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その他
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2017/9/18

2017年8月新刊図書リスト

〈国際関係、国際政治、国際法、国際経済、国際安全保障〉

 

【国際政治、国際関係、国際政治史】

  • 日本再建イニシアティブ『現代日本の地政学―13のリスクと地経学の時代』(中公新書、2017年8月)
  • 川口順子・秋山昌廣編『アジア太平洋の未来図―ネットワーク覇権』(中央経済社、2017年8月)
  • 三船恵美『米中露パワーシフトと日本』(勁草書房、2017年8月)
  • 田中明彦『新しい中世―相互依存の世界システム』(講談社学術文庫、2017年8月)
  • 宮城大蔵『増補 海洋国家日本の戦後史─アジア変貌の軌跡を読み解く』(ちくま学芸文庫、2017年8月)
  • 石戸光・畑佐伸英『グローバル関係学ブックレット 政治経済的地域統合―アジア太平洋地域の関係性を巡って』(三恵社、2017年8月)
  • 加納雄大『原子力外交― IAEAの街ウィーンからの視点』(信山社出版〔現代選書〕、2017年8月)

 

【国際情勢】

  • 近藤伸二『米中台 現代三国志』(勉誠出版、2017年8月)
  • 武者陵司『結局、勝ち続けるアメリカ経済 一人負けする中国経済』(講談社+α新書、2017年8月)
  • 日高義樹『中国がトランプに完全に敗れる6つの理由―日本がアジアの前面に登場するときが来た』(PHP研究所、2017年8月)
  • 遠藤誉『習近平vs.トランプ―世界を制するのは誰か』(飛鳥新社、2017年8月)
  • 秋元千明『戦略の地政学―ランドパワーVSシーパワー』(ウェッジ、2017年8月)
  • 櫻井よしこ『地政学で考える日本の未来―中国の覇権戦略に立ち向かう』(草思社文庫、2017年8月)
  • ケント・ギルバート、遠藤誉ほか『朝鮮半島という災厄―北朝鮮処分の全内幕』(宝島社、2017年8月)
  • 池上彰『池上彰の世界の見方 中東―混迷の本当の理由』(小学館、2017年8月)

 

 

〈政治学、経済学など広く社会科学に関するもの〉

 

【政治学、比較政治】

  • スヴェン・スタインモ著、山崎由希子訳『政治経済の生態学―スウェーデン・日本・米国の進化と適応』(岩波書店、2017年8月)
  • 新川敏光編『国民再統合の政治―福祉国家とリベラル・ナショナリズムの間』(ナカニシヤ出版、2017年8月)

 

【憲法】

  • 渡辺康行・木下智史・尾形健編『憲法学からみた最高裁判所裁判官―70年の軌跡』(日本評論社、2017年8月)

 

【経済学、経営学、財政学】

  • 根井雅弘『アダム・スミスの影』(日本経済評論社、2017年8月)

 

【社会学、メディア】

  • 安藤究『祖父母であること―戦後日本の人口・家族変動のなかで』(名古屋大学出版会、2017年8月)
  • アン=マリー・スローター著、篠田真貴子解説、関美和訳『仕事と家庭は両立できない?―「女性が輝く社会」のウソとホント』(NTT出版、2017年8月)
  • 椎野若菜・福井幸太郎編『マスメディアとフィールドワーカー』(古今書院、2017年8月)
  • 橋爪大三郎『フリーメイソン―秘密結社の社会学』(小学館新書、2017年8月)

 

【統計・白書】

  • 文部科学省『教育調査 諸外国の教育動向 2016年度版』(明石書店、2017年8月)

 

 

〈思想・哲学、社会、文化、グローバリゼーション〉

【思想・哲学】

  • 瀧川裕英『国家の哲学―政治的責務から地球共和国へ』(東京大学出版会、2017年8月)
  • 石川明人『私たち、戦争人間について―愛と平和主義の限界に関する考察』(創元社、2017年8月)
  • ジャック・アタリ著、林昌宏訳『2030年ジャック・アタリの未来予測―不確実な世の中をサバイブせよ!』(プレジデント社、2017年8月)
  • ミリアム・ブラトゥハンセン著、竹峰義和・滝浪佑紀訳『映画と経験―クラカウアー、ベンヤミン、アドルノ』(法政大学出版局、2017年8月)
  • 佐藤和夫『“政治”の危機とアーレント―『人間の条件』と全体主義の時代』(大月書店、2017年8月)
  • 小泉信三『共産主義批判の常識』(中公クラシックス、2017年8月)
  • 中澤信彦・桑島秀樹編『バーク読本―“保守主義の父”再考のために』(昭和堂、2017年8月)
  • 若松良樹編『功利主義の逆襲』(ナカニシヤ出版、2017年8月)
  • 高島和哉『ベンサムの言語論―功利主義とプラグマティズム』(慶應義塾大学出版会、2017年8月)
  • 金慧『カントの政治哲学―自律・言論・移行』(勁草書房、2017年8月)
  • ヘンリー・E・アリソン著、城戸淳訳『カントの自由論』(法政大学出版局、2017年8月)
  • 合田正人『入門ユダヤ思想』(ちくま新書、2017年8月)
  • 堀田新五郎・森川輝一編『講義 政治思想と文学』(ナカニシヤ出版、2017年8月)
  • 金森修編『明治・大正期の科学思想史』(勁草書房、2017年8月)
  • 鷲田清一・山極寿一『都市と野生の思考』(集英社インターナショナル新書、2017年8月)
  • 清水真木『新・風景論―哲学的考察』(筑摩選書、2017年8月)
  • 鈴木大拙『東洋的な見方』(角川ソフィア文庫、2017年8月)
  • 浅野裕一『儒教―怨念と復讐の宗教』(講談社学術文庫、2017年8月)

 

【カルチュアル・スタディーズ】

  • ポール・ギルロイ著、田中東子・山本敦久・井上弘貴訳『ユニオンジャックに黒はない―人種と国民をめぐる文化政治』(月曜社、2017年8月)
  • アン・ホワイトヘッド著、三村尚央訳『記憶をめぐる人文学』(彩流社、2017年8月)

 

【グローバリゼーション、文明】

  • ナオミ・クライン著、幾島幸子・荒井雅子訳『これがすべてを変える―資本主義vs.気候変動』上・下(岩波書店、2017年8月)
  • サミュエル・ハンチントン著、鈴木主税訳『文明の衝突』上・下(集英社文庫、2017年8月)
  • 坂井素思『放送大学叢書 貨幣・勤労・代理人―経済文明論』(左右社、2017年8月)
  • ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳『昨日までの世界―文明の源流と人類の未来』上・下(日経ビジネス人文庫、2017年8月)
  • 田中克彦『言語学者が語る漢字文明論』(講談社学術文庫、2017年8月)

 

【比較文化】

  • 平川祐弘『平川祐弘決定版著作集 ハーンは何に救われたか』(勉誠出版、2017年8月)

 

 

〈グローバル・ヒストリー、世界史全般〉

【第一次世界大戦】

  • ウィリアム・マリガン著、赤木完爾・今野茂充『第一次世界大戦への道―破局は避けられなかったのか』(慶應義塾大学出版会、2017年8月)
  • ユージン・ローガン著、白須英子訳『オスマン帝国の崩壊―中東における第一次世界大戦』(白水社、2017年8月)

 

【第二次世界大戦、ナチズム、ホロコースト】

  • イヴァン・ジャブロンカ著、田所光訳『私にはいなかった祖父母の歴史―ある調査』(名古屋大学出版会、2017年8月)
  • セバスチャン・ハフナー著、瀬野文教訳『ヒトラーとは何か』(草思社、2017年8月)
  • マーシャ・ロリニカイテ著、清水陽子訳『マーシャの日記―ホロコーストを生きのびた少女』(新日本出版社、2017年8月)
  • ヨッヘン・フォン・ラング著、小俣和一郎訳『アイヒマン調書―ホロコーストを可能にした男』(岩波書店、2017年8月)
  • ローネン・シュタインケ著、本田稔訳『フリッツ・バウアー―アイヒマンを追いつめた検事長』(アルファベータブックス、2017年8月)
  • 川瀬泰史『シャハト―ナチスドイツのテクノクラートの経済政策とその構想』(三恵社、2017年8月)
  • 池内紀『闘う文豪とナチス・ドイツ―トーマス・マンの亡命日記』(中公新書、2017年8月)
  • ロマノ・ウルビッタ『ムッソリーニ 一イタリア人の物語』(ちくま学芸文庫、2017年8月)

 

【冷戦】

  • 松戸清裕・浅岡善治・池田嘉郎・宇山智彦・中嶋毅ほか編『ロシア革命とソ連の世紀 3 冷戦と平和共存』(岩波書店、2017年8月)

 

【帝国、植民地、移民】

  • レオ・チン著、菅野敦志訳『ビカミング“ジャパニーズ”―植民地台湾におけるアイデンティティ形成のポリティクス』(勁草書房、2017年8月)
  • 寺尾妙穂『あのころのパラオをさがして―日本統治下の南洋を生きた人々』(集英社、2017年8月)

 

【歴史学】

  • アラン・コルバン、ジャン=ジャック・クルティーヌ 、ヴィガレロ監修、ジャン=ジャック・クルティーヌ編、鷲見洋一・小倉孝誠・岑村傑監訳『男らしさの歴史  Ⅲ 男らしさの危機? 20-21世紀』(藤原書店、2017年8月)

 

【文化史】

  • マリオ・インフェリーゼ著、湯上良訳『禁書―グーテンベルクから百科全書まで』(法政大学出版局、2017年8月)

 

 

〈その他〉

【情報、インテリジェンス】

  • マーク・マゼッティ著、小谷賢監訳、池田美紀訳『CIAの秘密戦争―変貌する巨大情報機関』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2017年8月)
  • ドミトリ・チェルノフ、ディディエ・ソネット著、橘明美・坂田雪子訳.『大惨事と情報隠蔽―原発事故、大規模リコールから金融崩壊まで』(草思社、2017年8月)
  • アンドリュー・キーン著、中島由華訳『インターネットは自由を奪う―“無料”という落とし穴』(早川書房、2017年8月)

 

【書評、時評】

  • 朝日新聞社文化くらし報道部編『朝日書評大成 2001‐2008』(三省堂、2017年8月)
  • 小熊英二『誰が何を論じているのか―現代日本の思想と状況』(新曜社、2017年8月)

 

【心理】

  • マーク・ミカーリ、ポール・レルナー著、金吉晴訳『トラウマの過去―産業革命から第一次世界大戦まで』(みすず書房、2017年8月)
  • 片田珠美『拡大自殺―大量殺人・自爆テロ・無理心中』(角川選書、2017年8月)

 

【文化、技術遺産】

  • 国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修『日本のものづくり遺産〈2〉2015‐2016―未来技術遺産のすべて』(山川出版社、2017年8月)
  • 西村幸夫・本中眞編『世界文化遺産の思想』(東京大学出版会、2017年8月)

 

 

〈日本:外交、政治、経済、社会〉

【日本の外交・政治外交・安全保障、外交史・政治外交史、外交思想】

  • 宮川徹志『僕は沖縄を取り戻したい―異色の外交官・千葉一夫』(岩波書店、2017年8月)
  • 霞信彦『軍法会議のない「軍隊」―自衛隊に軍法会議は不要か』(慶應義塾大学出版会、2017年8月)
  • 小宅庸夫『バイリンガルの人生―外交官の回想』(論創社、2017年8月)
  • 丹羽宇一郎『丹羽宇一郎 戦争の大問題―それでも戦争を選ぶのか。』(東洋経済新報社、2017年8月)
  • 堤未果『核大国ニッポン』(小学館新書、2017年8月)
  • 川田稔編『永田鉄山軍事戦略論集』(講談社選書メチエ、2017年8月)
  • 萩原稔・伊藤信哉編『近代日本の対外認識』Ⅱ(彩流社、2017年8月)

 

 

【日韓・日中関係、日米関係など】

  • 徳留絹枝『旧アメリカ兵捕虜との和解―もうひとつの日米戦史』(彩流社、2017年8月)
  • 薄井寛『歴史教科書の日米欧比較―食料難、移民、原爆投下の記述がなぜこれほど違うのか』(筑波書房、2017年8月)
  • 在日コリアン青年連合(KEY)編『在日コリアンの歴史を歩く―未来世代のためのガイドブック』(彩流社、2017年8月)
  • 玄善允『人生の同伴者―ある「在日」家族の精神史』(同時代社、2017年8月)
  • 藤井賢二『竹島問題の起原―戦後日韓海洋紛争史』(ミネルヴァ書房、2017年8月)
  • 高木望『韓国で起きたこと、日本で起きるかもしれないこと―日本人が目撃した韓国市民革命』(彩流社、2017年8月)
  • 城戸久枝『祖国の選択―あの戦争の果て、日本と中国の狭間で 』(新潮文庫、2017年8月)
  • 青木茂『華北の万人坑と中国人強制連行―日本の侵略加害の現場を訪ねる』(花伝社、2017年8月)

 

【現代の日本政治・行政、日本政治史】

  • 長谷部恭男・石田勇治『ナチスの「手口」と緊急事態条項』(集英社新書、2017年8月)
  • 小池百合子編『希望の政治―都民ファーストの会講義録』(中公新書ラクレ、2017年8月)
  • 保阪正康『定本 後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡』(ちくま文庫、2017年8月)
  • 岡本哲和『日本のネット選挙―黎明期から18歳選挙権時代まで』(法律文化社、2017年8月)
  • 勝谷誠彦『64万人の魂 兵庫知事選記』(西日本出版社、2017年8月)
  • 田野瀬良太郎『田舎に帰った青年が三バン(地盤・看板・鞄)もなく国会議員になった話』(主婦の友社、2017年8月)
  • 松村隆二『文藝春秋企画出版 九頭龍―前参議院議員・松村龍二一代記』(文藝春秋、2017年8月)
  • 梶田秀『占領政策としての帝国議会改革と国会の成立 1945-1958』(信山社出版、2017年8月)

 

【現代の日本経済・財政、日本経済史】

  • 滝田洋一『今そこにあるバブル』(日経プレミアシリーズ、2017年8月)
  • 寺西重郎『歴史としての大衆消費社会―高度成長とは何だったのか?』(慶應義塾大学出版会、2017年8月)
  • 一條和生『PHP経営叢書 日本の企業家 8 井深大―人間の幸福を求めた創造と挑戦』(PHP研究所、2017年8月)
  • 武居奈緒子『三井物産の組織デザイン―総合商社の国際競争力』(日本評論社、2017年8月)
  • 深尾京司・中村尚史・中林真幸編『岩波講座 日本経済の歴史2 近世―16世紀末から19世紀前半』(岩波書店、2017年8月)
  • 五十嵐浩司『ロボットアニメビジネス進化論』(光文社新書、2017年8月)

 

【現代の日本社会、日本社会史、日本論】

  • 宮澤佳廣『靖国神社が消える日』(小学館、2017年8月)
  • 真野俊樹『医療危機―高齢社会とイノベーション』(中公新書、2017年8月)
  • NHK取材班『外国人労働者をどう受け入れるか―「安い労働力」から「戦力」へ』(NHK出版新書、2017年8月)
  • 品川亮『 “帰国子女”という日本人』(彩流社、2017年8月)
  • 福島創太『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか? キャリア思考と自己責任の罠』(ちくま新書、2017年8月)
  • 関沼博『社会が漂白され尽くす前に―開沼博対談集』(徳間書店、2017年8月)
  • 纐纈厚『権力者たちの罠―共謀罪・自衛隊・安倍政権』(社会評論社、2017年8月)
  • 安保法制違憲訴訟の会『私たちは戦争を許さない―安保法制の憲法違反を訴える』(岩波書店、2017年8月)
  • 梓澤和幸『改憲 どう考える緊急事態条項・九条自衛隊明記―ありふれた日常と共存する独裁と戦争』(同時代社、2017年8月)
  • 雨宮処凛・入江公康・栗原康・白井聡・高橋若木ほか『経済的徴兵制をぶっ潰せ! 戦争と学生』(岩波ブックレット、2017年8月)
  • 丸山輝久『福島第一原発事故の法的責任論 1 国・東京電力・科学者・報道の責任を検証する』(明石書店、2017年8月)
  • 山口真由『リベラルという病』(新潮新書、2017年8月)
  • 山崎行太郎『ネット右翼亡国論―桜井誠と廣松渉と佐藤優の接点』(春吉書房、2017年8月)
  • 栗原康監修『日本のテロ―爆弾の時代60s‐70s』(河出書房新社、2017年8月)
  • 片木篤編『私鉄郊外の誕生』(柏書房、2017年8月)
  • 樫原辰郎『帝都公園物語』(幻戯書房、2017年8月)

〔天皇〕

  • 明石元紹・小田部雄次『君は天皇をどうしたいのかね?』(敬文社、2017年8月)
  • 鈴木邦男『天皇陛下の味方です―国体としての天皇リベラリズム』(パジリコ、2017年8月)
  • 高森明勅監修『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社、2017年8月)
  • 矢作直樹『天皇の国―譲位に想う』(青林堂、2017年8月)

〔沖縄〕

  • 辺見庸・目取真俊『沖縄と国家』(角川新書、2017年8月)
  • 阿部岳『ルポ 沖縄国家の暴力―現場記者が見た「高江165日」の真実』(朝日新聞出版、2017年8月)
  • 仲新城誠『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(産經新聞出版、2017年8月)
  • 恵隆之介・渡邉哲也『沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください』(ビジネス社、2017年8月)

〔教育〕

  • 中村文夫『子どもの貧困と教育の無償化―学校現場の実態と財源問題』(明石書店、2017年8月)
  • 舞田敏彦『犀の教室 Liberal Arts Lab データで読む教育の論点』(晶文社、2017年8月)
  • 川口創・平松知子『保育と憲法―個人の尊厳ってこれだ!』(大月書店、2017年8月)

〔日本論〕

  • 大澤聡編『1990年代論』(河出ブックス、2017年8月)
  • 内田樹・姜尚中『アジア辺境論―これが日本の生きる道』(集英社新書、2017年8月)
  • 矢部宏冶『知ってはいけない―隠された日本支配の構造』(講談社現代新書、2017年8月)
  • 東谷暁『山本七平の思想 日本教と天皇制の70年』(講談社現代新書、2017年8月)
  • 前田雅之『保田與重郎 近代・古典・日本』(勉誠出版、2017年8月)
  • 中島岳志『親鸞と日本主義』(新潮新書、2017年8月)
  • 田中修『日本人と資本主義の精神』(ちくま新書、2017年8月)
  • 梅原猛・川勝平太『日本思想の古層』(藤原書店、2017年8月)

〔文化〕

  • 藤田正勝『日本文化をよむ―5つのキーワード』(岩波新書、2017年8月)
  • 小松正之『生活文化史叢書 日本人とくじら―歴史と文化』(雄山閣、2017年8月)
  • 萱野茂『アイヌ歳時記―二風谷のくらしと心』』(ちくま文庫、2017年8月)

 

【日本史:近現代史を中心に】

〔戦後〕

  • 今井勇『戦後日本の反戦・平和と「戦没者」―遺族運動の展開と三好十郎の警鐘』(御茶の水書房、2017年8月)
  • 西川祐子『古都の占領―生活史からみる京都1945‐1952』(平凡社、2017年8月)
  • 小泉和子『くらしの昭和史―昭和のくらし博物館から』(朝日選書、2017年8月)
  • 赤澤史朗・北河賢三・黒川みどり・戸邉秀明編『触発する歴史学―鹿野思想史と向きあう』(日本経済評論社、2017年8月)
  • 児玉博『日本株式会社の顧問弁護士―村瀬二郎の「二つの祖国」』(文春新書、2017年8月)

〔天皇〕

  • 井上亮『天皇の戦争宝庫─知られざる皇居の靖国「御府」』(ちくま新書、2017年8月)
  • 加藤康男『昭和天皇 七つの謎』(ワック、2017年8月)

〔戦争・軍隊とその記憶〕

  • 早稲田大学大学史資料センター編『早稲田の戦没兵士“最後の手紙”―校友たちの日中戦争』(芙蓉書房出版、2017年8月)
  • 西村京太郎『十五歳の戦争―陸軍幼年学校「最後の生徒」』(集英社新書、2017年8月)
  • 石山永一郎編、沼田清写真監修『写真で見る 日めくり日米開戦・終戦』(文春新書、2017年8月)
  • 久保田桂子『記憶の中のシベリア』(東洋書店新社、2017年8月)
  • 絵鳩毅『軍兵士、シベリア抑留、撫順戦犯管理所―カント学徒、再生の記』(花伝社、2017年8月)
  • 下川正晴『忘却の引揚げ史―泉靖一と二日市保養所』(弦書房、2017年8月)
  • 小林弘忠『満州開拓団の真実―なぜ、悲劇が起きてしまったのか』(七つ森書館、2017年8月)
  • 藤村建雄『』知られざる本土決戦南樺太終戦史―日本領南樺太十七日間の戦争』(潮書房光人社、2017年8月)
  • 高橋昌紀『データで見る太平洋戦争―「日本の失敗」の真実』(毎日新聞出版、2017年8月)
  • 境克彦『特攻セズ―美濃部正の生涯』(方丈社、2017年8月)
  • 松本草平『茫漠の曠野ノモンハン』(東方通信社、2017年8月)
  • 加藤康男『靖国の軍馬―戦場に散った一〇〇万頭』(祥伝社新書、2017年8月)
  • 山岡信夫著、小口悦子・篠原由紀編『日露戦争と中学生―『山岡信夫日記』と創作雑誌『海之少年』』(清風堂書店、2017年8月)
  • 前坂俊之『世界史を変えた「明治の奇跡」―インテリジェンスの父・川上操六のスパイ大作戦』(海竜社、2017年8月)

〔幕末~昭和〕

  • 川口暁弘『ふたつの憲法と日本人―戦前・戦後の憲法観』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2017年8月)
  • 御厨貴『政党政治はなぜ自滅したのか?―さかのぼり日本史』(文春文庫、2017年8月)
  • 勝田政治『明治国家と万国対峙―近代日本の形成』(角川選書、2017年8月)
  • 家近良樹『西郷隆盛―人を相手にせず、天を相手にせよ』(ミネルヴァ日本評伝選、2017年8月)
  • 原口泉『西郷(せご)どんとよばれた男』(NHK出版、2017年8月)
  • 土屋詮教・辻善之助『明治仏教史概説―廃仏毀釈とその後の再生』(書肆心水、2017年8月)
  • 金子光晴『マレーの感傷―金子光晴初期紀行拾遺』(中公文庫、2017年8月)
  • 工藤美知尋『特高に奪われた青春―エスペランティスト斎藤秀一の悲劇』(芙蓉書房出版、2017年8月)
  • 新村恭『広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡』(世界思想社、2017年8月)
  • 藤城かおる『唖蝉坊伝―演歌と社会主義のはざまに』(えにし書房、2017年8月)
  • 須田努『三遊亭円朝と民衆世界』(有志舎、2017年8月)〔戦後〕

〔前近代〕

  • 太田素子『読みなおす日本史 江戸の親子―父親が子どもを育てた時代』(吉川弘文館、2017年8月)

 

 

〈アジア〉

【韓国、北朝鮮】

  • 森万佑子『朝鮮外交の近代―宗属関係から大韓帝国へ』(名古屋大学出版会、2017年8月)
  • 古田博司『韓国・韓国人の品性』(ワック、2017年8月)
  • 峯岸博『韓国の憂鬱』(日経プレミアシリーズ、2017年8月)

 

【中国、台湾、モンゴル】

  • 阿南友亮『中国はなぜ軍拡を続けるのか』(新潮選書、2017年8月)
  • 山本秀也『習近平と永楽帝―中華帝国皇帝の野望』(新潮新書、2017年8月)
  • 周倩『現代中国の中産階級―メディアと人々の相互作用』(亜紀書房、2017年8月)
  • 田島俊雄・池上彰英編『WTO体制下の中国農業・農村問題』(東京大学出版会、2017年8月)
  • 明治大学現代中国研究所・石井知章・鈴木賢編『文化大革命を考える』(白水社、2017年8月)
  • 笹川裕史編『戦時秩序に巣喰う「声」―日中戦争・国共内戦・朝鮮戦争と中国社会』(創土社、2017年8月)
  • 家永真幸『国宝の政治史―「中国」の故宮とパンダ』(東京大学出版会、2017年8月)
  • ティエリ・サンジュアン著、太田佐絵子訳『地図で見る中国ハンドブック』(原書房、2017年9月)
  • 寺島英明『中国少数民族「独立」論』(東京図書出版、2017年8月)
  • 麻生川静男『世にも恐ろしい中国人の戦略思考』(小学館、2017年8月)
  • 田代正廣『台湾はなぜ親日なのか―元駐在員が見た台湾の素顔』(彩図社、2017年8月)

 

 

【オーストラリア】

  • 田中豊裕『豪州解体新書 - 政治・経済・文化の変容と日豪関係』(大学教育出版、2017年8月)

 

 

〈南北アメリカ〉

【北米】

  • ジョーン・C.ウィリアムズ著、山田美明・井上大剛訳『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々―世界に吹き荒れるポピュリズムを支える“真・中間層”の実体』(集英社、2017年8月)
  • 萩原伸次郎『トランプ政権とアメリカ経済―危機に瀕する「中間層重視の経済政策」』(学習の友社、2017年8月)
  • 油井大三郎『ベトナム戦争に抗した人々』(山川出版社世界史リブレット、2017年8月)
  • 紀平英作『ニュースクール 二〇世紀アメリカのしなやかな反骨者たち』(岩波書店、2017年8月)
  • エイミー・ディーン、デイビット・レイノルズ著、アメリカの労働運動を原書で読む会訳『地域力をつける労働運動―アメリカでの再興戦略』(かわがわ出版、2017年8月)
  • 細川道久編『エリア・スタディーズ カナダの歴史を知るための50章』(明石書店、2017年8月)

 

 

〈ヨーロッパ・ロシア〉

【EU、欧州全般】

  • ジャック・サビール著、坂口明義訳『EU崩壊―秩序ある脱=世界化への道』(藤原書店、2017年8月)
  • 小山洋司『EUの危機と再生―中東欧小国の視点』(文眞堂、2017年8月)

 

【西欧・中欧】

  • ジャック・シラク著、松岡智子監訳、野田四郎訳『ジャック・シラク フランスの正義、そしてホロコーストの記憶のために―差別とたたかい平和を願う演説集』(明石書店、2017年8月)
  • 本田宏『参加と交渉の政治学―ドイツが脱原発を決めるまで』(法政大学出版局、2017年8月)
  • 西村清貴『近代ドイツの法と国制』(成文堂、2017年8月)
  • 岩崎周一『ハプスブルク帝国』(講談社現代新書、2017年8月)
  • チャールズ・ホーマー・ハスキンズ著、別宮貞徳・朝倉文市訳『十二世紀のルネサンス―ヨーロッパの目覚め』(講談社学術文庫、2017年8月)

 

 

〈中東、イスラーム〉

  • ジョビーウォリック著、伊藤真訳『ブラック・フラッグス―「イスラム国」台頭の軌跡』上・下(白水社、2017年8月)
  • 保阪修司『ジハード主義―アルカイダからイスラーム国へ』(岩波現代全書、2017年8月)
  • アブドゥルハミード・アブー・スライマーン著、塩崎悠輝・出水麻野訳『クルアーン的世界観―近代をイスラームと共存させるために』(作品社、2017年8月)
  • 大坪玲子『嗜好品カートとイエメン社会』(法政大学出版局、2017年8月)

 

 

〈アフリカ〉

  • ヴュー・サヴァネ、バイ・マケベ・サル著、真島一郎監訳・解説、中尾沙季子訳『ヤナマール―セネガルの民衆が立ち上がるとき』(勁草書房、2017年8月)
  • キース・ブレッケンリッジ著、堀内隆行訳『生体認証国家―グローバルな監視政治と南アフリカの近現代』(岩波書店、2017年8月)