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2011/4/21

2011年2月の新刊図書・記事・書評リスト

新刊図書・記事・書評リスト
-2011年2月分-




・ ジョルジョ・アガンベン、アラン・バディウ他著、河村一郎他訳『民主主義は、いま? 不可能な問いへの8つの思想的介入』(以文社、2011年2月15日)
・ 秋元健治『玉と砕けず 大場大尉・サイパンの戦い』(現代書館、2011年2月20日)
・ 阿部達也『大量破壊兵器と国際法 国家と国際監視機関の協働を通じた現代的国際法実現プロセス』(東信堂、2011年2月20日)
・ 安倍誠『韓国財閥の成長と変容 四大グループの組織改革と資源配分構造』(岩波書店、2011年2月18日)
・ 粟屋憲太郎編『近現代日本の戦争と平和』(現代史料出版、2011年2月20日)
・ 荒川憲一『戦時経済体制の構想と展開 日本陸海軍の経済史的分析』(岩波書店、2011年2月24日)
・ 安重根著、うのていを訳『安重根自叙伝・東洋平和論 仁の人、義の人、信の人』(愛知宗教者九条の会、2011年2月1日)
・ 池田元『日本国家科学の思想』(論創社、2011年2月20日)
・ 伊藤貫『中国の核戦力に日本は屈服する 今こそ日本人に必要な核抑止力』(小学館101新書、2011年2月6日)
・ 井上徹編『海域交流と政治権力の対応』(汲古書院、2011年2月28日)
・ 猪口孝、ドー・チュル・シン編『東アジアのクオリティ・オブ・ライフ』(東洋書林、2011年2月28日)
・ 岩本勲『天皇制絶対主義国家論の再構築・試論』(晃洋書房、2011年2月10日)
・ ダイアン・ローレン・ウルフ著、小岸昭、梅津真訳『「アンネ・フランク」を越えて かくまわれたユダヤの子供達の証言』(岩波書店、2011年2月23日)
・ ロベルト・エスポジト著、岡田温司監訳、佐藤真理恵、長友文史、武田宙也訳『三人称の哲学 生の政治と非人称の思想』(講談社選書メチエ、2011年2月10日)
・ 大熊秀治『日露戦争の裏側?第二の開国? 日本列島に上陸したロシア軍捕虜七万人』(彩流社、2011年2月20日)
・ 太田尚樹『満州帝国史 「新天地」に夢を託した人々』(新人物往来社、2011年2月19日)
・ 小川裕子『国際開発協力の政治過程 国際規範の制度化とアメリカ対外援助政策の変容』(東信堂、2011年2月28日)
・ 沖縄大学地域研究所編『薩摩藩の奄美琉球侵攻四百年再考』(芙蓉書房出版、2011年2月28日)
・ 沖縄タイムス社・神奈川新聞・長崎新聞社=合同企画「安保改定50年」取材班『米軍基地の現場から 普天間 嘉手納 厚木 横須賀 佐世保・・・』(高文研、2011年2月10日)
・ 小沢隆一、丸山重威編『民主党政権下の日米安保』(花伝社、2011年2月20日)
・ 折笠弘維、今井千尋『アフガニスタン奮闘記 国際協力の新たなかたち』(文芸社、2011年2月)
・ フィデル・カストロ、イグナシオ・ラモネ著、伊高浩昭訳『フィデル・カストロ みずから語る革命家人生 上・下』(岩波書店、2011年2月3日)
・ 加藤陽子、佐高信『戦争と日本人 テロリズムの子どもたちへ』(角川oneテーマ21、2011年2月10日)
・ 川平成雄『沖縄空白の一年 1945-1946』(吉川弘文館、2011年2月1日)
・ エウジェニオ・ガレン著、沢井繁男訳『ルネサンス文化史 ある史的肖像』(平凡社ライブラリー、2011年2月10日)
・ 川上淳『近世後期の奥蝦夷地史と日露関係』(北海道出版企画センター、2011年2月)
・ 川本兼『日本生まれの「正義論」 サンデル「正義論」に欠けているもの』(明石書店、2011年2月10日)
・ 康煕奉『韓国の徴兵制 兵役経験者が吐露した真実』(双葉新書、2011年2月20日)
・ ドナルド・キーン著、角地幸男訳『ドナルド・キーン自伝』(中公文庫、2011年2月25日)
・ 菊地章太『義和団事件風雲録 ペリオの見た北京』(大修館書店、2011年2月10日)
・ 菊池正史『テレビは総理を殺したか』(文春新書、2011年2月20日)
・ 北岡伸一『独立自尊 福沢諭吉の挑戦』(中公文庫、2011年2月25日)
・ 金大中著、波佐場清、康宗憲訳『金大中自伝 II 歴史を信じて 平和統一への道』(岩波書店、2011年2月25日)
・ 木村宏恒、近藤久洋、金丸裕志編『開発政治学入門 途上国開発戦略におけるガバナンス』(勁草書房、2011年2月25日)
・ キューバ教育省編、後藤政子訳『キューバの歴史 キューバ中学校歴史教科書 先史時代から現代まで』(明石書店、2011年2月25日)
・ ドリス・カーンズ・グッドウィン著、平岡緑訳『リンカン 上 南北戦争勃発』(中央公論新社、2011年2月10日)
・ 工藤美知尋『日ソ中立条約の虚構 終戦工作の再検証』(芙蓉書房出版、2011年2月28日)
・ 倉橋圭子『中国伝統社会のエリ-トたち 文化的再生産と階層社会のダイナミズム』(風響社、2011年2月)
・ レナ・K・ゲリッセン、ヘザー・D・マカダム著、古屋美登里訳『レナの約束』(中公文庫、2011年2月25日)
・ 厚東洋輔『グローバリゼーション・インパクト 同時代認識のための社会学理論』(ミネルヴァ書房、2011年2月25日)
・ ユルゲン・コッカ著、松葉正文、山井敏章訳『市民社会と独裁制 ドイツ近現代史の経験』(岩波書店、2011年2月22日)
・ 小峰和夫『満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権』(講談社学術文庫、2011年2月9日)
・ コロンブス著、林屋永吉訳『全航海の報告』(岩波文庫、2011年2月16日)
・ 迫水久常『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』(ちくま学芸文庫、2011年2月10日)
・ 佐々木智弘編『中国「調和社会」構築の現段階』(アジア経済研究所、2011年2月1日)
・ 佐藤元英『御前会議と対外攻略 「支那事変」処理から「大東亜戦争」終結まで 第1部・第2部』(原書房、2011年2月25日)
・ 産経新聞モスクワ支局『誰がメドベージェフを不法入国させたのか 国賊たちの北方領土外交』(産経新聞出版、2011年2月7日)
・ 柴田晃芳『冷戦後日本の防衛政策 日米同盟深化の起源』(北海道大学出版会、2011年2月28日)
・ エマニュエル・ジョゼフ・シィエス著、稲本洋之助、伊藤洋一、川出良枝、松本英実訳『第三身分とは何か』(岩波文庫、2011年2月16日)
・ 清水奈名子『冷戦後の国連安全保障体制と文民の保護 多主体間主義による規範的秩序の模索』(日本経済評論社、2011年2月28日)
・ 季武嘉也、武田知己編『日本政党史』(吉川弘文館、2011年2月10日)
・ 鈴木隆『東アジア統合の国際政治経済学 ASEAN地域主義から自立的発展モデルへ』(国際書院、2011年2月1日)
・ 鈴木多聞『「終戦」の政治史 1943-1945』(東京大学出版会、2011年2月22日)
・ 鈴木均『現代イランの農村都市 革命・戦争と地方社会の変容』(勁草書房、2011年2月25日)
・ 須田牧子『中世日朝関係と大内氏』(東京大学出版会、2011年2月18日)
・ アレグザンダー・スワンストン、マルコム・スワンストン著、石津朋之、千々和泰明監訳『アトラス 世界航空戦史』(原書房、2011年2月15日)
・ 高草木光一編、吉川勇一、原田正純、最首悟、山口幸夫著『連続講義 一九六〇年代 未来へつづく思想』(岩波書店、2011年2月25日)
・ 高瀬弘一郎訳注『大航海時代の日本 ポルトガル公文書に見る』(八木書店、2011年2月28日)
・ 竹内幸雄『自由主義とイギリス帝国 スミスの時代からイラク戦争まで』(ミネルヴァ書房、2011年2月28日)
・ 竹田いさみ『世界史をつくった海賊』(ちくま新書、2011年2月10日)
・ 武田友加『現代ロシアの貧困研究』(東京大学出版会、2012年2月17日)
・ 武村正義述、御厨貴、牧原出編『聞き書 武村正義回顧録』(岩波書店、2011年2月25日)
・ 田尻祐一郎『江戸の思想史 人物・方法・連環』(中公新書、2011年2月25日)
・ 橘誠『ボグド・ハーン政権の研究 モンゴル建国史序説 1911-1921』(風間書房、2011年2月28日)
・ 田辺俊介編著『外国人へのまなざしと政治意識 社会調査で読み解く日本のナショナリズム』(勁草書房、2011年2月25日)
・ 池明観『韓国文化史』新版(明石書店、2011年2月25日)
・ 張玉萍『戴季陶と近代日本』(法政大学出版局、2011年2月28日)
・ 津上俊哉『岐路に立つ中国 超大国を待つ7つの壁』(日本経済新聞出版社、2011年2月25日)
・ 土屋大洋『ネットワーク・ヘゲモニー 「帝国」の情報戦略』(NTT出版、2011年2月17日)
・ チャールズ・テイラー著、上野成利訳『近代 想像された社会の系譜』(岩波書店、2011年2月15日)
・ 永井荷風著、稲垣達郎、竹盛天雄、中島国彦編『荷風全集 第23巻 断腸亭日乗 3』(岩波書店、2011年2月23日)
・ 中里成章『パル判事 インド・ナショナリズムと東京裁判』(岩波新書、2011年2月18日)
・ 長妻昭『招かれざる大臣 政と官の新ルール』(朝日新書、2011年2月28日)
・ マイク・ニコライディ著、鈴木正徳訳『射殺されたガダルカナル日本兵捕虜 フェザーストン収容所事件を追う』(新人物往来社、2011年2月13日)
・ 二宮宏之著、福井憲彦、林田伸一、工藤光一編、樺山紘一、近藤和彦解説『二宮宏之著作集 第1巻 全体を見る眼と歴史学』(岩波書店、2011年2月8日)
・ 野口武彦『慶喜の捨て身 幕末バトル・ロワイヤル』(新潮新書、2011年2月20日)
・ アルバート・O・ハーシュマン著、飯田敬輔監訳『国力と外国貿易の構造』(勁草書房、2011年2月20日)
・ 長谷川宏『初期マルクスを読む』(岩波書店、2011年2月24日)
・ 原寿雄『ジャーナリズムに生きて ジクザグの自分史85年』(岩波現代文庫、2011年2月16日)
・ アントニー・ビーヴァー著、根岸隆夫訳『スペイン内戦 1936-1939 上・下』(みすず書房、2011年2月21日)
・ 桧垣立哉編著『生権力論の現在 フーコーから現代を読む』(勁草書房、2011年2月10日)
・ 広瀬崇子、北川将之、三輪博樹編著『インド民主主義の発展と現実』(勁草書房、2011年2月25日)
・ 藤原書店編集部編『「沖縄問題」とは何か 「琉球処分」から基地問題まで』(藤原書店、2011年2月)
・ ジーン・A・ブラッカー著、森田義之、松本典昭訳『ルネサンス都市フィレンツェ』(岩波書店、2011年2月22日)
・ イェルク・フリードリヒ著、香月恵理訳『ドイツを焼いた戦略爆撃 1940-1945』(みすず書房、2011年2月21日)
・ 細川大輔『中国-ASEAN経済圏のゆくえ 汎北部湾経済協力の視点から』(明石書店、2011年2月15日)
・ 洪宗郁『戦時期朝鮮の転向者たち 帝国/植民地の統合と亀裂』(有志舎、2011年2月28日)
・ ウイリアムソン・マーレー、リチャード・ハート・シンレイチ編、今村伸哉監訳、小堤盾、蔵原大訳『歴史と戦略の本質 上 歴史の英知に学ぶ軍事文化』(原書房、2011年2月25日)
・ 町田貢『日韓インテリジェンス戦争』(文藝春秋、2011年2月25日)
・ 松沢弘陽校注『福沢諭吉集』(岩波書店、2011年2月25日)
・ 御子柴道夫『ウラジーミル・ソロヴィヨフ 幻視者・詩人・哲学者』(岩波書店、2011年2月22日)
・ 武藤洋二『天職の運命』(みすず書房、2011年2月17日)
・ 村田光義『海鳴り 内務官僚村田五郎と昭和の群像 上・下』(芦書房、2011年2月24日)
・ 毛利透、小泉良幸、淺野博宣、松本哲治『憲法 1 統治』(有斐閣、2011年2月25日)
・ 柳原敏昭『中世日本の周縁と東アジア』(吉川弘文館、2011年2月10日)
・ 尹裕淑『近世日朝通交と倭館』(岩田書院、2011年2月)
・ 呂寅満『日本自動車工業史 小型車と大衆車による二つの道程』(東京大学出版会、2011年2月28日)
・ 吉本隆明『戦争と平和』(文芸社文庫、2011年2月15日)
・ リービ英雄『我的中国』(岩波現代文庫、2011年2月16日)
・ 劉暁波著、廖天?、劉霞編、丸川哲史、鈴木将久、及川淳子訳『最後の審判を生き延びて 劉暁波文集』(岩波書店、2011年2月2月25日)
・ デイヴィッド・レムニック著、三浦元博訳『レーニンの墓 ソ連帝国最期の日々 上・下』(白水社、2011年2月10日)
・ 早稲田大学大学史資料センター編『大隈重信関係文書 7』(みすず書房、2011年2月15日)
・ 和田聡子『EUとフランスの競争政策』(NTT出版、2011年2月17日)
・ 和田春樹、後藤乾一、木畑洋一、山室信一、趙景達、中野聡、川島真編『岩波講座 東アジア近現代通史 第7巻 アジア諸戦争の時代 1945-1960年』(岩波書店、2011年2月17日)
・ 和田昌親編著『ブラジルの流儀 なぜ「21世紀の主役」なのか』(中公新書、2011年2月25日)
・ 渡辺節夫編『ヨーロッパ中世社会における統合と調整』(創文社、2011年2月)
・ 汪暉著、石井剛、羽根次郎訳『世界史のなかの中国 文革・琉球・チベット』(青土社、2011年2月2日)


・ 畔上直樹「戦前日本社会における現代化と宗教ナショナリズムの形成」『日本史研究』第582号(2011年2月)96-120頁
・ 池田明史「「ジャスミン革命」の意味するもの」『外交』第6号(2011年2月)162-69頁
・ 井尻秀憲「銃撃事件で流れが変わった台湾の五大都市選挙」『外交』第6号(2011年2月)156-61頁
・ 伊奈久喜「「外交理性」が砂流に潰される危険 ウィキリークス時代の国際関係」『外交』第6号(2011年2月)150-55頁
・ 井原伸浩「ASEAN設立過程再考 原加盟国の対インドネシア不信に注目して」『国際政治』第164号(2011年2月)115-28頁
・ 上田貴子「20世紀の東北アジアにおける人口移動と「華」」『中国研究月報』第756号(2011年2月)29-41頁
・ 上原史子「原子力をめぐるEUのジレンマ 気候変動対策とエネルギー安全保障の狭間で揺れる欧州」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)69-86頁
・ 遠藤哲也「EU統合化の安全保障と欧州警察機関の国際化」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)34-52頁
・ 王柳蘭「民族関係から「華」を考える 北タイ国境における雲南系回民を事例に」『中国研究月報』第756号(2011年2月)42-54頁
・ 大内勇也「米州人権保障制度の発展における米州人権委員会の役割 米州人権条約採択に至る過程から」『国際政治』第164号(2011年2月)86-99頁
・ 大川千寿「自民党対民主党 (一) 二〇〇九年政権交代に至る政治家・有権者の動向から」『国家学会雑誌』第124巻第1・2号(2011年2月)1-64頁
・ 大谷禎之介「ソ連の社会は資本主義だった」『歴史評論』第730号(2011年2月)4-19頁
・ 長志珠絵「「過去」を消費する 日中戦争下の「満支」学校ツーリズム」『思想』第1042号(2011年2月)94-120頁
・ 小幡圭祐「明治初年井上馨と大蔵省勧農政策」『日本歴史』第753号(2011年2月)42-59頁
・ 甲斐信好「ルワンダの過去・現在・未来 日本と中国、そしてデモクラシー」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)108-21頁
・ 兼橋正人、安冨歩「1940年国勢調査にみる「満洲国」の実相」『アジア経済』第52巻第2号(2011年2月)2-22頁
・ 河西秀哉「天皇制と現代化」『日本史研究』第582号(2011年2月)121-44頁
・ 官田光史「大木操宛福家俊一書簡二通 「応召代議士」の大陸戦線」『日本歴史』第753号(2011年2月)65-73頁
・ 官田光史「非常事態と帝国憲法 大串兎代夫の非常大権発動論」『史学雑誌』第120編第2号(2011年2月)57-78頁
・ 北岡伸一「日本外交の座標軸 外交三原則再考」『外交』第6号(2011年2月)8-15頁
・ 木村隆和「佐藤内閣末期の対中政策 外務省内における議論を中心に」『国際政治』第164号(2011年2月)129-42頁
・ 木村汎「メドベージェフのペット・プロジェクト、スコルコボ・ITセンター その狙いと限界」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)18-33頁
・ 清田智子「インド海軍の主力艦開発 軍事技術発展のインド・モデル構築に向けて」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)144-60頁
・ マイケル・グリーン「日米同盟と日本の国家戦略」『外交』第6号(2011年2月)38-46頁
・ 小泉直美「プーチン以後のロシアにおける政軍関係」『国際政治』第164号(2011年2月)1-14頁
・ 合六強「冷戦変容期における大西洋同盟、一九七二-七四年 NATO宣言を巡る米仏の動きを中心に」『国際政治』第164号(2011年2月)72-85頁
・ 崔晨「広西チワン族自治区のプレゼンスの拡大 中国とASEANとの経済連携を中心に」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)122-43頁
・ 笹岡伸夫「旧ソ連諸国の国際関係 親ロと反ロを分かつもの」『国際政治』第164号(2011年2月)43-57頁
・ 佐藤尚平「ペルシャ湾保護国とイギリス帝国 脱植民地化の再検討」『国際政治』第164号(2011年2月)143-54頁
・ 篠崎香織「ペナンの広福宮と華人公会堂に見る「華」の展開 誰にどのようにまとまりを示すか」『中国研究月報』第756号(2011年2月)17-28頁
・ 篠?正郎「「引き留められた帝国」としての英国 コモンウェルスからの撤退政策、一九七四-七五年」『国際政治』第164号(2011年2月)29-42頁
・ 柴山敏雄「二〇一〇年代の憲法問題と内外情勢」『歴史評論』第730号(2011年2月)49-63頁
・ 朱鋒「安定的かつ協調的な日米中3カ国関係は実現可能か」『外交』第6号(2011年2月)54-65頁
・ 朱琳「中国史像と政治構想 内藤湖南の場合 (三)」『国家学会雑誌』第124巻第1・2号(2011年2月)65-116頁
・ 園田節子「世紀転換期サンフランシスコにおける華僑アイデンティティ創生と「華」の表出」『中国研究月報』第756号(2011年2月)4-16頁
・ 竹田純一「中国大国化とグローバルコモンズの衝突 アジア安全保障構造の新課題」『外交』第6号(2011年2月)66-77頁
・ 田中良英「二〇一〇年ロシアを取り巻く国際情勢 フランスとの関係を中心に」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)87-102頁
・ 田畑稔「歴史の中のアソシエーション」『歴史評論』第730号(2011年2月)20-34頁
・ 千野境子「躍進する新興国 インドネシア」『外交』第6号(2011年2月)126-33頁
・ 津崎直人「グローバル・ガバナンス論の社会民主主義的起源 ブラント、社会主義インターナショナルによるグローバル・ガバナンス委員会の形成(一九七六-一九九二年)」『国際政治』第164号(2011年2月)100-14頁
・ 照屋信治「『沖縄教育』にみる「沖縄人」意識の形成 1910年代の親泊朝摺の言論に着目して」『歴史学研究』第876号(2011年2月)1-19頁
・ アナトリー・トルクノフ「北東アジア情勢における日ロ関係を発展させる潜在力とは」『外交』第6号(2011年2月)47-53頁
・ 内藤正典「トルコはいかにして外交上のプレゼンスを飛躍的に高めたか? 国民国家に対するイスラーム復興の挑戦」『外交』第6号(2011年2月)134-49頁
・ 中山洋平「地方公共投資と党派ネットワークの変容 (五) フランス政治における公的資金の「水流」(一九二〇年代~一九七〇年代)」『国家学会雑誌』第124巻第1・2号(2011年2月)117-83頁
・ 納富信留「近代日本におけるプラトン『ポリテイア』の受容 (上)」『思想』第1042号(2011年2月)64-93頁
・ 堀坂浩太郎「ブラジル、全方位外交を前回 ルラ政権の8年」『外交』第6号(2011年2月)118-25頁
・ 堀本武功「大国化するインド 中国との対比」『外交』第6号(2011年2月)110-17頁
・ キショール・マブバニ「地政学から見た日本の前途」『外交』第6号(2011年2月)16-28頁
・ 宮下豊「なぜモーゲンソーは「悲劇」と「悪」を強調したのか? ひとつの解釈」『国際政治』第164号(2011年2月)15-28頁
・ 柳沢潤「飛行機導入時期の日本海軍の取組 (I)」『政治経済史学』第532号(2011年2月)1-23頁
・ 藪中三十二「今後の日本の外交・安全保障はいかにあるべきか」『外交』第6号(2011年2月)29-37頁
・ 湯川拓「レジーム・セキュリティと国際制度 国際規範の国内的起源」『国際政治』第164号(2011年2月)58-71頁
・ 若林広「EU政策決定過程への加盟国地方政府の関与 スペインを事例とする今後の展望」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)53-68頁
・ 渡邊啓貴「安全保障共同体としての成熟した同盟 協調と対立の中の米欧関係の試練と教訓」『外交』第6号(2011年2月)78-88頁
・ 渡邊啓貴「勢いを増す「国民戦線」と人気低落傾向のサルコジ政権」『海外事情』第59巻第2号(2011年2月)2-17頁
・ Mia Bloom, Bradley A. Thayer and Valerie M. Hudson, “Life Sciences and Islamic Suicide Terrorism,” International Security, Vol. 35, Issue 3 (Winter, 2010/11) 185-92
・ Jordan Branch, “Mapping the Sovereign State: Technology, Authority, and Systemic Change,” International Organization, Vol. 65, Issue 1 (February, 2011) 1-36
・ Hal Brands, “Inside the Iraqi State Records: Saddam Hussein, ‘Irangate,’ and the United States,” The Journal of Strategic Studies, Vol. 34, Issue 2 (February, 2011) 95-118
・ Sarah Sunn Bush, “International Politics and the Spread of Quotas for Women in Legislatures,” International Organization, Vol. 65, Issue 1 (February, 2011) 103-37
・ R. Charli Carpenter, “Vetting the Advocacy Agenda: Network Centrality and the Paradox of Weapons Norms,” International Organization, Vol. 65, Issue 1 (February, 2011) 69-102
・ Jonathan D. Caverley, “Explaining U.S. Military Strategy in Vietnam: Thinking Clearly about Causation,” International Security, Vol. 35, Issue 3 (Winter, 2010/11) 124-43
・ C. Christine Fair; Shuja Nawaz, “The Changing Pakistan Army Officer Corps,” The Journal of Strategic Studies, Vol. 34, Issue 2 (February, 2011) 63-94
・ Hilary Footitt, “American Forces in France: Communist Representations of US Deployment,” Cold War History, Vol. 11, Issue 1 (February, 2011) 85-98
・ Stefan Fritsch, “Technology and Global Affairs,” International Studies Perspectives, Vol. 12, Issue 1 (February, 2011) 27-45
・ Thomas Hegghammer, “The Rise of Muslim Foreign Fighters: Islam and the Globalization of Jihad,” International Security, Vol. 35, Issue 3 (Winter, 2010/11) 53-94
・ Eric Helleiner and Stefano Pagliari, “The End of an Era in International Financial Regulation? A Postcrisis Research Agenda,” International Organization, Vol. 65, Issue 1 (February, 2011) 169-200
・ David A. Lake, “Two Cheers for Bargaining Theory: Assessing Rationalist Explanations of the Iraq War,” International Security, Vol. 35, Issue 3 (Winter, 2010/11) 7-52
・ Deborah Welch Larson, “The Origins of Commitment: Truman and West Berlin,” Journal of Cold War Studies, Vol. 13, No. 1 (Winter, 2011) 180-212
・ Yagil Levy, “How Casualty Sensitivity Affects Civilian Control: The Israeli Experience,” International Studies Perspectives, Vol. 12, Issue 1 (February, 2011) 68-88
・ Luigi Bruti Liberati, “Witch-hunts and Corriere della Sera. A Conservative Perception of American Political Values in Cold War Italy: The 1950s,” Cold War History, Vol. 11, Issue 1 (February, 2011) 69-83
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・ 伊藤るり、坂元ひろ子、タニ・バーロウ編『モダンガールと植民地的近代 東アジアにおける帝国・資本・ジェンダー』(岩波書店、2010年)(『歴史評論』第730号(2011年2月)103-104頁)評/池川玲子
・ 石川禎浩『シリーズ中国近現代史 3 革命とナショナリズム 1925-1945』(岩波新書、2010年)(『中国研究月報』第756号(2011年2月)57-58頁)評/中村元哉
・ 伊藤之雄、李盛煥編著『伊藤博文と韓国統治 初代韓国統監をめぐる百年目の検証』(ミネルヴァ書房、2009年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)123-25頁)評/井口和起
・ 小川原宏幸『伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会 王権論の相克』(岩波書店、2010年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)121-23頁)評/新城道彦
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・ 柏原宏紀『工部省の研究 明治初年の技術官僚と殖産興業政策』(慶應義塾大学出版会、2009年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)117-19頁)評/西川誠
・ 川平成雄『沖縄 空白の一年 一九四五-一九四六』(吉川弘文館、2011年)(『朝日新聞』2011年2月13日)評/保阪正康
・ 川島真『シリーズ中国近現代史 2 近代国家への模索』(岩波新書、2010年)(『日本経済新聞』2011年2月13日)評/井上裕正
・ 郡司淳『近代日本の国民動員 「隣保相扶」と地域統合』(刀水書房、2009年)(『史学雑誌』第120編第2号(2011年2月)85-93頁)評/一ノ瀬俊也
・ 小島道裕編『武士と騎士 日欧比較中近世史の研究』(思文閣出版、2010年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)106-108頁)評/関幸彦
・ 小林道彦『政党内閣の崩壊と満州事変 1918~1932』(ミネルヴァ書房、2010年)(『史学雑誌』第120編第2号(2011年2月)98-99頁)評/團藤充己
・ 櫻井良樹『辛亥革命と日本政治の変動』(岩波書店、2009年)(『国際政治』第164号(2011年2月)155-58頁)評/小宮一夫
・ 信田智人編『アメリカの外交政策 歴史・アクター・メカニズム』(ミネルヴァ書房、2010年)(『国際政治』第164号(2011年2月)158-61頁)評/杉田米行
・ トニー・ジャッド著、森本醇訳『荒廃する世界のなかで これからの「社会民主主義」を語ろう』(みすず書房、2010年)(『外交』第6号(2011年2月)181頁)評/大津留(北川)智恵子
・ 関厚夫『次代への名言 政治家篇』(藤原書店、2011年)(『産経新聞』2011年2月27日)評/薮中三十二
・ ダン・トゥイー・チャム著、高橋和泉訳『トゥイーの日記』(経済界、2008年)(『歴史評論』第730号(2011年2月)105-106頁)評/井本三夫
・ 中央大学人文科学研究所編『中華民国の模索と苦境 1928~1949』(中央大学出版部、2010年)(『史学雑誌』第120編第2号(2011年2月)99-100頁)評/藤井元博
・ 富田武『戦間期の日ソ関係 一九一七-一九三七』(岩波書店、2010年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)127-29頁)評/酒井哲哉
・ 中野目徹、熊本史雄編『近代日本公文書管理精度史料集 中央行政機関編』(岩田書院、2009年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)119-21頁)評/小池聖一
・ 服部龍二『日中歴史認識 「田中上奏文」をめぐる相克 一九二七-二〇一〇』(東京大学出版会、2010年)(『国家学会雑誌』第124巻第1・2号(2011年2月)184-86頁)評/家永真幸
・ ラルフ・プレーヴェ著、阪口修平監訳、丸畠宏太、鈴木直志訳『19世紀ドイツの軍隊・国家・社会』(創元社、2010年)(『歴史学研究』第876号(2011年2月)62頁)評/飯田洋介
・ R・マクファーカー、M・シェーンハルス著、朝倉和子訳『毛沢東 最後の革命 上・下』(青灯社、2010年)(『日本経済新聞』2011年2月6日)評/毛里和子
・ 松浦正孝『「大東亜戦争」はなぜ起きたのか 汎アジア主義の政治経済史』(名古屋大学出版会、2010年)(『国家学会雑誌』第124巻第1・2号(2011年2月)187-89頁)評/平田康治
・ 松田利彦『日本の著線植民地支配と警察 一九〇五~一九四五年』(校倉書房、2009年)(『日本歴史』第753号(2011年2月)125-27頁)評/李炯植
・ 松村正義『日露戦争と日本在外公館の“外国新聞操縦”』(成文社、2010年)(『朝日新聞』2011年2月27日)評/保阪正康
・ 宮本雄二『これから、中国とどう付き合うか』(日本経済新聞出版社、2011年)(『読売新聞』2011年2月6日)評/山内昌之
・ 宮本雄二『これから、中国とどう付き合うか』(日本経済新聞出版社、2011年)(『日本経済新聞』2011年2月20日)評/高原明生
・ 森田吉彦『評伝 若泉敬 愛国の密使』(文春新書、2011年)(『読売新聞』2011年2月27日)評/細谷雄一
・ 安冨歩、深尾葉子編『「満洲」の成立 森林の消尽と近代空間の形成』(名古屋大学出版会、2009年)(『歴史学研究』第876号(2011年2月)47-50頁)評/江夏由樹
・ 吉澤誠一郎『シリーズ中国近現代史 1 清朝と近代世界 19世紀』(岩波新書、2010年)(『中国研究月報』第756号(2011年2月)55-56頁)評/杉山文彦
・ 李東俊『未完の平和 米中和解と挑戦問題の変容 1969~1975年』(法政大学出版局、2010年)(『外交』第6号(2011年2月)178-80頁)評/大津留(北川)智恵子
・ 李東俊『未完の平和 米中和解と朝鮮問題の変容 1969~1975年』(法政大学出版局、2010年)(『朝日新聞』2011年2月20日)評/姜尚中
・ 若林正丈『台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史』(東京大学出版会、2008年)(『国家学会雑誌』第124巻第1・2号(2011年2月)190-92頁)評/松田康博
・ 渡辺浩『日本政治思想史 十七~十九世紀』(東京大学出版会、2010年)(『史学雑誌』第120編第2号(2011年2月)97-98頁)評/三ツ松誠
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