東京財団メールマガジン

Vol.615【日米安保体制はどのように形成されたか】

_____________________________2015/11/12

―――――――― 【東京財団メールマガジン Vol.615】 ――――――――

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[1] トピックス
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■┓ 講義レポート「戦後70年を考える:日米安保体制はどのように形成さ
┃┃        れたか ~三つの重大局面とその争点~」 
┃┃  講師:中島琢磨 東京財団「政治外交検証研究会」メンバー、
┃┃         龍谷大学法学部准教授
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東京財団は、戦後70年を機に「日米安保」「沖縄基地問題」「日中・日韓関
係」をテーマに、新進気鋭の外交史・国際政治史の研究者が歴史を手がかり
に、それぞれの課題と方途を探る「政治外交検証研究会」をシリーズで開催
しました。

冷戦期を通じて日本外交の基本路線となった「日米安保」を取り上げた研究
会では、龍谷大学の中島准教授が日米安保体制はどのように形成され、そし
て今日に至ったのかについて語りました。


▼ 講義レポートはこちら
http://s.tkfd.or.jp/1MCr01I


▼ 「政治外交検証研究会」とは?
http://s.tkfd.or.jp/1HJmTLL


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▼ 講義レポート「『沖縄の姿』が問いかけるもの~米軍基地から考える戦
 後日本の政治と安全保障~」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1Mp9SJh


▼ 講義レポート「日中関係はなぜ悪化したのか─日本政治からの考察」は
  こちら
http://s.tkfd.or.jp/1HJn0Xy


▼ フォーラムレポート「歴史和解は可能か―日中・日韓・日米の視座か
  ら」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1HBKray


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[2] メディア掲載情報
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■┓【『週刊東洋経済』11月14日号】
┃┃ ・5つの視点 米中は南シナ海でなぜ一触即発に?
┃┃ ・日本の輸送網が断絶 新オイルショックの現実味
┃┃   小原凡司 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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小原研究員は『週刊東洋経済』11月14日号に寄せた論文「米中は南シナ海で
なぜ一触即発に?」の中で、南シナ海を舞台にした米中対立の背景につい
て、米国の中国による核戦略への警戒と米海軍の「航行の自由」の確保など
を挙げ、「中国自体を敵視し続けると、米中関係を誤って捉えることにな
る。今後重要なのは、中国が軍事力で国際社会に挑戦するのではなく、経済
発展し国内を安定させることだ」と述べています。

また、同誌掲載の記事「新オイルショックの現実味」の中では、「仮に中国
が南シナ海を押さえると、米国は中東や中央アジアへ自由にアクセスできな
くなる。中国が空母を建造しているのは、将来そうした地域に自国の影響力
を行使したいという狙いがあるからではないか」とコメントしています。

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■┓【『医薬経済』11月1日号】
┃┃  地域包括ケアの誤解、多職種連携を考える
┃┃   三原岳 東京財団研究員兼政策プロデューサー
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三原研究員は『医薬経済』11月1日号に寄せた論文の中で、居住する地域で
医療や介護などのサービスを一体的に受けられる「地域包括ケアシステム」
を介護保険という狭い世界で考える「誤解」について考察。「地域包括ケア
は生活をベースに考える必要があり、その推進に際しては住民の生活に影響
を与える地域の課題を解決する必要がある」とし、「住民参加、住民自治の
下、住民が地域の課題に関する認識を共有し、市町村とともに課題解決策を
考えることが求められる」、そして「権限移譲などを通じて、住民自身が地
域の課題をボトムアップで解決する取り組みと、それを支える制度改革が必
要である」と述べています。

▼【参考記事】
  政策提言「医療保険の制度改革に向けて」はこちら
http://s.tkfd.or.jp/20NRnbg


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[3] お知らせ
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■┓ 日本人フェロー募集中
┃┃  Global Governance Futures 2027
┃┃  2027年の世界のために政策をつくるリーダーシッププログラム
┗┛――――――――――――――――――――――――――――――――
東京財団は2014年に続きドイツのシンクタンク・国際公共政策研究所
(GPPi)とともに、主要5カ国のヤングリーダーによる政策対話「Global
Governance Futures 2027」(GGF)プログラムを実施することになりまし
た。

このプログラムでは、ドイツ、米国、日本、インド、中国から参加する総勢
25名の若きGGFフェローたちが、2027年の世界が直面するであろう課題につ
いて、3つの検討部会に分かれて徹底討論します。2016-17年のプログラムで
は、「データ・ガバナンス」「グローバル・ヘルスとパンデミック (世界的
な感染病) 」「国境を越えるテロリズム」を取り上げます。1年の間に5都市
を回るローカル・セッションを行い、その間にそれぞれの検討部会ごとに
2027年時点のシナリオを描き、その問題に責任をもって対応していくための
実効性のある具体的政策を報告書にまとめ発表します。GGFフェローたちに
は、プログラムに参加している間もまた終了後も、主要紙(誌)に投稿した
り、政策ペーパーや専門誌に執筆するなど、積極的に発信することが求めら
れます。

ローカル・セッションは、ワシントンDC(2016年5月8~12日)、北京・東京
(16年9月)、ニューデリー(17年1月)、ベルリン(17年5月)で開催さ
れ、GGFフェローはこれらの全てに参加することが求められます。

国境を越えて、創造力にあふれた若きプロフェッショナル集団とつながりた
い、その一員となって地球の未来をともに担おうとの熱い思いを抱いている
人々の応募をお待ちしています。

申し込みの締切りは2015年11月15日(日)です。ふるってご応募ください。


▼ 詳細はこちら
http://s.tkfd.or.jp/1iWdPwH


▼「お問い合わせフォーム」はこちら
https://www.tkfd.or.jp/inquiry/input.php


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奨します。

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