現代中国

研究の背景と目的

今後中国はどこに向かうのか。いまや食品でも家電製品でも衣服でも、中国製品ぬきに生活できません。多くの日本企業が中国で活動し、大勢の人が日中間を行き来しています。経済、貿易、文化、人的交流が深まる一方で、依然として日本と中国の間には複雑な国民感情や尖閣諸島や油田開発を巡る対立の種があるのも事実です。人口13億を超す中国の政治、経済、社会が日本のみならず世界に大きなインパクトを与えています。中国をどう捉え、日本は中国とどのようにつきあっていけばいいのか。
本研究は、こうした問題意識に立って、(1)偏向的な情報が流布されがちな中国について、客観的な分析と情報発信を行うとともに、(2)独立・中立のシンクタンクという立場を活かして日中間における民間外交の一翼を担い、(3)対中政策立案者のネットワークづくりの場の提供を目的に活動しています。

プロジェクト体制

プロジェクトリーダー

  • 高原 明生(上席研究員、東京大学法学部教授)

プロジェクトメンバー

  • 小原 凡司(東京財団政策研究調整ディレクター兼研究員)

論考シリーズ:“Views on China”―中国の定点観測

中国の政治、経済、外交、安全保障、社会、環境などについて、中長期の日中関係を見据えた、客観的かつ分野横断的なレポートや論考などを定期的に発表しています。
これまでの論考一覧はこちらをご覧ください。

活動経過

政策提言/論考


フォーラム/イベント情報

    • 「Views on China-中国の今、プロが観る」(2014/03/07)シンポジウムのレポートはこちら

 

  • 「『尖閣』をどう生かすか―検証から学ぶ今後の日中関係」(2011/11/1)シンポジウムのレポートはこちら
  • 関連イベント:「日中次世代安全保障対話」日中間の新たなチャンネル形成に向けて(2012/1/29-1/30)シンポジウムのレポートはこちら
  • 日米中3極シンポジム「中国社会科学院日本研究所30周年記念日米中シンポジウム」(2011/9/6-9/9)シンポジウムのレポートはこちら