellowship/program/news.php?id=155
▼「お問い合わせフォーム」はこちら
 https://www.tkfd.or.jp/inquiry/input.php

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■┓2014年度参加者募集 市区町村職員人材育成プログラム
┃┃ 地域をよりよくしたい人!「東京財団週末学校参加者 募集中」
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地元のことは地元で決める―そんな自治の基本に立ち返るにはどうしたらよ
いのか。自治体運営を地元住民が取り戻すことを目指し、住民とともに一歩
踏み出す気概をもって、徹底した議論を通し自ら行動する市区町村職員を育
てる東京財団週末学校。現在、参加者を募集しています(締切3月7日必着)。

▼ 続きはこちら
 http://tkfd-shumatsu-gakko.jp/
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