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2016/10/18

2016年8月新刊図書リスト

〈国際関係、国際政治、国際法、国際経済、国際安全保障〉

【国際政治、国際関係史】

  • 大庭三枝編『東アジアのかたち―秩序形成と統合をめぐる日米中ASEANの交差』(千倉書房、2016年8月)
  • 中村登志哉編『戦後70年を越えて ドイツの選択・日本の関与』(一藝社、2016年8月)
  • 山内昌之『新版 イスラームとアメリカ』(中公文庫、2016年8月)
  • デイヴィッド・E・ホフマン著、平賀秀明訳『死神の報復―レーガンとゴルバチョフの軍拡競争』上・下(白水社、2016年8月)
  • 菅英輝『冷戦と「アメリカの世紀」―アジアにおける「非公式帝国」の秩序形成』(岩波書店、2016年8月)
  • 毛利和子・毛里興三郎訳『ニクソン訪中機密会談録 (増補決定版)』(名古屋大学出版会、2016年8月)
  • 李穂枝『朝鮮の対日外交戦略―日清戦争前夜 18761‐1893』(法政大学出版局、2016年8月)
  • 広島市立大学広島平和研究所監修、吉川元・水本和実編『なぜ核はなくならないのか 2 「核なき世界」への視座と展望』(法律文化社、2016年8月)

 

【国際法】

  • 横田洋三・廣部和也・山村恒雄編『国際司法裁判所―判決と意見 第4巻 二〇〇五‐一〇年』(国際書院、2016年8月)
  • 山本草二著、兼原敦子・森田章夫編『国際行政法の存立基盤』(有斐閣、2016年8月)

 

【国際経済】

  • 太田英明『IMFと新国際金融体制』(日本経済評論社、2016年8月)

 

【地政学、国際情勢】

  • ブーシュラ・ラムゥニ・ベンヒーダ、ヨゥン・スラウィ著、吉田敦訳『文明の交差路としての地中海世界』(白水社文庫クセジュ、2016年8月)
  • 安達誠司『英EU離脱 どう変わる日本と世界―経済学が教えるほんとうの勝者と敗者』(KADOKAWA、2016年8月)
  • 山本秀也『南シナ海でなにが起きているのか―米中対立とアジア・日本』(岩波ブックレット、2016年8月)
  • 宮崎正弘『世界大乱で連鎖崩壊する中国 日米に迫る激変―EU分裂、テロ頻発、南シナ海紛争…』(徳間書店、2016年8月)
  • 藤井厳喜『「国家」の逆襲―グローバリズム終焉に向かう世界』(祥伝社新書、2016年8月)

 

 

〈政治学、経済学など広く社会科学に関するもの〉

【政治学】

  • 豊嘉哲『欧州統合と共通農業政策』(芦書房、2016年8月)
  • 岡田憲治『デモクラシーは、仁義である』(角川新書、2016年8月)

 

【行政学、行政法】

  • 神野健二・本多滝夫編『辺野古訴訟と法治主義―行政法学からの検証』(日本評論社、2016年8月)
  • 碓井光明『行政不服審査機関の研究』(有斐閣、2016年8月)

 

【憲法、法学】

  • 幡新大実『憲法と自衛隊―法の支配と平和的生存権』(東信堂、2016年8月)
  • ルイ・ファヴォルー著、植野妙実子監訳『日本比較法研究所翻訳叢書 法にとらわれる政治―政権交代、コアビタシオン、そして憲法院』(中央大学出版部、2016年8月)
  • 田島裕『田島裕著作集 イギリス憲法―議会主権と法の支配』(信山社出版、2016年8月)

 

【経済学、経営学、財政学】

  • 井堀利宏・小西秀樹『政治経済学で読み解く政府の行動―アベノミクスの理論分析』(木鐸社、2016年8月)
  • 岩田一政・左三川郁子・日本経済研究センター編『マイナス金利政策―3次元金融緩和の効果と限界』(日本経済新聞出版社、2016年8月)
  • 白井さゆり『超金融緩和からの脱却』(日本経済新聞出版社、2016年8月)
  • ニコラス・ワプショット著、久保恵美子訳『ケインズかハイエクか―資本主義を動かした世紀の対決』(新潮文庫、2016年8月)
  • 伊藤宣広『いま読む!名著 投機は経済を安定させるのか?―ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』を読み直す』(現代書館、2016年8月)
  • 岡田知弘・岩佐和幸編『入門 現代日本の経済政策』(法律文化社、2016年8月)
  • 照山博司・細野薫・松島斉・松村敏弘編『現代経済学の潮流〈2016〉』(東洋経済新報社、2016年8月)
  • 稲葉陽二・吉野諒三『ソーシャル・キャピタルの世界―学術的有効性・政策的含意と統計・解析手法の検証』(ミネルヴァ書房、2016年8月)
  • シルヴィア・ウォルビー、ハイディ・ゴットフリート、カリン。ゴットシャル編、大沢真理編訳『現代社会政策のフロンティア 知識経済をジェンダー化する―労働組織・規制・福祉国家』(ミネルヴァ書房、2016年8月)
  • カウシック・バスー著、栗林寛幸訳『叢書《制度を考える》 見えざる手をこえて―新しい経済学のために』(NTT出版、2016年8月)
  • 野沢敏治『内田義彦―日本のスミスを求めて』(社会評論社、2016年8月)
  • 橘木俊詔『シリーズ「自伝」my life my world 青春放浪から格差の経済学へ』(ミネルヴァ書房、2016年8月)
  • 山崎広明『自立と連帯を求めて―ある経済学徒の歩み』(悠光堂、2016年8月)
  • 水野誠・三浦麻子・稲水伸行編『プロ野球「熱狂」の経営科学―ファン心理とスポーツビジネス』(東京大学出版会、2016年8月)

 

【公共政策、ガバナンス】

  • 印南一路編『再考・医療費適正化―実証分析と理念に基づく政策案』(有斐閣、2016年8月)

 

【環境】

  • 舩橋晴俊・壽福眞美編『持続可能なエネルギー社会へ―ドイツの現在、未来の日本』(法政大学出版局、2016年8月)

 

【教育学】

  • 小玉重夫『教育政治学を拓く―18歳選挙権の時代を見すえて』(勁草書房、2016年8月)
  • 佐藤学編『岩波講座 教育 変革への展望 4 学びの専門家としての教師』(岩波書店、2016年8月)
  • 堀尾輝久・横湯園子・山本由美編『学校を取り戻せ!―シカゴ、足立、貧困と教育改革の中の子どもたち』(花伝社、2016年8月)

 

【社会学】

  • ジグムント・バウマン、ティム・メイ著、奥井智之訳『社会学の考え方 (第2版)』(ちくま学芸文庫、2016年8月)
  • 橋元良明編『日本人の情報行動 2015』(東京大学出版会、2016年8月)
  • 堀有喜衣『高校就職指導の社会学―「日本型」移行を再考する』(勁草書房、2016年8月)
  • 原清治・山内乾史・杉本均編『比較教育社会学へのイマージュ』(学文社、2016年8月)
  • ジョナサン・H.ターナー著、正岡寛司・正岡純子訳『中間階級の蜂起―高度産業社会における感情の階層化と変動』(学文社、2016年8月)

 

 

〈思想・哲学、社会、文化、グローバリゼーション〉

【思想・哲学】

  • 伊東祐吏『丸山眞男の敗北』(講談社選書メチエ、2016年8月)
  • 宇野重規編『リーディングス 戦後日本の思想水脈 3 民主主義と市民社会』(岩波書店、2016年8月)
  • デイヴィッド・ルイス著、出口康夫監訳、佐金武・小山虎・海田大輔・山口尚訳『世界の複数性について』(名古屋大学出版会、2016年8月)
  • ピエール・コネサ著、嶋崎正樹訳『敵をつくる―“良心にしたがって殺す”ことを可能にするもの』(風行社、2016年8月)
  • ハンナ・アレント著、ジェローム・コーン編、中山元訳『責任と判断』(ちくま学芸文庫、2016年8月)
  • ヒレル・スタイナー著、浅野幸治訳『権利論―レフト・リバタリアニズム宣言』(新教出版社、2016年8月)
  • フランツ・ヴァンデルホフ著、北野収訳『貧しい人々のマニフェスト―フェアトレードの思想』(創成社、2016年8月)
  • 金野美奈子『ロールズと自由な社会のジェンダー 共生への対話』(勁草書房、2016年8月)
  • ガリー・ガッティング、外山次郎訳『いま哲学に何ができるのか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2016年8月)
  • 広瀬巌著、齊藤拓訳『平等主義の哲学―ロールズから健康の分配まで』(勁草書房、2016年8月)
  • ジル・ドゥルーズ著、宇野邦一・堀千晶訳『ドゥルーズ 書簡とその他のテクスト』(河出書房新社、2016年8月)
  • エリー・アレヴィ著、永井義雄訳『哲学的急進主義の成立 1 ベンサムの青年期 1776‐1789年』(法政大学出版局、2016年8月)
  • フリードリヒ二世著、大津真作監訳近代社会思想コレクション 反マキアヴェッリ論』(京都大学学術出版会、2016年8月)

 

【文明】

  • 稲畑耕一郎日本語版監修・監訳、袁行霈・厳文明・張伝璽・楼宇烈原著主編、角道亮介訳『北京大学版 中国の文明 1 古代文明の誕生と展開 上』(潮出版、2016年8月)

 

【グローバリゼーション】

  • 石田勇治・福永美和子編『想起の文化とグローバル市民社会』(勉誠出版、2016年8月)
  • バスティアン・オーバーマイヤー,フレデリック・オーバーマイヤー著、姫田多佳子訳『パナマ文書』(KADOKAWA、2016年8月)
  • 合田寛『パナマ文書とオフショア・タックスヘイブン 改革は可能か―62人の超富裕者の富=下位半数36億人の富!この不平等・格差、税金逃れを許せるか?』(日本機関紙出版センター、2016年8月)

 

【歴史】

  • ジャック・ル=ゴフ著、菅沼潤訳『時代区分は本当に必要か? 連続性と不連続性を再考する』(藤原書店、2016年8月)
  • テオドール・リット著、小笠原道雄・野平慎二編訳『歴史と責任―科学者は歴史にどう責任をとるか』(東信堂、2016年8月)
  • 米山宏史『未来を切り拓く世界史教育の探求』(花伝社、2016年8月)

 

 

〈グローバル・ヒストリー、世界史全般〉

【第一次世界大戦】

  • 藤田嗣治著、林洋子監修、加藤時男校訂『藤田嗣治 妻とみへの手紙 1913‐1916 下 大戦下の欧州より』(人文書院、2016年8月)

 

【第二次世界大戦】

  • 大木毅『第二次大戦の“分岐点”』(作品社、2016年8月)
  • ジェイソン・ウェブスター著、安原和見訳『二重スパイ コード・ネーム“ガルボ”―史上最も偉大なダブル・エージェントがノルマンディー上陸作戦を成功に導くまで』(河出書房新社、2016年8月)

 

【世界史全般】

  • 田中きく代・阿河雄二郎・金澤周作編『海のリテラシー 北大西洋海域の「海民」の世界史』(創元社、2016年8月)
  • 三木亘『悪としての世界史』(文春学藝ライブラリー、2016年8月)
  • 本村凌二『競馬の世界史』(中公新書、2016年8月)
  • エリザベス・ユウィング著、能澤慧子・杉浦悦子訳『こども服の歴史』(東京堂出版、2016年8月)

 

【帝国、植民地、移民】

  • 浅川晃広『オーストラリア移民法解説』(日本評論社、2016年8月)
  • ゾーヤ・モルグン著、藤本和貴夫訳『ウラジオストク―日本人居留民の歴史 1860~1937年』(東京堂出版、2016年8月)
  • 浅野慎一・佟岩中『国残留日本人孤児の研究―ポスト・コロニアルの東アジアを生きる』(御茶の水書房、2016年8月)
  • 浅井亜紀子編『天馬山―北朝鮮からの引揚げ者の語り』(春風社、2016年8月)
  • 宮内洋平『ネオアパルトヘイト都市の空間統治―南アフリカの民間都市再開発と移民社会』(明石書店、2016年8月)

 

 

〈その他〉

【情報、知、インテリジェンス】

  • 玉木俊明『〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史』(講談社現代新書、2016年8月)
  • 伊東寛『サイバー戦争論―ナショナルセキュリティの現在』(原書房、2016年8月)
  • 小林龍生『EPUB戦記―電子書籍の国際標準化バトル』(慶応義塾大学出版会、2016年8月)
  • 大黒岳彦『情報社会の“哲学”―グーグル・ビッグデータ・人工知能』(勁草書房、2016年8月)

 

 

〈日本:外交、政治、経済、社会〉

【日本の外交・政治外交・安全保障、外交史・政治外交史、外交思想】

  • 加藤陽子『戦争まで―歴史を決めた交渉と日本の失敗』(朝日出版社、2016年8月)
  • 野添文彬『沖縄返還後の日米安保―米軍基地をめぐる相克』(吉川弘文館、2016年8月)
  • 河野康子・渡邉昭夫編『安全保障政策と戦後日本 1972~1994 記憶と記録の中の日米安保』(千倉書房、2016年8月)
  • 田原総一朗・冨澤暉『矛盾だらけの日本の安全保障―「専守防衛」で日本は守れない』(海竜社、2016年8月)
  • 兵頭二十八『兵頭二十八の防衛白書〈2016〉』(草思社、2016年8月)
  • 若宮啓文『ドキュメント北方領土問題の内幕―クレムリン・東京・ワシントン』(筑摩選書、2016年8月)
  • ジョージ・ブロンソン・レー著、竹田恒泰監修、吉重丈夫企画・調査・編集、藤永二美訳『「満洲国建国」は正当性である―米国人ジャーナリストの見た歴史の真実』(PHP研究所、2016年8月)
  • 河西晃祐『大東亜共栄圏―帝国日本の南方体験』(講談社選書メチエ、2016年8月)
  • 戸部良一『日本陸軍と中国―「支那通」にみる夢と蹉跌』(ちくま学芸文庫、2016年8月)

 

【日韓・日中関係、日米関係など】

  • 吉野直也『「核なき世界」の終着点』(日本経済新聞社、2016年8月)
  • 朝日新聞取材班『ヒロシマに来た大統領―「核の現実」とオバマの理想』(筑摩書房、2016年8月)
  • 山田正彦『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』(サイゾー、2016年8月)
  • チャールズ・マックファーレン著、渡辺惣樹訳『日本1852―ペリー遠征計画の基礎資料』(草思社文庫、2016年8月)
  • 吉浜精一郎『太平洋戦争と日系アメリカ人の軌跡―日米関係史を考える』(芙蓉書房出版、2016年8月)
  • 李東元著、具末謨訳『日韓条約の成立―李東元回想録 椎名悦三郎との友情』(彩流社、2016年8月)
  • 日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会編、岡本有佳・金富子責任編集『“平和の少女像”はなぜ座り続けるのか (増補改訂版)』(世織書房、2016年8月)
  • 苫米地真理『尖閣諸島をめぐる「誤解」を解く―国会答弁にみる政府見解の検証』(日本僑報社、2016年8月)
  • 倪志敏『尖閣諸島(釣魚島)問題はどう論じられてきたか - 日中国交正常化・平和友好条約交渉過程の検証』(アジェンダ・プロジェクト、2016年8月)
  • 清水潔『「南京事件」を調査せよ』(文藝春秋、2016年8月)
  • 岡井禮子『孫文を助けた山田良政兄弟を巡る旅』(彩流社、2016年8月)
  • 譚璐美『帝都東京を中国革命で歩く』(白水社、2016年8月)

 

【現代の日本政治・行政、日本政治史】

  • 川島裕『随行記―天皇皇后両陛下にお供して』(文藝春秋、2016年8月)
  • 池田信夫『強すぎる自民党」の病理―老人支配と日本型ポピュリズム』(PHP新書、2016年8月)
  • 森功『総理の影―菅義偉の正体』(小学館、2016年8月)
  • 松田賢弥『小沢一郎 淋しき家族の肖像』(講談社+α文庫、2016年8月)
  • 早坂茂三『田中角栄回想録』(集英社文庫、2016年8月)
  • 大下英治『実録 田中角栄』上・下(朝日文庫、2016年8月)
  • 田原総一朗『大宰相 田中角栄―ロッキード裁判は無罪だ』(講談社+α文庫、2016年8月)
  • 佐高信『田中角栄伝説』(光文社知恵の森文庫、2016年8月)
  • 福田和也『総理の値打ち (新版)』(新潮新書、2016年8月)
  • 保坂展人『脱原発区長はなぜ得票率67%で再選されたのか?』(ロッキング・オン、2016年8月)
  • 谷内修三『詩人が読み解く自民党憲法案の大事なポイント―日本国憲法/自民党憲法改正案全文掲載』(ポエムピース、2016年8月)
  • 山田順『地方創生の罠』(イースト新書、2016年8月)

 

【現代の日本経済・財政、日本経済史】

  • 吉川洋『人口と日本経済』(中公新書、2016年8月)
  • 山下一仁『TPPが日本農業を強くする』(日本経済新聞出版社、2016年8月)
  • クライド・プレストウィッツ著、村上博美監訳、小野智子訳『2050 近未来シミュレーション日本復活』(東洋経済新報社、2016年8月)
  • 東京新聞・中日新聞経済部編『人びとの戦後経済秘史』(岩波書店、2016年8月)

〔社会保障〕

  • 前田信雄『国民皆保険への途―先人の偉業百年』(勁草書房、2016年8月)
  • 高開満『公的扶助の歴史的展開』(みらい、2016年8月)

 

【現代の日本社会、日本社会史、日本論】

  • 阿部亮『日本の食をとりまく社会と人』(ちくま書房、2016年8月)
  • 宇井紀子編『ある公害・環境学者の足取り―追悼宇井純に学ぶ (新装版)』(亜紀書房、2016年8月)
  • 浅田高明『「生命」と「生きる」こと―ハンセン病を巡る諸問題を視座として』(文理閣、2016年8月)
  • 津川康雄『シリーズ・ニッポン再発見 タワー ランドマークから紐解く地域文化』(ミネルヴァ書房、2016年8月)
  • マイク・モラスキー著『呑めば、都―居酒屋の東京』(ちくま文庫、2016年8月)
  • 川端美季『近代日本の公衆浴場運動』(法政大学出版局、2016年8月)

〔言論〕

  • LAZAK(在日コリアン弁護士協会)編『ヘイトスピーチはどこまで規制できるか』(影書房、2016年8月)
  • 上出吉樹『報道の自己規制―メディアを蝕む不都合な真実』(リベルタ出版、2016年8月)

〔格差・分断社会〕

  • 山田昌弘『結婚クライシス―中流転落不安』(東京書籍、2016年8月)
  • 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク編『子ども食堂をつくろう!―人がつながる地域の居場所づくり』(明石書店、2016年8月)
  • 加藤彰彦『貧困児童―子どもの貧困からの脱出』(論英社、2016年8月)

〔少子化、人口減少社会〕

  • 村上由美子『武器としての人口減社会―国際比較統計でわかる日本の強さ』(光文社新書、2016年8月)

〔東日本大震災〕

  • 寺島英弥『東日本大震災 何も終わらない福島の5年 飯舘・南相馬から』(明石書店、2016年8月)

〔平和運動、広島、長崎〕

  • 権赫泰著、鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」―戦後日本の思想と運動』(法政大学出版局、2016年8月)
  • 山本明宏『教養としての戦後“平和論”』(イ-スト・プレス、2016年8月)
  • 切通理作・狩野美智子『15歳の被爆者―歴史を消さないために』(彩流社、2016年8月)
  • 黒岩晴子編『平和な未来を願うメッセージ―No War Know War』(日本機関紙出版センター、2016年8月)
  • 西村豊行編『ナガサキの被爆者―死者の民衆は数えきれない』(社会評論社、2016年8月)
  • 長崎在日朝鮮人の人権を守る会編『軍艦島に耳を澄ませば―端島に強制連行された朝鮮人・中国人の記録 (増補改訂版)』(社会評論社、2016年8月)

〔沖縄〕

  • 太田昌秀・佐藤優『沖縄は未来をどう生きるか』(岩波書店、2016年8月)
  • 野里洋『沖縄の乱―燃える癒しの島』(河出書房新社、2016年8月)
  • 由井晶子ほか『希望の島・沖縄―アリは象に挑む 2』(七つ森書館、2016年8月)

〔地域再生〕

  • 読売新聞大阪本社「ふるさとあしたへ」取材班『ふるさと再生 カギは四国にあり』(中央公論新社、2016年8月)
  • 山岸治男『地域を再興する高校改革の臨床―住民による課題と展望の共有を視点に』(多賀出版、2016年8月)

〔教育〕

  • 天野郁夫『新制大学の誕生―大衆高等教育への道』上・下(名古屋大学出版会、2016年8月)
  • リヒテルズ直子・苫野一徳『公教育をイチから考えよう』(日本評論社、2016年8月)
  • 埼玉に夜間中学を作る会、川口自主夜間中学三十周年誌刊行委員会編『月明かりの学舎から―川口自主夜間中学と設立運動三十年の歩み』(東京シューレ出版、2016年8月)

〔日本論、日本文化〕

  • 加藤典洋『日の沈む国から―政治・社会論集』(岩波書店、2016年8月)
  • 平和問題研究会編、君島東彦・白井聡著『平和をどうつくるのか―『戦後』を超えて 白井聡×君島東彦』(メディアイランド、2016年8月)
  • 平川祐弘『日本の生きる道―米中日の歴史を三点測量で考える』(飛鳥新社、2016年8月)
  • 一色清・姜尚中『「戦後80年」はあるのか― 「本と新聞の大学」講義録』(集英社新書、2016年8月)
  • 大前研一『君は憲法第8章を読んだか』(小学館、2016年8月)

 

【日本史:近現代史を中心に】

〔戦後〕

  • 有馬哲夫『歴史問題の正解』(新潮新書、2016年8月)
  • 読売新聞昭和時代プロジェクト『昭和時代 一九八〇年代』(中央公論新社、2016年8月)
  • 佐野眞一『唐牛伝―敗者の戦後漂流』(小学館、2016年8月)
  • 津堅信之『ディズニーを目指した男 大川博―忘れられた創業者』(日本評論社、2016年8月)
  • 北康利『吉田茂 独立心なくして国家なし』(祥伝社新書、2016年8月)
  • 勇崎作衛絵、石黒謙吾構成『シベリア抑留―絵画が記録した命と尊厳』(彩流社、2016年8月)
  • 西尾幹二『GHQ焚書図書開封 12 日本人の生と死』(徳間書店、2016年8月)

〔戦争・軍隊とその記憶〕

  • 週刊朝日編集部編『70年目の証言―あの戦争を語る』(朝日新聞出版、2016年8月)
  • 金子兜太『あの夏、兵士だった私―96歳、戦争体験者からの警鐘』(清流出版、2016年8月)
  • 加藤廣『昭和からの伝言』(新潮社、2016年8月)
  • 小西誠『フィリピン戦跡ガイド―戦争犠牲者への追悼の旅』(社会批評社、2016年8月)
  • 下野新聞社編集局『語りつぐ戦争―とちぎ戦後70年』(下野新聞社、2016年8月)
  • NHKスペシャル取材班・北博昭『戦場の軍法会議―日本兵はなぜ処刑されたのか』(新潮文庫、2016年8月)
  • 15年戦争と日本の医学医療研究会編『戦争・731と大学・医科大学―続 医学者・医師たちの良心をかけた究明』(文理閣、2016年8月)
  • 川嶋みどり・川原由佳里・山崎裕二・吉川龍子『戦争と看護婦』(国書刊行会、2016年8月)
  • 将口泰浩『戦地からの最期の手紙―二十二人の若き海軍将兵の遺書』(海竜社、2016年8月)
  • 粟屋憲太郎編『十五年戦争極秘資料集 補巻47 総力戦研究所関係資料集 第3冊』(不二出版、2016年8月)
  • 熊谷直『帝国陸海軍軍事の常識―日本の軍隊徹底研究』(光人社NF文庫、2016年8月)
  • 太田記念美術館監修、日野原健司著『戦争と浮世絵』(洋泉社、2016年8月)

〔幕末~昭和〕

  • 鈴木淳『関東大震災―消防・医療・ボランティアから検証する』(講談社学術文庫、2016年8月)
  • 鳥居民『昭和二十年 第12巻 木戸幸一の選択』(草思社文庫、2016年8月)
  • 西尾幹二『GHQ焚書図書開封 6 日米開戦前夜』(徳間文庫カレッジ、2016年8月)
  • 渡辺京二『父母の記―私的昭和の面影』(平凡社、2016年8月)
  • ヘッセル・ティルトマン著。加瀬英明訳『伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興 1935‐1965』(祥伝社、2016年8月)
  • 古城庸夫『「幻の東京オリンピック」の夢にかけた男―日本近代スポーツの父・岸清一物語』(春風社、2016年8月)
  • 佐藤公一『小林秀雄の真珠湾攻撃妄想―“オタク”と戦争』(彩流社、2016年8月)
  • 芝正身『北一輝と萩原朔太郎―「近代日本」に対する異議申し立て者』(御茶の水書房、2016年8月)
  • 村上紀史郎『絶滅鳥ドードーを追い求めた男―空飛ぶ侯爵、蜂須賀正氏 1903‐53』(藤原書店、2016年8月)
  • アルベール・ド・バッソンピエール著、磯見辰典訳『ベルギー大使の見た戦前日本―バッソンピエール回想録』(講談社学術文庫、2016年8月)
  • 金澤敏子・向井嘉之/阿部不二子・瀬谷實『米騒動とジャーナリズム―大正の米騒動から百年』(梧桐書院、2016年8月)
  • 瀧井一博『渡邉洪基 衆知を集むるを第一とす』(ミネルヴァ書房、2016年8月)
  • 玄洋社社史編纂会編『玄洋社社史 (新活字復刻版)』(書肆心水、2016年8月)
  • 長島要一『大正十五年のヒコーキ野郎―デンマーク人による飛行新記録とアジア見聞録』(原書房、2016年8月)
  • カール・スコウゴー=ピーターセン原著、長島要一訳・編注『デンマーク人牧師がみた日本―明治の宗教指導者たち』(思文閣出版、2016年8月)

〔前近代〕

  • 神田宏大・大石一久・小林義孝・摂河泉地域文化研究所編『戦国河内キリシタンの世界』(批評社、2016年8月)
  • 中世都市史研究会編『日本海交易と都市』(山川出版社、2016年8月)

 

 

〈アジア〉

【韓国、北朝鮮】

  • 李相哲『金正日秘録―なぜ正恩体制は崩壊しないのか』(産經新聞出版、2016年8月)
  • 李泳采『シリーズ平和をつくる アングリーヤングボーターズ―韓国若者たちの戦略的選択』(梨の木舎、2016年8月)
  • 浦野起央『朝鮮の領土―分析・資料・文献』(三和書籍、2016年8月)

 

【中国、台湾、モンゴル】

  • 岡本隆司『中国の論理』(中公新書、2016年8月)
  • 大越匡洋『北京レポート―腐食する中国経済』(日本経済新聞出版社、2016年8月)
  • 王樵一著、永井 麻生子訳『鴻海帝国の深層』(翔泳社、2016年8月)
  • 沈才彬『中国の越えがたい「9つの壁」』(角川新書、2016年8月)
  • 河原昌一郎『民主化後の台湾―その外交、国家観、ナショナリズム』(彩流社〔フィギュール彩〕、2016年8月)
  • 赤松美和子・若松大祐編『エリア・スタディーズ 台湾を知るための60章』(明石書店、2016年8月)
  • 後藤末雄著、新居洋子校注『乾隆帝伝』(国書刊行会、2016年8月)
  • 奈良修一『鄭成功―南海を支配した一族』(山川出版社世界史リブレット、2016年8月)
  • 壇上寛『天下と天朝の中国史』(岩波新書、2016年8月)
  • 楊海英『逆転の大中国史―ユーラシアの視点から』(文藝春秋、2016年8月)
  • 楊海英『モンゴル人の民族自決と「対日協力」』(中国書店、2016年8月)

 

【南アジア】

  • 杉本均編『ブータン王国の教育変容―近代化と「幸福」のゆくえ』(岩波書店、2016年8月)
  • 田中義隆著・編訳『ミャンマーの歴史教育―軍政下の国定歴史教科書を読み解く』(明石書店、2016年8月)

 

 

〈南北アメリカ〉

【北米】

  • 渡辺将人『アメリカ政治の壁 利益と理念の狭間で』(岩波新書、2016年8月)
  • 冷泉彰彦『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』(日本経済新聞出版社、2016年8月)
  • 春原剛『ヒラリー・クリントン―その政策・信条・人脈』(新潮新書、2016年8月)
  • 藤本一美『戦後アメリカ大統領シリーズ アメリカ再生を掲げた大統領・ビル・クリントン―その功績と足跡』(志學社、2016年8月)
  • 会田弘継『トランプ現象とアメリカ保守思想―崩れ落ちる理想国家』(左右社、2016年8月)
  • ジョージ・ビーム著、大友香奈子訳『トランプの真実―“暴言”の向こうに見えるアメリカの危機』(実業之日本社、2016年8月)
  • 佐藤伸行『ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢』(文春新書、2016年8月)
  • 池上彰・増田ユリヤ『徹底解説!アメリカ―波乱続きの大統領選挙』(ポプラ新書、2016年8月)
  • 倉山満『大間違いのアメリカ合衆国』(ベストセラーズ、2016年8月)
  • コーネル・ウェスト著、クリスタ・ブッシェンドドルフ編、秋元由紀訳『コーネル・ウェストが語るブラック・アメリカ』(白水社、2016年8月)
  • 鈴木大裕『崩壊するアメリカの公教育―日本への警告』(岩波書店、2016年8月)
  • ロバート・F・ブルナー、ション・D・カー著、雨宮寛・今井章子訳『金融恐慌 1907―米FRB創設の起源とJ・P・モルガン』(東洋経済新報社、2016年8月)
  • 西川秀和『アメリカ歴代大統領大全 ジェームズ・マディソン伝記事典』(大学教育出版、2016年8月)

 

【ラテンアメリカ】

  • 国本伊代編『コスタリカを知るための60章 (第2版)』(明石書店、2016年8月)

 

 

〈ヨーロッパ・ロシア〉

【EU、欧州全般】

  • 山本健三『帝国・“陰謀”・ナショナリズム―「国民」統合過程のロシア社会とバルト・ドイツ人』(法政大学出版局、2016年8月)

 

【西欧・中欧】

  • ミシェル・ヴィノック著、大嶋厚訳『ミッテラン―カトリック少年から社会主義者の大統領へ』(吉田書店、2016年8月)
  • 菅野賢治『フランス・ユダヤの歴史 上 古代からドレフュス事件まで』(慶應義塾大学出版会、2016年8月)
  • 菅野賢治『フランス・ユダヤの歴史 下 二〇世紀から今日まで』(慶應義塾大学出版会、2016年8月)
  • 熊谷徹『偽りの帝国―緊急報告・フォルクスワーゲン排ガス不正の闇』(文藝春秋、2016年8月)
  • 森まゆみ『環境と経済がまわる、森の国ドイツ』(晶文社、2016年8月)
  • 海南知子『ママと若者の起業が変えたドイツの自然エネルギー』(高文研、2016年8月)
  • セリーナ・トッド著、近藤康裕訳『ザ・ピープル―イギリス労働者階級の盛衰』(みすず書房、2016年8月)
  • 今井けい『現代イギリス女性運動史―ジェンダー平等と階級の平等』(ドメス出版、2016年8月)
  • 海野弘ほか『レンズが撮らえた19世紀英国』(山川出版社、2016年8月)
  • 新井潤美『魅惑のヴィクトリア朝―アリスとホームズの英国文化』(NHK出版新書、2016年8月)
  • 窪田憲子・木下卓・久守和子編『旅にとり憑かれたイギリス人―トラヴェルライティングを読む』(ミネルヴァ書房、2016年8月)

 

【ロシア・東欧】

  • 川越修・河合信晴編『歴史としての社会主義―東ドイツの経験』(ナカニシヤ出版、2016年8月)

 

 

〈中東、イスラーム〉

  • 後藤晃・長沢栄治編『現代中東を読み解く―アラブ革命後の政治秩序とイスラーム』(明石書店、2016年8月)
  • エフライム・イハレヴム著、河野純治訳『イスラエル秘密外交―モサドを率いた男の告白』(新潮文庫、2016年8月)
  • 山崎雅弘『中東戦争全史 (新版)』(朝日文庫、2016年8月)
  • 設楽國廣『ケマル・アタテュルク―トルコ国民の父』(山川出版社世界史リブレット、2016年8月)
  • 水谷周『イスラーム信仰概論』(明石書店、2016年8月)
  • 梅田修『人名から読み解くイスラーム文化』(大修館、2016年8月)

 

 

〈アフリカ〉

  • ダヨ・オロパデ著、松本裕訳『アフリカ希望の大陸―11億人のエネルギーと創造性』(英知出版、2016年8月)