タイプ
その他
プロジェクト
日付
2013/5/8

【特別編】「生命と身体を巡る人の欲望追求はどこまで許されるか ~宗教学者と医学者に聞く」

⇒ テーマ
: 「生命と身体を巡る人の欲望追求はどこまで許されるか ~宗教学者と医学者に聞く」

⇒ 開催日時
:2013年6月30日(日)15:00-17:00 

⇒ 開催場所
: 来迎山 道往寺  地図はこちら(Googleマップ)
(港区高輪2-16-13、都営浅草線「泉岳寺」駅 A3出口より徒歩1分)

⇒ 概要説明(ねらい)

:生命倫理とは、つきつめていえば「人の欲望とどう向き合い、どうそれを御することができるか」ではないでしょうか。

 これまで生命倫理サロンで語ってきたどの先端医療の是非を考える場合にも、共通して突き当たる根本課題がこれだと思います。今年は、この根本の問題~欲望論~をじっくり語り、公共の議論の軸にできる理念を探ってみたいと思います。

 その始めにあたり、ご好意により道往寺御本堂をお借りすることができました。目先の話題を離れ、煩悩についてじっくり見つめ直す場として最適だと感謝しています。

 スピーカーには、サロンの前身の「生命倫理の土台づくり」プロジェクトのメンバーだった、宗教学者と医学者のお二人をお招きします。生命と身体を巡る人の欲望について、宗教は、医学はどう捉えてきたか、現代医療の問題にどう応えていくのか、参加者の方々とともに、語り合ってみたいと思います。どうぞふるってご参加ください。

⇒ スピーカー

: 島田裕巳氏(宗教学者、葬送の自由をすすめる会会長)
「宗教学者、作家、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。東京大学文学部卒業、同大学大学院人文科学研究会博士課程修了(専攻は宗教学)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員を歴任。1つの宗教にとどまらず、既成宗教、新宗教に知識があり、宗教現象、新宗教運動についても研究している。死との向き合い方や、生き方などの本も刊行している。」


: 小林英司氏(医学者、自治医科大学客員教授)
「自治医科大学 先端医療技術開発センター客員教授。専門は、移植・再生医学、バイオエシックス。1982年自治医科大学医学部卒。9年の地域医療に従事し、同大学助手・助教授を経て、2001年同大学教授に就任。付属大学病院で200以上の小児生体肝移植手術を指導する傍ら、近年、臓器再生分野研究に従事し、ドナーを必要としない移植可能な臓器を作る技術を開発中。2009年より現職。」


⇒ 聞き手ぬで島次郎(東京財団研究員)


⇒ お申込みseimei-rinri@tkfd.or.jp あてに、お名前・ご所属をメールでご連絡ください。
※定員に達し次第、締め切らせていただきます

                          
                           撮影:山田新治郎(提供:小川真樹建築綜合計画)