政治外交検証研究会レポート―政治外交史研究を読み解く―

趣旨

令和の時代がはじまり、安倍政権は今年の6月7日に初代首相の伊藤博文を抜いて歴代第三位の長期政権となった。世界情勢が大きく変動する中で、歴史的な視座から日本政治、および国際政治の動きを注視することは、これまで以上に大きな意義があるのではないだろうか。東京財団政策研究所 政治外交検証研究会では、新たに共著で『日本政治外交史』(放送大学教育振興会)を刊行した五百旗頭薫東京大学大学院教授と、昨年に監訳者としてモーリス・ヴァイス『戦後国際関係史』(慶應義塾大学出版会)を刊行した細谷雄一東京財団政策研究所上席研究員が、それぞれ日本政治外交史研究と、国際政治史研究の近年の研究動向を回顧しながら、最先端の研究により何が明らかになっており、どのような課題が残されているのかを対談する。

※本稿は2019年6月3日に開催した政治外交検証研究会の議論をもとに東京財団政策研究所が構成・編集したものです。

登壇者(順不同、肩書は当時)

・五百旗頭 薫(政治外交検証研究会幹事役/東京大学大学院法学政治学研究科教授)

・細谷 雄一(東京財団政策研究所上席研究員/政治外交検証研究会幹事役/慶應義塾大学法学部教授)*モデレーター

 

研究会レポート

(以下、順次公開予定)

政治外交検証 研究会

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