東京財団メールマガジン

Vol.605【オペレーションの視点から安保法制を考える】

_____________________________2015/09/03

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.605】 ――――――――

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[1] トピックス
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■┓ 論考「オペレーションの視点から安保法制を考える」
┃┃  山口昇 東京財団上席研究員
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安保法制を巡る議論に隔靴掻痒の感をいだく向きは多いと思う。違憲・合憲
の憲法論、個別のケースに適用する法文を巡る法律論が中心となっているた
めに、内容は難解であり、これが政府の説明不足や国会での議論不足といっ
た不満を生む原因となっている。

一方、内容にかかわらず「戦争法案」とのレッテル張りで議論を止めてしま
おうとする論者も多い。政府は、法文の修正に加えて新たな法案の説明を行
う必要があるため、法律論に偏りがちなのはやむを得ない側面もある。しか
しながら……


▼ 続きはこちら
http://s.tkfd.or.jp/1Q7TeB1


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[2] 新着記事
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▼ アメリカNOW 第128号 「ブローハード・イン・チーフ?」:
   トランプ現象 <現地報告1>
http://s.tkfd.or.jp/1JB1UNT

▼ アメリカNOW 第129号 「地上戦」軽視の「空中戦」先行か:
   トランプ現象 <現地報告2>
http://s.tkfd.or.jp/1LKtrND


◎筆者はいずれも北海道大学大学院の渡辺将人准教授(東京財団「現代アメ
 リカ」プロジェクト・メンバー)

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[3] メディア掲載情報
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■┓【『厚生福祉』9月1日号】
┃┃  東京財団「医療保険の制度改革に向けて」(3)
┃┃   被保険者の参加から「あるべき姿」を考える―住民自治の確保を
┃┃   三原岳 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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三原研究員は国・地方自治体職員向けの専門誌『厚生福祉』9月1日号に、
「医療保険の制度改革に向けて(3):被保険者の参加から『あるべき姿』
を考える―住民自治の確保を」と題する特集原稿の記事を掲載しました(連
載全6回)。この中で、東京財団が6月に公表した政策提言「医療保険の制度
改革に向けて」に盛り込んだ考え方のうち、「被保険者の参加が確保されて
いるか」といった住民参加、住民自治の実効性の観点から、医療保険制度の
現状と課題を考察するとともに、制度改革の方向性を示しました。

▼【参考記事】
 政策提言「医療保険の制度改革に向けて」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1ihBckH


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■┓【8月31日付『沖縄タイムス』】
┃┃  親子関係の法整備が鍵 第三者から卵子提供実現
┃┃   ぬで島次郎 東京財団研究員のコメント
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神戸市の支援団体の仲介で、国内で初めて親族や知人以外の第三者から卵子
が提供されました。しかし、現行の民法は第三者からの卵子や精子の提供に
よる出産を前提としていません。こうした現状について、ぬで島研究員は8
月31日付『沖縄タイムス』の記事の中で「トラブルになった時に当事者に委
ねるだけなら無責任だ。法整備がない状況で第三者からの卵子提供を進める
のは、生まれてくる子どもの法的地位に安定性がなく、子や提供者など当事
者の人権保護が行き届かない恐れがある。今回の件は、立法を急ぐよう社会
に訴えるきっかけにすべきだ」とコメントしています。

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■┓【8月27日付「ニューズウィーク日本版」】
┃┃  中国軍事パレードの主たる狙いは「抗日」ではない
┃┃   小原凡司 東京財団研究員兼政策プロデューサー 
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小原研究員は、8月27日付「ニューズウィーク日本版」サイトに寄せた論文
の中で、戦勝70周年の中国軍事パレードの主たる狙いは「抗日」ではなく、
「『中国は今や米国と対等に国際社会のルールを決めていく能力がある』こ
とを示す機会でもあり、その能力を効果的に示す新型兵器がお披露目され
る」と分析。そして、「特に米国と対等な立場を誇示したい中国が見せたい
のは、大陸間弾道ミサイルだろう。核抑止こそ、米国との対等な力を示すも
のだからだ」と述べています。

▼ 記事はこちら(「ニューズウィーク日本版」サイトへ)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/08/post-3869_1.php


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[4] お知らせ
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■┓ 小原研究員が本日のニュース番組に生出演
┃┃  1)BSフジ LIVE「プライムニュース」(20:00~21:55)
┃┃   
http://www.bsfuji.tv/primenews/

┃┃  2)テレビ朝日「報道ステーション」 (21:54~23:10)
┃┃  
http://www.tvasahi.co.jp/
 
┗┛────────────────────────────────
小原研究員は、本日夜8時より放送の BSフジ LIVE 「プライムニュース」に
生出演し、中国の抗日戦勝70周年記念式典の軍事パレード等について、小野
寺五典 元防衛相、加茂具樹 慶應大学教授らと語ります。また、夜22時頃か
らはテレビ朝日「報道ステーション」にも出演し、軍事パレードを中心に解
説します。

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■┓ 吉原祥子研究員の分担執筆本『自然資本入門』が刊行
┗┛────────────────────────────────
吉原研究員が分担執筆した書籍『自然資本入門 ― 国、自治体、企業の挑
戦』(自然資本研究会編著)が、NTT出版より刊行されました。第5章2節
「日本社会が抱える土地制度の課題」を担当し、「グローバル化と人口減
少」「土地の資産価値の二極化」という2つの軸から問題の背景を探り、普
段なかなか議論の俎上に載ることの少ない日本の土地制度について、その実
態と課題を整理しています。

▼ 本の目次等はこちら(NTT出版サイトへ)
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100002360



▼【参考記事】
 政策提言「国土の不明化・死蔵化の危機~失われる国土III」
http://s.tkfd.or.jp/1JxEZkm


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■┓ 三原岳研究員の分担執筆本『医療白書2015-2016年版』が刊行
┗┛────────────────────────────────
三原研究員が分担執筆した『医療白書2015-2016年版』(日本医療企画発
行)が刊行されました。第2部「2015-2016年 医療をめぐる10の論点」の第
6章「プライマリ・ケアは日本の医療を変える(地域医療を救う)パラダイ
ムシフトとなるか」を担当し、急速な高齢化を受けて持続可能性が問われて
いる日本の医療・介護制度について、英国の事例などと比較しつつ、プライ
マリ・ケアの制度化に向けた課題と方向性を考察しています。

▼ 本の目次等はこちら(日本医療企画サイトへ)
http://www.jmp.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=1426



▼【参考記事】
 政策提言「医療保険の制度改革に向けて」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1ihBckH

 
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